俳優。タレント。 1990年12月6日生まれ。 滋賀県出身。O型。 所属事務所:スターダストプロモーション
中学3年生のときに東京に修学旅行で来たときに、渋谷駅のホームでスカウトされデビュー。 デビュー作である映画『バッテリー』で主演を務め、日本アカデミー賞、キネマ旬報ベスト・テンなどその年の多くの新人賞を受賞する。
2018年放送の「おっさんずラブ」で林遣都にはまり、以後、彼の出演作品、それ以前の出演作品をむさぼるように見てきた。インタビューが掲載された雑誌も相当数家にある。 インタビュー記事では、よく「丁寧に」とか「言葉を選びながら」「話すことを準備して」とか書かれていて、饒舌とは真逆な感じで慎重に、誠実に、真摯にインタビューに答える姿がうかがえた。でも、今回のインタビューは少し違った気がした。 内容をここで書くわけにはいかないけれど、話している内容も、たぶん話し方も!以前より自身に満ちているように感じた。 そして、写真の佇まいは・・・、「浅草キッド」のタケがそこに居るー。 +act. ( プラスアクト…
黒沢あすかが、夫を殺された未亡人をしおらしく演って終わるはずはないよね。 悪徳そうな代議士先生(神保悟志)とその忠臣秘書(猪塚健太)が、谷村夏帆(高梨臨)に殺人の罪を着せようと細工し、不利な証言をもみ消そうと警察組織にまで影響を及ぼしたのは事実だったが、殺人そのものには手をくだしてはいなかった。 ずっと殺人犯は代議士チームだと思っていた我々視聴者は、星野(刑事:林遣都)と丸山(記者:佐藤隆太)と共に、最終回で足踏みすることになったのだが・・。 星野の考察力で殺された不倫夫(山中聡)の妻(黒沢あすか)が怪しいことがわかり、無罪放免となった夏帆を道づれに死のうとした妻を逮捕、という結末だった。 終…
今日公開されたポスター!すでに可笑しい。田中圭が”はるたん”の笑顔全開過ぎて、ああ、彼らが本当に戻ってくるーーー!!! natalie.mu ☝こちらの記事の、田中圭(春田創一)、吉田鋼太郎(黒澤武蔵)、林遣都(牧凌太)のそれぞれのコメントを読んで、思わず笑いながら”食われちゃいそうー”と心の中で叫んでしまった。本人も意識してか「鋼太郎さんとは、命がけで戦いたい」と、闘志むき出しのコメントの牧・林遣都。 牧も家事は完璧だったけれど、手元を見ずにリンゴを向き、家事できるアピールをする武蔵を思い出したよ。その武蔵が、新婚二人の家に家政婦として来るなんて。面白過ぎるじゃないか! タイトルについた、-…
昨日の月曜、仕事にとりかかりしばらくして「浅草キッド」の歌が頭を回り始めた。パンフレットに、マーキー役の稲葉友が、(諸説あるようだが)あの歌はビートたけしがマーキーのことを思って書いた…、というコメントを読んでいたせいもあり、マーキーのラストシーンを思いだし泣けてきた。(仕事中なのに) 夢は捨てたと言わないで ほかに道なき二人なのに くぅぅぅぅ(ジョン・カビラ風) そして、激しく思った。ああ、もう一度、林遣都の歌う「浅草キッド」が聞きたい! 本作は何者でもなかった男の成功への道のりを描いたものではない。成功を夢見てあがいて、あがいて、夢をあきらめなかった者、そして夢破れた者たちの姿。そして、自…
『おっさんずラブ』続編、新ビジュアル公開 田中圭「死ぬ前に思い出す、誇れる作品」 あらすじが… もう🤣 「前作から5年。春田もアラフォーになり、コロナや遠距離生活を超え、シンガポール転勤から帰ってきた牧との“夢の新婚生活”が描かれる。しかし、結婚はゴールではなく、スタート。幸せな日々の反面、春田も牧も会社で責任のある仕事を任されるようになり、多忙な共働きで生活がままらならない。家事の分担や、掃除や皿洗いの仕方、生活リズムや休日の過ごし方、小さなことで喧嘩になってしまう。そんな2人もとにやってきたのは、早期退職して再就職を果たした、家政夫の武蔵だった。」 「春田と牧の新居に派遣されることになった…
