番手

(一般)
ばんて

糸の太さの単位

番手とは 糸の太さを表す単位で 一定重さ当たりの長さ(デニールやデシテックスと反対です。それらは一定長さ当たりの重さです)になります。ですので、小さいほど太い糸になります。20番手の糸の方が 40番手よりも太くなります。

太い糸を太番手、細い糸を細番手とも言います。

ややこしい事に、コットン(綿) ウール(毛) 麻など 素材別に全部 一定の重さや長さの単位が異なります。ですので 綿の40番手と毛の40番手は 同じような太さではありません(比重が少し異なるので 同じ単位にしても同じ直径にはなりませんが)。テックスと言う 共通の単位もありますが、上記の天然繊維の業界では普及しませんでした。

下記が それぞれの番手の定義です。

綿番手:1ポンド(453.6g)当たりの長さ(単位840ヤード=768m)
(1ポンドで長さが840ヤードあれば 1番手)
毛番手(=メートル番手):1kg当たりの長さ(単位1km)
麻番手:1ポンド(453.6g)当たりの長さ(単位300ヤード=274m)

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