積み立て

定期記事です。 2025年2月28日の資産状況です。 資産割合 2月最終週の資産割合 資産評価 日経平均の1,000円超の下げの影響もあり、国内株式が不調です。評価額は-20,000円台に差し掛かりました。 米国株・ETFは+4.83%ですが、こちらは定期購入分が増えた形となります。購入金額を差し引けばこちらもマイナス成長となっています。 株式の不調がiDeCoの評価額にも影響しており、およそ-33,000円の評価損となっています。 総評 2月最終週は米国株・ETF、iDeCoの積み立てがありますが、どちらも評価損と株式の不調を表しています。 ここ最近のトランプ大統領の動きにより、株式市場が大…

今日は山間では雪が降ってます。 そうそう雪が積もることのない地域なので、いざ数cmでも積もろうものなら、そこかしこでスリップ事故が起きます。なので、雪は勘弁してほしい。 今シーズンは一度雪が積もった朝がありました。白くなった"にんにく"の畝に指を突っ込む息子でした。 毎月の積立金額 小規模企業共済の話がありましたが、それ以外にも毎月定額（おおよそ）で積み立てているものがあります。 米国株、ETF iDeCo 米国株、ETFは2024年から、iDeCoは2021年から続けています。少しですが。 【米国株式・ETF】 毎月"コカ・コーラ（KO）"を1株ずつ買い増ししています。2025/2/8時点の…

今日は配当が1銘柄。 ・ニッケ 1913円 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 朝にアプリの通知【当初募集開始のお知らせ】で楽天・高配当株式・日本ファンド（四半期決算型）が設定されたことに気づく。 まずは1000円だけ注文し、販売開始後は毎日数百円で買っていく。 内容的にはSBIの日本高配当株ファンドみたいなものなのだろうか？ とりあえずはSCHDと一緒にコツコツと積み上げては行きたいところではある・・・ にほんブログ村

1月末時点で、含み益は過去最高に近い状況。 直近1か月が日経平均を大きく上回る上昇。 銀行と竹内製作所が大きく伸びている影響が強そう。 1月は権利確定銘柄なしだが、現時点での配当見込み。 年間で24万円ほどとなる見込み。 今月は2025年のNISA枠が使えるようになったので、特定口座で持っていた、MSAD、松井証券をNISAへ移管。 さらに、INPEX、竹内製作所、ヒューリック、イオンFS、NTTなどをNISAで追加。 もっと買いたい銘柄はあるが、時期分散も必要なのでいったん我慢。OliveでVポイントがたまり始めたので有効活用として、SBI証券でポイントを使った投資信託積み立てを開始。 とり…

"> "> "> ">投資って興味あるけど、なんか難しそうだし怖い…そんな風に思っていませんか？ 大丈夫、みんな最初はそうです。 でもね、ぶっちゃけ 「投資はやらない方がリスク高い！」 時代なんです。 銀行にお金を預けてるだけじゃ増えない。むしろ、物価上昇で実質目減りしていく。だったら、賢く投資を始めて「お金に働いてもらう」選択をしませんか？ この記事では、投資初心者が知っておくべき3つの基本をバッサリ解説します！ 1. 初心者の3大原則：「分散」「長期」「コツコツ」 まず最初に、投資初心者が絶対に守るべき鉄則を教えます。この3つさえ覚えておけば、大きな失敗を防げます。 【分散投資：リスクを分…

こんにちは！最近、2025年のNISAプランについて頭を悩ませています。 以前のブログでは、国内ETF（2559: MAXIS全世界株式、1655: iシェアーズ S&P 500）をメインに、成長投資枠を活用しようと書きましたが、少し方針を変更することにしました。 ETFから投資信託へ、方針転換！ S&P 500やオール・カントリー（全世界株式）を基本とする投資スタイルは変わりませんが、ETFではなく投資信託で進めることにしました。 選んだ銘柄は、投資信託の鉄板ともいえる以下の2つ： ｅＭＡＸＩＳ Slim 全世界株式（オール・カントリー） ｅＭＡＸＩＳ Slim 米国株式（S&P 500） …

ドルコスト平均法 そもそもドルコスト平均法って何？ まず、「ドルコスト平均法」を知らない方もいると思いますので簡単に説明しますね。 ドルコスト平均法は、一定金額を定期的に投資することで、価格の変動に関わらず安定して資産を積み立てられる方法なんです。 ETF（上場投資信託）にこの方法を使うと、市場のタイミングに左右されずに投資を進めることができるため、初心者から経験者まで幅広く人気があります。 スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ドルコスト平均法のメリットとデメリット メリット：価格変動リスクの分散 価格が高いと…