山口県西部、一部の四国、それに本場の九州の醤油は所謂 "甘口" だ。 それも単なる甘ったるさでは無く、ほろりとしたコクのある、言ってみれば "上品っぽい" 甘さだ。 その謂われを15日夜半のNHKR1’ラジオ深夜便 "日本列島くらしの便り" の中で地元の方が紹介されていた。 曰く: そも×がこれ等の土地では "甘み" は最高の味わいであり、 "お・も・て・な・し" とされていて、 ① オランダ由来出島からの輸入砂糖が入手し易かった(*) ② 獲れたて魚の刺身には甘み(うまみ)醤油が合う ③ 暑い地域故に汗をかき易く、 消費したエネルギー補給に糖分含みの醤油料理を好んだ 等々が指摘されていました…