「地震、雷、火事、おやじ」 言わずもがな、これは日本において”恐ろしいもの”と認定されている恐怖の四天王である。この順番通り「地震」が一番恐ろしくて、以下「雷」「火事」「おやじ」の順に恐ろしいとされているのだが、僕は子供の頃から「雷」が一番恐ろしいと思っていた。なぜなら雷以外のものは自力で逃れることができそうなのだが、雷だけはどれだけ反射神経を研ぎ澄ましたところで直撃を避けることができないと思っていたからだ。しかし雷がゴロゴロと鳴るような日は外出しない方がよいので、「おやじ」の方が恐い時もある。 さて、最近災害のニュースがよく報道されている。テレビの映像ではひっきりなしに火事の映像が流れてくる…