気分屋

「また気分で行動しちゃったかも…」って後からモヤモヤすること、ありませんか？ 気分屋な自分を変えたいって思ってるあなたに向けて、この記事では日常でできるちょっとした工夫や、心の整え方をご紹介してます。 無理に頑張らなくても大丈夫。少しずつ、自分に優しくなれるヒントを見つけてみてくださいね。 気分屋を自覚したときに最初に意識したいこと ① 自分の気分の波に気づく習慣をつける ② 気分に左右される言動を書き出してみる ③ 気分の変化が起きるきっかけを知る 気分屋を治すためにできる日常の工夫 ① 規則正しい生活で心の安定をはかる ② 食事や睡眠の質を整える ③ 感情の切り替えに役立つルーティンをつく…

「私って気分屋なのかな？」ってふと思うこと、ありませんか？ 自分でも気分の波に振り回されてるなぁって感じたり、人との関係がうまくいかない理由が実はそこにあったり。 この記事では、気分屋の診断ポイントをたっぷり紹介しながら、気分屋さんに見られる行動パターンや心の背景までやさしく解説しています。 ちょっと自分を見つめ直したいなって思ったとき、気軽に読んでみてくださいね。 気分屋かどうかを見極める基本の診断ポイント ① 感情の浮き沈みが激しいと感じるか ② 周囲の影響で気分がすぐ変わる ③ 予定や計画をコロコロ変えがち ④ 自分でも気分の変化に振り回される 日常生活で見られる気分屋の行動パターン ①…

【No.】 ６３３ 【ストレッサー】 本性は気分屋なのかも!? 【内容】 気分がすぐれない時は、黙って喋らないので、気分の浮き沈みの変化の自覚があり、恥かしいことだと感じている 【分類】 E 身近な出来事 【効果】 ★★★ 【対処法】 調子が悪い時は、喋らないことで余計なエネルギーを消耗しないということで、周囲の人には害を与えていないと考える 【ストレッサー型】 ４ モンモン未来不安型 【解説】小生は子どもの頃から、気分が乗っている時は、周囲の人たちとペチャクチャ雑談をするのですが、気分が乗らない時は、雑談することなく黙々と過ごすタイプなのです。周囲の人たちから見ると、小生は「気分屋」に見える…

自分だけが胸を痛める...自分だけが待ちぼうけを受ける...自分だけが輪に入れない...なんて感じたりすることありませんか... もちろん、相手も胸を痛めていることもあるかもしれません...でも、どんなにこちらが努力をして近づいても距離は縮まらない...どんなに提案しても同じ方向を見ているとは思えない...みたいなことってありますよね... そんなときでも、人の目が気になり、嫌われたくない...っていう想いが自分の心に嘘をつき、無理をしてしまうこと（無理して近づこうとご機嫌をとってみたり...）もありました。 でも、無理をすることはやっぱり自分にとって良くないことですよね... もう少し割り切…

みなさんのまわりにもいませんか？ 気分屋さんな人 私は気分屋さんが正直好きでない 気分屋さんて その日の気分で対応が変わる 私が挨拶しても 気分の悪いときだと 目が合ってても スルー(無視) またはめっちゃ無愛想 大人なのに気分で態度変えないで ほしい… 私みたいな小心者は 自分が何かしたのでは？ と不安になってしまうから そして気分が良いときは めちゃくちゃ話かけてくる ニコニコ ニコニコ 別人のようだ どちらが本当のあなた？ ニコニコの方？ スルー(無視する)方？ 無愛想な方？ いつも今日はどれだろう？ と構えてしまう💦 最近、相手がそんな人なのだからと 気にしないようにした！ 相手に合わ…

女性であろうが男性であろうが、誰がどんな相手を選ぶかは自由です。 したがって、時としてお目にかかる“月とスッポンのカップル”を指して、「何でこんないい女性がこんな男とくっ付いているのか」とか、逆に「いい男なのに、くっ付いている女性はなんだ」とかいう批判は、まったく的外れと言って良いのです。 それこそ、“蓼食う虫も好きずき”であり、当人同士の勝手というもので、周囲がとやかく言う筋合いのものではありません。 それはそうなのですが、ただ一つ、これだけは言えそうだというものに、気分屋の男性あるいは女性だけは、やはり敬遠すべきと思っているのです。 結論から先に言って、間違いなくそういう異性をパートナーに…

投稿数５つとなりました。 初めまして、気分屋です。 少しだけ、自己紹介をさせてください。 私は会社勤務11年目、趣味はキャンプ・出かける事・国内外旅行です。 特に一人行動が好きで、海が好き、異文化が好き、どこでも行ってしまいます。 波の音が聞きたい！と思えば海へ行きます。そんな心の声に素直に行動してしまう気分屋さんです。 また、今住んでいる”日本”に疑問を持ったり、自分自身の正確に悩んだり なんだかいつも頭の中が忙しいんです。 だから日本と違った文化に触れたくて海外へ行くのかもしれません。 ブログを始めたきっかけは自分の頭の中での出来事を自分自身で消化しきれなくて 書き出そうと思ったことからで…