社会的制裁

ネットには良い面と悪い面の両面あると僕は思っている＿|￣|○ 良い面は、聞こえは良くないが社会的な制裁をすることが可能なこと、災害時に迅速な情報伝達が可能なこと。 何か悪いことをした人がいたとして、その人が庶民の手が届かない人だった場合、ネットが流行る前は「泣き寝入り」しか無かったが、いまはネットを通じて口撃して拡散してコラシメルことが出来る(^｡^) 賛同する人が多ければ、「社会的制裁」も可能だと思う。 その制裁の矢は国会議員や国のリーダーにさえ向けれる。 国民は選挙で国会議員を選び、ネットで国会議員に制裁を下すことが出来る(o^^o) 選挙のときだけの形骸化した国民主権ではない、ネットで国…

ママチャリの女性が子供を乗せたまま車道の右側を走り、信号無視をして、あげくに対向していた車に向かって暴言を吐いたり運転者をスマホで撮影するという暴挙に出たとして話題になっていた。 私は、こういう頭の悪い人が一番嫌いだから動画を見る気にもなれないのだが、想像するだけで不快になる。当然のことながら随分と炎上したらしい。名前や住所、夫の職場や保育園の名前まで晒されたそうだ。 まあ、仕方がないね。SNSがなかった時代でも、人殺しが出た家には誹謗中傷の手紙が届いたり家に落書きされたり電話がかかってきたりして大変だったそうだ。そういう嫌がらせをする人間は、いつの時代にも存在するのである。 一部にこれを「社…

再誕のメシア 救世主マイトレーヤです。前 米国大統領のドナルド・トランプ氏が２０１６年大統領選挙時の口止め疑惑で起訴されました。政治家の「賄賂など金銭問題」、「女性問題」、「暴力問題や裏社会との繋がり」はよくあることですが、トランプ氏の起訴は、渦中の問題以外のところから波及して、“追及しやすいところを狙って活動を阻止させる”ために行われています。目的は、トランプ氏が次の大統領選挙に出馬しないようにする世論操作・イメージダウン・陣営の意気を下げ、一般大衆にトランプ氏に期待してもダメだろうと思わせるトランプ氏は２０１６年の秋の大統領選挙に勝利、その後の４年間一期大統領を務めましたが、・突然トランプ…

〇ワーキングプアドクター ドクターを終了しても、行き場のない高学歴ワーキングプアになっていく人が多いです。 アカデミックな分野でさえ、賞をとってなんぼ、というようなギャンブル的な人生を求められるようになってきたのでしょう。 ちなみに、医者など専門家は、経歴としてどの大学を出て、どこで働いて開業したという経歴が書いてあります。昔の職場の近くで開業する医者は、そことの関係がうまくいっていると思われます。 〇価値観 ITネットの発達により、生産者、創造者よりも、消費者の評価を重視する社会、その価値観一辺倒へと移行していきました。それは、一言で言うと、市場主義、目の前の評価、ランキング、価格しかみない…