21日。 随分と遅れましたが、母の納骨と四十九日法要が無事終わったと 姉から連絡がありました。 私は行くことができなかったので弔電でも…と姉に話したのですが そんな気を使わなくて良いよと。 一周忌法要は一緒にやりましょうと言うことに。 写真を送ってもらってびっくり。 想像以上に立派な墓石で本当に良かったと思いました。 彫られている名前を見て、また寂しくなってしまいましたけど。 4年前に亡くなった父も永代供養をしてもらっています。 父も母も姉が遺骨を持ち帰り、供養をしてくれました。 ちなみに、父と母は別々のお寺へ。 一緒の場所になったら、母が嫌がるからです。 母は心底、父のこと嫌っていたからなぁ…