深川丼

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ふかがわどん

深川丼
●材料(4人前)●
アサリ/400g
ネギ/2本
もみのり/4枚分
くず粉/適量

 まず、砂出ししたアサリを水から炊き上げ、殻が開いたところで鍋から取り出します。次に、ザク切りにしたネギを煮汁に入れ、香りが移ったところでくず粉を加え、粘りを持たせます。くず粉がなければ水溶き片栗粉でも構いません。ネギに火が通ったらアサリの身を鍋に戻し、あんかけにします。そして、ごはんにアツアツのアサリのあんかけをたっぷりかけ、もみのりを仕上げに散らしたらできあがり。とろみを付けたことでアサリのおいしさが封じ込められ、口に入れたときに舌により強い印象を与えられるのが、この丼の特徴です。

 丼は早く作れて、しかもおいしい日本のファーストフード。とくにこの丼は、アサリの滋味を汁も残さず、すべて食べつくす料理法。だから、ビタミンや鉄分など、アサリが持っているたくさんの栄養を全部からだに取り入れられる元気の源でもあるのです。
 料理のポイントは、アサリの口が開いた段階で必ずおか上げすること。アサリは煮え過ぎると固くなるし、旨みの成分が抜けてダシガラのようになってしまいます。調味料は不要。昆布や鰹を使わなくても、アサリの塩味とダシだけで、おいしく仕上がります。

関連語 飲食物 和食

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