榎戸耕史
(映画)
【えのきどこうじ】
- 映画監督。1952年茨城県生まれ。上智大学文学部卒。
略歴
- フリーランスの助監督として相米慎二、長谷川和彦、寺山修司らの助監督をつとめる。
- 1988年「ふたりぼっち」で監督デビュー。
- 2007年より桜美林大学総合文化学群教授をつとめる。
映画
- 「渇きの街」（1997）
- 「Zero WOMAN 警視庁０課の女」（1995）
- 「殺し屋アミ／J・MOVIE・WARS」（1993）
- 「ありふれた愛に関する調査」（1992）
- 「…これから物語 少年たちのブルース」（1988）
- 「・ふ・た・り・ぼ・っ・ち・」（1988）
TVドラマ
- 「他人の家」（2010）
- 「二重裁判」（2009）
- 「不在宴会」（2008）
- 「新・京都迷宮案内」（2007〜2008）
- 「無医村に花は微笑む」（2006）
- 「深追い」（2005）
- 「真相」（2005）
- 「囚人のジレンマ」（2004）
- 「密室の抜け穴」（2003）
- 「第三の時効」（2003）
- 「逆転の夏」（2001）
- 「夜明けのエンジェルズ・キッス」（1997）
- 「罪人なる我等のために」（1990）
- 「彼女はピカソに恋してる」（1989）
Vシネマ
- 「現金狩り 最終出口」(1999)
- 「Ｂ面の夏」 (1995)
製作
- 「ニワトリはハダシだ」（2003）
助監督
- ウホッホ探険隊（1986）
- 台風クラブ（1985）
- ラブホテル（1985）
- 晴れ、ときどき殺人（1984）
- 魚影の群れ（1983）
- ションベン・ライダー（1983）
- さらば箱舟（1982）
- 太陽を盗んだ男（1979）
