櫛田神社

１月１９日の山口敏太郎しんりんカフェライブの前に、櫛田神社で新年合同参りをします。 ご希望の方は、１０時３０分に櫛田神社にお集まりください。 みんなで１年の無病息災を祈りましょう。 予約不要・無料。 ※しんりんカフェと同じ七隈線ということで櫛田神社をえらびました。 福岡のゲーリーさんがフライヤーを作ってくださいました

朝食を済ませたら、天神方面に歩いて行くことに。CANAL CITY に着いた。とても大きな複合商業施設こちらでお手洗いを借りる。さらに少し歩くと 川端通り商店街に出た。商店街入口に「 櫛田神社 」が有る。美しくて立派な神社博多市内最大規模のお祭り「 博多祇園山笠 」 が毎年開催される 757年創建の神社だよ。本物の山笠が奉納されていて間近に見ることができるよ。こちらも奉納された別の山笠 川端通商店街にも山笠が置かれている。美しさや繊細さがよく分かる。

ランキング参加中旅行 6日目です。帰宅メインの日ですが、朝早く起きて散策したいと思います。 (ホテル前)↓ 朝5時半出発です。夏なのですでに外は明るいです。地下鉄に乗り中洲川端駅を目指します。 (一蘭本社総本店)↓ 駅を出てすぐ一蘭本社総本店が見えてきます。ビル一棟が一蘭の本社となっており、赤い提灯が各階に飾られています。この時間ですが数名外に並んでいました。 一蘭本社のすぐそばに西大橋があります。中洲の夜景を見るならここからが良さそうです。 福岡を流れる那珂川は、中洲周辺の景色をより良いものにしています。上流から流れてきた那珂川がキャナルシティ博多付近で那珂川と博多川の2つに分岐します。この…

『夏季限定 甘くとろける幻の赤ウニと離島リゾート「壱岐リトリート 海里村上」』 なんていう東京発着のツアーに福岡空港で合流し、 まず向かったのは「櫛田神社」。 櫛田神社といえば、博多の総鎮守であるのですが、 毎年７月１５日の早朝、境内を ふんどし姿の男衆が ”オイッサ、オイッサ” と駆け巡る 「博多祇園山笠」で知られています。 福岡市内の移動で利用したジャンボタクシーの運転手さんが、 かつて山笠の舁（か）き手だったそうで、 キラキラした目で境内を案内してくれました。 （写真掲載の許可をいただいています） 福岡在住のオババですが、 福岡は、黒田長政の時代から、那珂川を挟んで、 東側が商人の町「博…

櫛田神社では堂々たる書体の直書き御朱印を頂けます。博多祇園山笠で有名な神社で、フィナーレの直前であったことから境内は盛り上がっていました。 堂々たる書体の直書き御朱印 御朱印所 御朱印 御朱印帳は山笠と博多銘菓 櫛田神社の由緒 例大祭「博多祇園山笠」 アクセス 交通 地図 山笠のフィナーレ直前だった境内 大鳥居 楼門 干支恵方盤 手水舎 拝殿・御本殿 夫婦銀杏 博多べい 清道 山留め このブログのイチオシ記事 是非こちらもご覧ください 全国のうどんを制覇したい！ 世界の蒸留酒を制覇したい！ 「我が道」を究めたい！ 堂々たる書体の直書き御朱印 御朱印所 櫛田神社の御朱印は御本殿向かって右手の社務…

福岡市にある櫛田神社。夏に行われる博多祇園山笠のフィナーレである追い山の出発地として、全国ニュースで必ず登場する神社です。 （博多駅徒歩15分程度）櫛田神社は、JR博多駅から歩いて15分ほどで行ける場所にあります。そこでこの前、博多に行ったときに足を運んできました。櫛田神社の境内に入る門が3か所あります。そのなかでも一番立派なのが楼門です。そして正面には「稜威」の文字が掲げてあります。これは「いつ」と読み、「神聖であること」､「天子・天皇の威光」、を意味する言葉です。 （博多の総鎮守）櫛田神社は、 博多の総鎮守で、博多を代表する夏の祭り「博多祗園山笠」が奉納される神社です。「不老長寿」や「商…

こんばんわ♪ 晴れの予報でしたが、雲が多くて白い空でした。 写真は、射水市にある櫛田(くしだ)神社の風鈴です。 2016年から始まり、今年は600個もあるそうです。境内に涼し気な音が響いていました。 いつもは7月中旬に飾られるのですが、今年は、7/7の演奏会に合わせて早く飾られました。 ただ、風鈴が一番多いメインの風鈴トンネルは、屋根があるので、多少の風では音をださず、だらりでした(笑)。 涼し気な音：櫛田神社の風鈴 階段を登っていくと、涼し気な音が聞こえてきます。 境内の中央にある風鈴、高いところにあり風があって、いい音色を響かせています。 ヒルガオらしき花も。 メインの風鈴トンネルは、だら…