浅野駅

置き換わる鶴見線205系の記録記事を続けています。 浅野駅から鶴見駅側を見ています。 鶴見駅からの205系が入線してきました。 その205系車内からの浅野駅入線風景です。 本線複線から芝浦支線が複線のまま平面分岐するのは凄いですね。 浅野駅の海芝浦駅行きホームです。 分岐してからホームがあるため、かなり湾曲しています。 支線に入りました、 運河沿いに進みます。 そして新芝浦駅です。 運河沿いのホームの先でＸの右側が消えています。 近づくと様子がよくわかりました。 右側の線路は工場へ入ってきました。 そして単線に。 首都圏で運河沿いの単線なんて珍しいですね。 そして終点。 海芝浦駅が見えてきまし…

海芝浦駅からやってきて鶴見駅に向かう205系。 ここは浅野駅。 海芝浦支線用のホームです。 支線といいつつもしっかり複線なのは凄いですね。 ホームの移動は構内踏切。 わたり板というのが雰囲気あります。 本線のホームは別にあります。 乗換は敷地の徒歩移動なんですよね。 すると再びわたり板登場。 構内踏切で平面的に乗り換えられるので便利です。 本線のホームは島式です。 なかなか幅狭いですね。 通勤時間帯には満杯になりそうです。 そこに205系登場。 昨日記事の大川駅行きです。 どの駅に居ても絵になる205系です。 鉄道ランキング

血圧値 １１２／７７／６８ 酸素飽和度 ９９％ 体温 ３６．５℃ 体重 ７０．１キロ 海の見える駅、というのはなかなかロマンチックな言葉ですね。 こんなところに、行って来ました。 凄いですね。 プラットフォームの手摺の向こうは、いきなり海面です。 以前の記事でご紹介した、鶴見線巡行。 あの時は行けませんでしたので、今回は、この駅だけを目的に、出掛けます。 0600 起床 気分快 曇 鶴見線巡行【見て・歩いて・よろこぶもの】⑪その１ 僕は浅野駅あたりが詰まってラクナ梗塞になり新芝浦駅あたりが切れて脳出血となりました。 - にこたろう読書室の日乗 鶴見駅で、京浜東北線から鶴見線へ乗り換え。 これか…

ハエ叩きがトレンドワードに昇った第一期の最終話から、はや３ヶ月。待ちに待った第２期が、ついにスタート。相変わらず内容がモリモリ。オープニングだけでお腹いっぱいになってしまいそうな圧倒的情報量。と言うわけでOPの考察（予想）をお届けします。 （画像は全て公式snsより）

9月下旬、6時53分大宮発のはくたか55号に乗りました。 大宮を出て東北新幹線と分かれると、じきに小針から郷地あたりの美しい黄金色の世界が広がりました。これから収穫のようです。大宮周辺の高低差のある地形、そして高崎あたりまでの利根川や新川、見沼代用水の歴史も風景と重なって見えるようになりましたが、やり残した宿題をあれこれ思い出しました。 散歩への気力がなくなったのは暑さによる一時的なものだったようです。 軽井沢は17度だそうで、ひんやりしているのでしょうか。浅間山には雲がかかっていましたが、西へ回ると山頂まで見えました。佐久平のあたりも黄金色です。上田から長いトンネルに入りちょっと睡魔に襲われ…

タクシー配車アプリ「GO」（信濃浅野駅のあるエリアで対応）で呼ぶのがおすすめです。 ＜総額7000円分のクーポンGET！＞ GO タクシーが呼べるアプリ 開発元:GO Inc. 無料 信濃浅野駅でタクシーに乗る方法 ①配車アプリで呼ぶ ←おすすめ！ ②タクシー会社に電話して呼ぶ ③タクシー乗り場から乗る 信濃浅野駅で使えるタクシー配車アプリGOのデータ 信濃浅野駅でタクシー料金が安くなる配車アプリGOの使い方 信濃浅野駅でタクシー料金が安くなる配車アプリGOのクーポン 種類・割引額・入手方法 使い方 信濃浅野駅で使えるタクシー配車アプリGOのよくある質問 おすすめの支払い方法は？ 領収書はもら…

アクリブロック(ニューキャンバスペーパー) F4 アクリル絵の具 11月6日(水) 今日は、鶴見区 JR鶴見線浅野駅のスケッチをご紹介します。 今週初めの11月3日(日)は、有志スケッチ会で昨年8月の国道駅に続いて浅野駅に行ってきました。 参加者は少なかったのですが、駅で集合をして昨日のブログで書いた知人の思い出話などをしながらスケッチ場所を探し始めました。 駅のホームは広いのですが、三脚撮影は禁止となっていて絵を描くことも難しそうなので改札を出て駅と線路を見ることができる踏切の横で描くことにしました。 この日は、ちょうど浅野駅近くの入船公園で「鶴見ウチナー祭」を開催していたようで、描き始める…

川崎市営バスの貸切運行が実現！ 皆さん、川崎市の臨海工業地帯を舞台にした魅惑の夜景ツアーが始まりますよ！日本旅行メディアトラベルセンターの協力のもと、特別に企画された「鶴見線と貸切川崎市バスで行く 港湾・工場夜景」ツアーの魅力をご紹介します。このツアーは、工場の煌めく夜景や港湾の美しい風景を、普段の観光バスとは違った臨場感で体験できる貴重な機会です。バスを貸切ることで、通常は通過してしまうような工場夜景をじっくり楽しむことができます。これこそが、夜景愛好家にとっての夢のような体験です！ 臨海工業地帯の美しい風景 ツアーのスタートは、JR鶴見線の鶴見駅です。この路線は、普段は多くの通勤客で賑わい…

