登校

ゆっくりと、まぁ若干足を引きずるのですが松葉杖なしでも歩けるようになってきたということで大学へ行ってきました。 まずずっと面接練習をしてくださっていた先生に合格の報告とお礼を。 大学へ足を運んだメインの理由は、来月末に卒論の題目提出があり、その用紙を取りにいくため。 どうせだったら、研究しようってことで、朝から夕方くらいまで。 まだ授業が始まっているわけではないんですが、ここ最近ずっと大学へ行っていないかったのでゼミ生に会えたのはシンプルに嬉しかったです。 同じ学部生のゼミ生たちと卒論の進捗だったり、今後の予定について少し話したりして。 不安が少し減った一方で、しっかりやらなければいけないとい…

昨日に続き、娘は今日も「放課後学校に行こうかな」と言った。昨日学校に行ってホッとしたところだと思っていたので、2日連続が無理をすることにならないか少し心配だったが、娘が自分の意志でそう思ったのだから、その気持ちは大切にした。 昨日の放課後登校を体験して、学校との付き合い方に少し気が楽なったのだろうか。 娘が学校に行きたい理由の一つは「友達」だった。学校で直接会えなくても、メールで繋がることができればと思ったらしい。 今は親子の時間で心が休まることはあると思うが、長い目で見ると親以外にも、歳の近いお友達や親以外の大人である先生など、家族以外の誰かと接点があることは娘にとって良い影響をもたらすので…

FiTSさんの、元気に学校へ出発する子供たち!! のイラスト作品です。 人物 家族 親子 子供 住宅 玄関 父 母 男の子 女の子 登校 ランドセル 学校 朝の風景 元気 笑顔 明るく ルンルン 行ってきます 行ってらっしゃい 挨拶 走り出す 出発 仕事 会社 出勤 スーツ姿 イラスト 画像 素材 ST1-1593E この作品のご注文・詳細は、https://www.illust.image-eye.com/こちらから「ST1-1593E」とキーワード入力、検索してください。掲載作品は著作権法によって保護されています。画像データの無断転載、模写等を禁じます。

夏休みが終わり、今日から学校（幼稚園）が始まりました。 「学校行きたくなーーい」というわけでなく、いつも通りに登校して行きました。 私が小学生の頃は、夏休みが終わる2週間前くらいから憂鬱になり、前夜は絶望感に悩まされていました。 学校行くのが嫌で仕方がない、という感じですが、我が子なのに偉い！！と感心しました。 ところが昨日あれだけ「明日の準備はしたの？」と言ったのに、朝になって準備をやり始めました。新聞作りのタイトルを書いたり、鉛筆を削ったり、服を出したり・・・。 え？それって昨日できたよね！！と言ってあきレました。 やれやれ。 防犯ブザー 子ども ランドセル 小学生 玄関 お知らせブザー大…

登校の列の歩みが速すぎてずっと小走りの小さな子たち あの人の言葉 一つ一つ吟味して言葉を紡ぐことの面白さに気付いた人たちが短歌を続けてくれている。 ～俵万智（歌人・エッセイスト。1962年～） ランキング参加中はてな文芸部 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち

こんにちは〜♪ 月曜日ですね！ あっという間に新学期1週間が経ち あっという間に長男くんのネタが生まれ 考え事がつきません！笑 私ブログを初めて半年が経ちましたが ついに！ 本来持ち合わせている毒の部分が 出てきてしまいそうです！😇笑 この世の中や環境に、物申したいです！ というのも、 長男くんの登校班問題が再燃です！ 去年から度々ネタに上がっていたんですけど 揉め事が起きすぎて、ついに送り迎えになり 今年は環境が変わるので再トライしたんですね。 でも、やっぱり1週間経って、 登校班をまとめる役員さんから 「(長男くん)列から外れてみたり、逆走したりしてしまうんです。登校を見守れますか？」 と…

山の中の小さな集落で。学校までは徒歩1時間強。幼稚園まではさらに20分歩く。幼稚園は1年間だけ。つまり、5歳児さんが1時間半以上歩いて毎日幼稚園まで通うのだ。小学校までは、小学生と一緒の登校班で。そこからは5歳児だけで幼稚園まで。民家はほとんどない山沿いの道（舗装はされてたけど、山と田んぼの間の道）を、てくてくてくと。中学（小学校の隣にある）に上がると自転車で通学できるんだけれども。 幼稚園に行くのも、学校に行くのも、本当にイヤだった。なんてったって、遠いのだ。 なんでこんなに歩くんだ、、って毎朝抵抗していたような気がする。登校（園）で覚えていることといえば、冬。ともかく山ン中で寒い。登校班の…