網干の古民家の隣の敷地では、知人のボーリング場の解体工事が進んでおります。 そこにあった木ゴミのことで、解体業者と話をしました。 2件の業者とも神戸にあり、遠くまで通うとるんよね。 そのうち片方が、引き受けてくれるなら持ってくるぞとのこと。 おおお、木ゴミゲットかぁ? 問題は、その量なんよね。 トラック一台分で、引き取ってくれたら一万円もらえることに。 お〜し、どんと来い! それで、隣の解体現場で出た木ゴミを運んでもろうた。 それが片付き次第、順次持ち込んでもらうことにした。 木を灰にするには、かなりの時間がかかる。 しかし、私には秘密兵器がある。 コンクリートを練るための鉄の容器があって、そ…