「不便だけれども田舎の暮らし秋の星座に手が届く」 『おっさんずラブ-リターンズ-』の続報だお。 春田(田中圭)と牧(林遣都)の夢の“新婚生活”に家政夫の武蔵さん(吉田鋼太郎)が降臨…⁉️ この前買ったべったら漬け「葡萄のしずく」大根とシャインマスカット美味しいーー。 今日はニンジン・お揚げ・ブロッコリースプラウトのスープ。美味しいーー。 ニンジンはごま油で炒めて。煮る時皮も入れるけれど煮立ったら捨てます。
楽しかったー! 極上のエンターテイメント!当時の浅草芸人たちの泣き笑い、七転八倒する様を、リズムとテンポと迫力の生バンド、台詞を歌にのせた音楽とともに描くことで、観客を往年の浅草にあっという間に引きずりこむことに成功している。 それはオープニング、あめくみちこ扮する新宿歌子の歌唱から始まった。 最初、音楽劇ということで、俳優の歌唱力とリズム感みたいなものに、つい耳と視線が行きがちだったのだが、観ていくうちに、つまり当時の浅草の芸人世界に没中にていくうちに、歌は台詞、登場人物の心を表現するものの一部であることがわかる。そして、あまりに上手く歌いあげられると、その声の良さや声量に耳を奪われ、人物の…
1話ずつ、3人の主要人物それぞれの視点で描かれる、冤罪を巡るクライムサスペンス。毎回視点となる人物のモノローグで始まるわけだけれど、星野(=刑事:林遣都)の回の時の林遣都のモノローグが耳に心地いい。 4話で「悪意」に対峙できるのは「善意」だけだが、中途半端な善意は、地獄へつながる― というような内容が語られる。そして、それにものすごく納得する。 本作では、さまざまな状況でさまざまな人の悪意が事件をややこしくしている。 慕っていた先生(高梨臨)を陥れるつもりはなくても、一時の自分の感情で起こした行動が先生を窮地に陥れたことになった学生(小西詠斗)。証言を取り消した主婦、逮捕された途端犯人と断定し…
今回のレビューは、音楽劇「浅草キッド」です。 ビートたけしさん原作、浅草での下積み時代と恩師である師匠とのエピソードを描いた本作は、Netflixでの映画版とはまた違う角度・演出で物語が描かれていて、明るく楽しく演劇的表現がたくさん詰まった作品でした。 ポップな浅草キッド 若き日のたけしさんを取り巻く古き良き昭和の人情と、苦労に満ちた浅草での日々をポップに演出していて、ちょっと驚きでした。当時の浅草の活気を歌やダンスで表現し、それに翻弄される林遣都さん演じるたけしという構図が面白おかしくて、笑いどころ満載でした。 映画のイメージが強かったので、後半は特に重たくなるかと思ったのですが、たけしさん…
U-nextの無料期間に入ってるので、 以前見て心に残ってる映画「しゃぼん玉」をもう一度見る。 やっぱりよかった-。 ラストの方だけ見るつもりが、 そのあとまた最初の方から見てしまった。 そして、前にわかってなかったけど気づいたこと。 映画のラストの方のシーン、とてもいいんだけど、 最後10分、台詞が全然ない。 役者の動きだけで、状況の中での心情が全部表現されてて、 それも、とても伝わる、心に沁みるもの。 今まで見てたとき、台詞がない、ということ、 全然頭になかった。 欠けている要素があるなんて、何も気にならなかった。 言葉がない分、役者の表情、動きに釘付け。 林遣都は、やはりすごいなあ。 そ…
音楽劇 浅草キッド @愛知県芸術劇場 大ホール 11/25(土) 写真が上手く撮れてなかった。泣 林遣都さんのたけし、山本耕史さんの師匠。どんな感じかあまり想像つかなかったんだけど、とっっても素敵だった!! 山本さんの深見千三郎が本当にね、面白さ、迫力、哀愁、アドリブ交えた演技がお見事でした。(そういえば以前ドラマで植木等さんを演じてるの観て凄いなと思ったの思い出した) 林さんも、大学中退して浅草にやって来てもがきながら芸人を目指す若者っていうのが林さんにしっくりきてすごく良かった。(こちらもドラマ版『火花』を思い出すけども) だんだん芸人ビートたけしになっていく様、師匠と2人でタップダンスす…
