深夜12時以降のラジオ番組。 若者や長距離トラックドライバー向けに放送され、黄金期を支えた。 現在も「オールナイトニッポン」を始め人気番組が多い。 ミュージシャンや芸人、アナウンサーなどがパーソナリティを務め、人気を得るきっかけにもなっている。
元々はニッポン放送傘下の製作会社の名前だった。
平成に入りNHK「ラジオ深夜便」の参入により中・高齢者のリスナー層が増えた。
前説 山下達郎からの影響 お気に入りのオールディーズ 続き ザ・テンプテーションズ マイ・ガール 1964年 オーティス・レディング ドック・オブ・ザ・ベイ 1968年 パーシー・スレッジ 男が女を愛する時 1966年 スプリームス ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ 1965年 スプリームス ユー・キープ・ミー・ハンギン・オン 1966年 ママス&パパス 夢のカリフォルニア(カリフォルニア・ドリーミン) 1965年 ベン・E.・キング スタンド・バイ・ミー 1961年 ランキング参加中音楽 ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました 前説 山下達郎か…
前説 ロックンロール ロカビリー ドゥーワップ お気に入りのオールディーズを紹介 ザ・ロネッツ ビー・マイ・ベイビー 1963年 テル・シャノン ランナウェイ(悲しき街角) 1961年 ザ・プラターズ オンリー・ユー 1955年 ザ・プラターズ 煙が目にしみる 1958年 ルイ・オービソン プリティ・ウーマン 1964年 ポール・アンカ ユー・アー・マイ・ディスティニー(君は我が運命) 1957年 ライチャス・ブラザーズ アンチェインド・メロディー 1965年 ランキング参加中音楽 ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました 前説 今回、ウキペディアで『オ…
私は(月の半分以上)帰宅が遅いので、通勤の車内で「スクールオブロック」や「ジェットストリーム」を聴いています。 (時々NHKラジオ深夜便も) ジェットストリームは、残念ながら伝説の初代機長(城達也さん)を知りませんが、伊武雅刀さんから聴いています。 オープニングの詩の朗読が「ミスター・ロンリー」にのせて流れてくると、街の光と夜風が体を癒やしてくれます。 現在の福山雅治機長が始まった時は、ジェット、ストリームと間を空けて読まれるのがどうも馴染めませんでした(苦笑) 土曜日夕方に放送されていた「アバンティ」もよく車内で聴きました。 教授がバーに来る客の会話に聞き耳を立てるという背徳感な設定が大人っ…
アナウンサーの声に比べて、ラジオのパーソナリティの声を思い出してください。深夜放送の語り口には、とても心を動かされるため、笑ったり泣いたりしますね。 個性的なその声は、その人だけのものです。それは決して美しいきれいな声ではないのです。 とはいえ、今や歌手から噺家まで含めても、ラジオやレコード全盛期における声の力には、及ばないようです。 タイプA タイプB 合唱 ゴスペル、フォーク アナウンサー パーソナリティ、DJ
ラジオを日常的に聞かなくなって久しいです。学生の頃は受験勉強の傍ら深夜放送を聞く、というのがそれこそ受験生のあるべき姿みたいに考えられていた時代(私が思っていただけかも知れませんが)でしたから、私も受験勉強の方は全くおろそかにしながらも、深夜放送だけは熱心に聞いていました。TVが家族みんなの娯楽だとすれば、ラジオは若者自身の、一人だけの娯楽だったと思います。今のインターネットやSNS等のサイバー空間に相当するものだったのかも知れませんが、当然今のようにインタラクティブなものではありませんから、こちらからの発信はお便りはがき、リクエストはがき、リクエスト電話等完全にアナログなものでした。 私が高…
あのころは深夜ラジオが友だった今とは違う時間があった 私ら世代が中高校生のころは「ナガラ族」と呼ばれ、ラジオの深夜放送を聴きながら勉強するのを常としていたもんです。今のようにゲームもスマホもPCもない時代でしたから、勉強部屋での楽しみといったらラジオくらいしかなかった。 でも、今振り返れば、あれはあれでとても素敵な時間だったように思います。友達もみんな同じように聴いているのが分かっていましたから、深夜でも、妙な連帯感がありました。『オールナイトニッポン』や『セイヤング』『パックインミュージック』『走れ!歌謡曲』など、どれもみな涙が出るほど懐かしいです。 ところで、演歌歌手の川中美幸さんが、若い…
ランキング参加中【公式】2022年開設ブログ 自分には探している映画が1本あります。ですが、その映画の題名を忘れてしまった為、探す手がかりはありませんが、自分にとっては忘れられない映画です。なので、今回はその映画について書いてみます。 自分が中学生の時、深夜にテレビをつけたら、変な自転車に乗った男が主人公の映画が放送されていました。そして、その映画を簡単に説明すると以下の様な内容でした。主人公の男がある時、ひとりの若い女優に出会います。すると、男はその女優に対して『君を撮りたい!』と言いだして映画を作ると言い出します。なので、女優は困惑しながらも男を手伝う事になります。ですが、男が用意したのは…
数十年前のラジオ収録を最近聴いている。 時代背景や時事なども移り変わりはあるものの、パーソナリティーは人間です。 特に深夜放送は今ではありえない内容に爆笑。 なんだか活気のある時代は人にも声にも力がある。 ラジオ収録も一つの作品なのだろう。 時代を経て聴いてみる事も良いものであります。 皆様、12月も健やかに過ごされますように。
深夜放送オールナイトニッポンが開始してから55周年を迎えたそうですね。 それで往年のDJが3日間にわたって代わる代わる復活したそうじゃないですか。 残念ながら聞き逃してしまいました・・・。😫 オールナイトニッポンかあ、懐かしいですねえ。🙂 私の青春時代を語るのに絶対に欠かせないのは 「ビートたけしのオールナイトニッポン」なんです。📻 たけしさんには本当に人生で一番影響を受けているかもしれません。 さらに、この私・・・、 学生時代にロックギター🎸にのめり込んでプロを目指したなんて青臭い夢は このブログでも何度かお話しさせて頂いたことがありますが、 実はその夢と同じ位なりたかった夢がラジオのDJな…
画像はお借りしました。 寒ーい。一昨日の夜から昨日にかけて長距離ドライブを楽しんだ。 関西から九州迄約12時間の旅 我が家は贅沢にもどちらも高速ののり口に近い。家の前の道を一気に進むと5分足らずで高速に乗れる。 コロナの事もあり車で高速移動を試みたのが始め・・・ 10年くらい前まで私 高速道路運転したこと無いの・・・怖い!・・・ うそつけ!とつつこまれそう(笑) できるだけ大きなサービスエリアを避け 夏場は車も人も少ない中国自動車道を使ったりもした。が 今回は雪!山陽道しか恐ろしくて走れない。 私は夜間割引を使うのと 夜の方が交通量も少なく 人との接触も少ないので仮眠を取りながら夜走る。車の速…