犬アレルギー

1.読書会の開催 2.1日1感謝 3.54㎏になる 今日は仕事を褒められました 赤バットを一番早く拾えると褒められました そしてご褒美まで頂きました ありがたいですね この調子で中バットも拾えるようになりたいです 私は中バットも拾えるようになる こう祈っていこうと思います 赤バットの願いは叶いました 今日一番の嬉しかった事です 私はきっと今の仕事をやっていける そんな気がしてきました 少し自信が付きましたね ありがとう主水さん ダイエット頑張っています とりあえず今日は間食しませんでした その代わり昼をちゃんと食べました 菓子パンを食べないだけで体重が落ちるのですね 凄い発見 私は今まで太る事…

こんにちは、どりーです。 うちにはハルさんというミックス犬がいます。 母がコッカースパニエルで父がトイプードルのコッカプーです。 現在10歳。 どりーはこんな人 2017年から大学事務（派遣、嘱託）をしています2人の母（大学生）で、子育て卒業間近です5年間シカゴに家族で滞在していました（駐在生活）ちょっとだけ英語ができます物忘れがひどい (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ミックス犬は父母どちらの影響が大きい？ 毛のクルクル度 毛が抜けないってほんとなの？ アレルギーとコッカプー ミックス犬は父母どちらの影響が大きい？ ミックス…

名探偵コナンは前回の続きからです。おばさん達の醜い争いなので読んでいて辛い。 FILE.1「もう一人のお客さん」で前回からの犯人がわかります。犬アレルギーの女性は犯人ではありませんでした。犯人は靴の中敷きとセロハンテープと白いリボンでサンダルを偽装するトリックを使うのですが…これどう見てもバレバレな気がします…中敷きにリボンを巻いただけの物を「サンダル」と認識するにはよほどしっかりしたリボンじゃないと… 犯人の八巻さんは悪意を持って社長を絞殺してしまうのですが、まあ絞殺されても仕方ないなと思えるほどに社長の性格も悪かった。八巻さんじゃなくてもそのうち誰かに殺される人だと思いました。 FILE.…

１２歳の少女パーケルと１３歳のてんかんの少年スフェンが主人公。 ボーイミーツガール小説ですが二人とも良い感じに性格が悪いのでアクシデントが沢山あり、楽しく読めました。 スフェンは介助犬アラスカのユーザーです。そのアラスカが元はパーケルの家の犬で、パーケルはスフェンからアラスカを盗んでとり返そうとします。元自分の家の犬を盗み出そうとする発想がアクティブすぎて驚きました。 パーケルとアラスカは、もともとは素晴らしい友情で結ばれていましたが、６歳の弟が犬アレルギーで泣く泣くアラスカを手ばなすことになりました。なのでアラスカを盗み出しても結局は一緒に暮らすことは難しいのにな…と思ってしまいましたが。 …

名探偵コナン９１巻もいろいろな出来事が目白押しです。 ＦＩＬＥ．４「木神」では毛利探偵が夏風邪をひいてしまいます。このオッサン体弱いなあ…しょっちゅう体壊しています… この「夏風邪」は風邪薬を飲んだ時の水を木箱にかける為に必要な事なので仕方なくひかせたと思われますが、図書館でペットボトルの水を飲むのはマナー違反… 危険な絡繰箱がヒヤリ案件でゾッとします。開け方を間違えた時には中から針が飛び出し、人に刺さるようになっています。 しかも刺さったあとはそのまま次の人に刺さる仕組み。怪我をするだけならまだしも、針を通して血液感染する病気もあるのにとんでもない仕掛けとなっています。 鈴木次郎吉さんは「絡…

来たる日曜日、いよいよ彼の部屋にお邪魔させてもらうことになった。 男の部屋など衛生面で不安しかない訳だが、今回はフィジカル的にもダメージがあるかもしれない。いや、必ずある。だって犬がいるのだ。犬を飼ってる家に入ったのは中学生以来か。（その時もえらい目にあった） まずは皮膚科の先生に相談しに行き、アレグラを処方してもらう。訪問する1時間前に服用し、長居はせず様子を見て、とのこと。わーっとるわい。軟膏は普段のストックがあるので中でも1番強力なステロイドをポーチに忍ばせた。 彼には「わんちゃんは大好きなんだけど少しアレルギーがあるの、顔を舐められるのだけは困っちゃう」とやんわり伝えてある。なぜやんわ…

ぜーはーぜーはー。たまにピー。 只今絶賛喘息発作中。喉が締め付けられ気道も肺もいつもの半分くらいのよう。気を抜くと咳込んでしまい、咳込むと止まらなくなる。普通の呼吸ができないので浅めのを小刻みに回数で稼ぐしかない。苦しい。ピー、とは肺から小さく出る音だ。ひゅー、の時もある。どうやら息を吐く時に出る音のようである。 ４～５才の頃か。私は立派な小児喘息持ちだった。発作が出ると運動はおろか歩くのもいけないと医者に言われ、たかが数メーター先のトイレに行くのにもおぶってもらっていた。そのうち、肺を鍛えなきゃいかんと母親にスイミングクラブに連れて行かれ、その甲斐あってか小学校に上がる頃にはすっかり治ってい…