何とも寂しい話です 神戸中央区役所の旧庁舎が完全に無くなっちゃいました。 所用があって旧区役所庁舎の前を通ったんですが、完全に建物が無くなってました。 勿論、サンパルも図書館の建物もゴッソリです。 blog.kobephotomic.work解体が終わったばっかりなのか後始末なのか、何本かのクレーンが空に伸びてまして、なんとも言えない風景です。 クレーンがイッパイです 跡地はバスターミナルになるとかって話ですが、どうなっちゃうんでしょうね? 駅前のミント神戸下にもJR高架下にもバスターミナルがあるんですが、色々できるといざ使うってときに迷いそうで嫌ですね。 統合してくれるのかもしれませんが、ち…
<ドラマ><サカー> 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・ブギウギ 第8週「ワテのお母ちゃん」昭和14年、スズ子(趣里)は表現を規制され、悩んでいた。そんな時、母・ツヤ(水川あさみ)が危篤に 10:00-10:30 EX* 題名のない音楽会「クラシック奏者が演奏したいディズニーの音楽会」…日本を代表するクラシック奏者が厳選!演奏したい曲をここでしか聴けないスペシャルアレ 13:05-13:48 NHK どうする家康(44)徳川幕府誕生 征夷大将軍となり江戸幕府を開いた家康。秀忠(森崎ウィン)、忠勝(山田裕貴)の隠居など悩みは多い。茶々(北川景子)は 13:50-16:30 NHK …
最終更新日: 2023年11月25日 「おっさんずラブ」衣装情報です。 2023年10月スタートのドラマ「おっさんずラブ リターンズ」の、田中圭さん・林遣都さん・井浦新さんの衣装を調査しブランド名を紹介します。
『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』の概要 『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』を観られる配信サイト 『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』の個人的オススメ度 『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』の内容 『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』のビジュアル 『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』の総評 『 おっさんずラブ(2016年深夜ドラマ)』の概要 結婚したいのに全然モテない33歳の独身男・春田創一はある日、見てはいけないものを見てしまう。上司・黒澤武蔵のスマホに隠し撮りされた、春田の写真の大量コレクション。さらに、ビビる春田に黒澤はトイレで壁ドンし…
林遣都さんのファッション情報をお届けします。 テレビだけでなく、映画・CM等で着用している衣装や私服についても調査予定です。
上野樹里、SNSで悪口書く人へ「そこで言ってても解決にはならない」 林遣都は誰かの幸せを願う人生論を語る 上野樹里、SNSで悪口書く人へ「そこで言ってても解決にはならない」 林遣都は誰かの幸せを願う人生論を語る(オリコン) - Yahoo!ニュース SNS上で悪口を書く奴、ヘイトクライムをする奴は総じてやっかみ、妬む傾向が強くて 精神的に満たされていないことが。いや、有名人でなくても誰でも分かるか。俺でも 分かるくらいだから。
8話の予告で天樹勇太(二宮和也)「彼は警察官だった」という梅雨美(桜井ユキ)の一言。それで、謎の一部が推測できた。 天樹勇太は、犯罪組織アネモネに勝呂寺誠司として潜入捜査に入っていたのだ。だから当時交際していた梅雨美に2年待って欲しいと告げ姿を消した。アネモネで、ミズキ(中川大志)が警察内部とつながっていることを突き止めた天樹。蜜谷管理官(江口洋介)は、潜入捜査において天樹の上司にあたるかバディだったのだろう。単独行動が多く実は犯罪組織とグルであると警察内部でも怪しまれていた悪人面の蜜谷は、実は警察内部の内通者を突き止めようとしていたわけだ。 週刊誌の記者として天樹に近づいていた中村アンも実は…
