今回の旅、まぁ雪の北海道は別として東京、金沢、奈良と文化都市のいくつかを回り、神社仏閣を中心に訪れたわけだが、改めてこれらが我が日本伝統文化の中心に、しっかり存在することを確認することが出来たような気がする。 私などは禅修行を通して、仏教にそれなりに関わって来たから仏像などに関する興味も尽きないが、『自分は無宗教です』と言っているような人は、観光として訪れる神社仏閣に対して、どんな思いを抱いて観ているのだろうか・・・と思う。 修学旅行中の学生グループをいくつも見かけたが、自分の修学旅行を振り返っても寺や仏像には何の感慨もなく、ほとんど記憶にも残っていなかった事を思うと、今こうして時空を超えた眼…