海の嵐を避けて、道の駅で過ごしたのですが、吹き付ける雨と風には激しいものがありました。棲んでいる山では森の木々が騒ぐのですが、家屋の方まで雨風がこれほど吹き付けては来ないように思います。やはり森で守られている感があります。その代わり倒木や落雪、土砂崩れなどの危険はありますので、それぞれですね。 さて朝になり、少し静かになったところで目が覚めたので、海の様子を見に行ってみました。時は5時半。 まだまだ遠くの方までは見通せません。 突堤まで傘とカッパで行くと。 波がすごい。まだまだ嵐の名残り。 サーフィンをしていた砂浜もこんな感じ。 そうそうに戻って来て、車でのんびりと過ごします。天気には逆らいま…