没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術 作者:吉田尚記 太田出版 Amazon 10月21日の視聴 ・『神田伯山の これがわが社の黒歴史(9)「オムロンヘルスケア 苦闘!指式血圧計」』 →京都・向日市に本社。オムロンヘルスケア。京都の“御室(おむろ)”の地に本社を構えたから“オムロン”! →1973年が血圧計の初号機。もう50年?! →へー、家庭用血圧計のシェア、世界の50%もあんの?そして、機器の価格は全然覚えてない、案内人の田中さん。 →指式血圧計の開発に、呼ばれる清末幸輝(当時27歳)。今回のキャラはキン肉マン!清末さん、キン肉マンソルジャーかよ。 →このさ、キャラに神田伯山がアテレ…
TVガイドAlpha EPISODE UUU 7net🔻 TVガイドAlpha EPISODE UUU タワレコ🔻セブンイレブン店舗受け取り送料無料 TVガイドAlpha EPISODE UUU 楽天🔻 TVガイドAlpha EPISODE UUU Amazon🔻 表紙&巻頭グラビアHey! Say! JUMPほか豪華ラインナップ!亀梨和也林遣都千葉雄大&藤井隆西垣匠髙橋優斗&井上瑞稀A.B.C-Zなにわ男子AmBitious深澤辰哉宮舘涼太好評連載二階堂高嗣リポートKing & Prince
本仮屋ユイカさんは、多くの映画やドラマなどに出演して活躍を続けていますが、演技力が高いのか?気になる方は多いでしょう。 そこで、本仮屋ユイカさんの演技が上手なのか下手なのか、作品別に紹介するので参考にしてみて下さい。
「あなたに苦労かけてる?」「いや全然 それを言いに来た」 コーヒーが冷めるまでの間、時間移動できるという噂がある 不思議な喫茶店「フニクリフニクラ」で 過去に戻って会いたい人に会いに行く4つの物語 コーヒーを淹れるのは看板娘の時田数(かず 有村架純)で マスターで伯父の時田流(深水元基)は 時田家に産まれた女性だけにその能力があるといいます その現象をまのあたりに見た常連客で大学生の新谷亮介(伊藤健太郎)は 数の能力に驚きつつも、数に惹かれふたりは交際 やがて数は妊娠します たとえば家族や愛する人を亡くした過去がある人なら 身につまされるものが、こみあげてくるのではないか と思うのですが 途中…
クラシックからポップスまで、多様なコースを擁する昭和音楽大学。その中で音楽制作を総合的に学べるのがサウンドプロデュースコースだ。今回は、川崎市の小田急線新百合ヶ丘駅から徒歩数分という好立地にあるキャンパスを訪ね、コース開設時からの講師である作編曲家/プロデューサーの益田トッシュと、同コースの卒業生で、現在は講師も務める作編曲家おぎのあきこにお話を伺った。 Photo:Hiroki Obara(*を除く) 僕が仕事としてやっていることを同じように授業でやってもらうことも(トッシュ) ─このコースではどのようなことが学べるのでしょうか? トッシュ 作曲だけ、あるいはアレンジだけということではなく、…
2023年4月期から3期連続で連ドラ出演中の前田公輝(まえだごうき)さん。シリアスな役からチャラいサラリーマンまで演じる幅は広く、今大注目の俳優さんです。最近、よく見かけるようになった…と思った方も多いかと思いますが、実は子役から活躍していて芸歴はなんと25年以上!そんな前田さんを語る上で外せないおススメドラマ5選を独断と偏見でご紹介します! <広告> 前田公輝 ファースト写真集 『 Bright 』 ワニブックス Amazon ※この記事にはアフィリエイト等の広告を含みます。 <目次> その1:天才テレビくんMAX あらすじ 見どころ その2:HiGH&LOW〜THE STORY OF S.…