郵便局の配達にEVバイクが導入され、たびたびそれを見かけるようになりました。こうして脱炭素が徐々に進んでいくのかもしれないと思ったりします。 進まないEVシフト 一方で、なかなか進まないものもあるようです。 5年間で導入台数は世界でわずか450台程度。2017年7月に生産が始まった三菱ふそうトラック・バスの小型EVトラック「eキャンター」のこれまでのリース実績だそうです。 顧客がいない深刻な現実、トラック業界を悩ませるEVシフト幻想 | 日経クロステック(xTECH) 「環境先進企業の顧客の導入に期待しているのだが……」。 記事によれば、日本ばかりでなく、海外においてもEVトラックが売れている…