鶴見線沿線の中でも浅野駅を中心とした地域は入船公園という家族で憩える大きなスポーツ公園があったり週末ともなれば大勢の人が訪れる海芝浦駅が近くにあったりして工場地帯特有の息苦しさがない。 それは周辺にある企業の環境整備の努力もさることながら周辺に高い建物がなくて空が広いことやこの大きな運河の存在も一役買っているように思う。

武蔵白石・扇町方面に向かう電車は浅野駅を出るとすぐに大きな川を渡ります。 それが旭運河 この旭運河、かっては私が立っている末広橋の後方入船橋辺りから上流は、鶴見区平安町1丁目、川崎市京町１丁目辺りまで川崎運河という運河になっていたらしい 埋め立て後は遊歩道にもなっていて入船橋という名は川崎運河にかかる橋の名でした。

浅野駅前の道路も東芝の私有地一般車は通れません。 駅前のバス停に掲げられた時刻表には平日のみ１本だけ朝７時の時間帯にポツンと数字があります。 朝、出勤する東芝の社員さんを川崎駅から運んできたバスの折り返しでしょう。 浅野駅のホームの先にいるとお隣の入船公園で放し飼いされているヤギが私の様子を窺っています。 彼が一昨年、金網柵を破って線路内に入り鶴見線を止めてしまったヤギさんだね。 思いがけぬ場所での出会いでなんか嬉しい

JR鶴見線浅野駅がある場所は鶴見区末広町町名の末広の名は、鶴見埋立組合創業者の浅野総一郎の家紋から採られています。 この地は、1916年に浅野造船所（現在のジャパン マリンユナイテッドの横浜事業所鶴見工場）と旭硝子（現在のAGC)、1917年に浅野合資会社製鉄部（日本鋼管京浜製鉄所を経て、現在のJFEスチール東日本製鉄所）が操業を始めた場所。 この日は、たまたまネットで見つけた浅野駅から徒歩5分程のところにある沖縄料理店で沖縄そばを食べようと出かけたのだけどそのお店、行ってみたら沖縄家庭料理専門のテイクアウトのお店。 天気が良ければ浅野駅のお隣にある広々とした入船公園で秋空の下缶ビール片手にの…

浅野駅は、海芝浦支線の分岐駅。 3面4線の駅で鶴見線のなかでは最も多くのホームがある駅です。 鶴見線本線からカーブしながら別れ海芝浦支線に入っていくのだけどそのカーブ上に海芝浦支線のホームがあり車両とホームの間の隙間がすごく広い。 高齢者は電車の乗り降り無理 駅は無人駅、電車はワンマン運転で車掌さんがいないというのに大丈夫なのかなぁ～ 怖いよ・・・ 浅野駅から鶴見駅方面に行く時次の鶴見方面行は○○番線からなんていう構内アナウンスがないので鶴見線本線の２番線（鶴見方面）で電車を待っていたら海芝浦支線から鶴見行の電車が来て乗れなかったなんて言うことがあるそうです。 そうなると日中は２０分間隔での運…

構内との境がないような浅野駅の外に出たところの道に（株）東芝私有地 路上喫煙禁止と描かれていました。 海芝浦駅は、改札口が東芝の出入り口にもなっていて関係者しか改札を通れないことは知られているけれど浅野駅から海芝浦までの道も公道ではなく東芝の私有地で一般車両は走ることができない。 そんな浅野駅前の道にバス停がありました。 そのバス停に備えられた発車予定時刻表を見てみると空白の時間帯ばかり平日の7時の時間帯にポツンと４５の文字 路線の臨港バス川２９を調べてみると川崎駅を７時１５分に出たバスが終点の東芝京浜 バス停を７時４３分に折り返して戻ってくる時間らしい 東芝の関係者にとっては有難い路線だけど…

７月後半～８月は、暑いし混むので長い旅行に行くつもりはありません。2016～2023年、学校法人に勤めていた８年間は、有給休暇以外に８月中旬に「夏期一斉休暇」という約10日の夏休み（ありがたいことに有給でした！）があったので、例年その前後に１週間程度の有休休暇を組み合わせてサラリーマンとしては望外の15日を超えるような長い旅行を毎年楽しんでいたのですが、無職となった今ではこの時期でなくても行けるし、１５日を超える旅はボチボチ体力的にも少しきつくなってきたので、この時期に長い旅に行くことはありません。因みに、学校法人勤務時代に行った旅は以下の通りでした。（自分の記録として残しておきます。）201…

甲辰年七月晦日。気温摂氏24.9/34.4度。また酷暑にもどる。青春18きっぷ（9月10日まで）で残り２。家人と関東日帰りで本日は神奈川へ。横浜線、相模線もまだ未踏なのだが横須賀線は鎌倉迄で逗子、横須賀から久里浜は未だ。根岸線も京浜東北線の流れで横浜から石川町は乗つてゐるが石川町以西の大船も未だ。そして何よりも鶴見線といふ聖地があるではないか。これを水戸からの日帰りでどう乗りこなすか。鶴見線を効率良く攻略するには朝か夕方からの通勤退勤が狙ひ目。そこで久里浜まで行き、そこから横須賀→大船→鶴見といふ予定を立てる。不勉強だつたが鶴見線の浜川崎からは南武線支線があつて川崎方面に出られるではないか。 …