先日、連れ合いの肩関節の受診に大阪市内の病院に行ったときの帰り道のことです。 JRの天満駅から電車に乗ろうと駅の構内にさしかかったとき、改札の方向から白いシャツを着た男が猛ダッシュでこちらへ走ってきて通り過ぎました。 その際に「オウ!」とか「オラァ!」とかの大声が聞こえたので、少し様子のおかしい人かしら、程度に思っていましたが、そのあとをこれまた猛烈な勢いで大柄なラガーマンのような体格の駅員さんがトラックを駆ける短距離選手のように走って追いかけていきました。 まるでドラマのようでした。。。 どうも、なにかのトラブルで「追われる」「追う」という事態になったようです。 いつまでも見学しているもので…