結婚会見

前回の「三流タブロイド記事」の続きです。 www.tomaclara.com 前回は、KK母の怖い人生の一部を書くだけで思いがけず長くなってしまい、お付き合いを頂いた方には申し訳なかったです。今日はやっと本題に入れます。\(^o^)／ (今日も三流タブロイド紙調でいきます！） この人を知って欲しかった！ ところで、何のためにこのテーマでの記事を書いているのかと申しますと、現在どう見ても「皇室権力に守られたKK母」が犯した不法行為（障害年金不正受給&遺族年金不正受給）を執念で追いかけ、何と刑事告発にまで持ちこんだ一人のジャーナリストである男性をご紹介したかったからです。 篠原丈一郎（古是三春）さ…

水曜の夜は 外食で好きなものを食べると 決まっている。 好きなものと言っても 平日の夜だし 懐事情を言えば 食べるものは限られてくる。 焼肉全部盛り定食を食べながら 眞子さんと小室圭さんの ご結婚について ぼんやりと考えてみた。 いや、メデタシメデタシなのだが あくまでも私見である。 会見を見て なるほど、眞子さんのご意向で 小室さんは動いていたのか それで、初動の違和感が理解できた。 彼の母親の金銭問題は 譲渡とか、貸し借りとかの 法律問題ではなく、 男女の問題なのである。 若い二人には、 少し難し過ぎたのかもしれない。 「返すというと、借りたことになるから・・」 のような話があったと思うが…

昨日は、日本や皇室の安泰を願う多くの国民が悲鳴を上げた日となりました。 国民の敬愛対象であるべき皇室の権威と尊厳が更に地に落ちてしまったのです。 神聖なる場所に魔が入りこんだ日 「とうとう魔が皇室に繋がってしまった…」と多くの方が思ってられることでしょう。事実、あのKK母子のこれまでの禍々しい生き方には大多数が眉を顰め、今日という日が来ることを阻止しようと、多くの国民が声を上げてきましたが結局M子内親王には届くことはありませんでした。 KKとの婚約発表後、KK母の金銭問題が問題視されるようになってから、経過を見守ってきましたが、当初から不審に思う事ばかりでした。一番不思議だったのは、 「なぜ、…

昨日の小室夫妻の結婚会見、こちらは夜の10時すぎ、ライブ発信のニュースで見ました 国民が疑問に思っている点については、具体的な説明や答えはなく 見終わっても、モヤモヤは解消するどころか、返って増えたようで スッキリするところがひとつもない会見でした 会見の中で、眞子さんの口から 「圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は私がお願いした方向で進めて頂きました」 「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして海外に拠点をつくってほしいと私がお願いしました」 という言葉が出たことに、正直とても驚きました 最初の件は、まだ家族でもなく、しかも皇族の立場にいる彼女が、お願いすることで…

昨晩、1:20 就寝。 今朝、6:45 起床。 モーニングページ記入。 昨日、寝るのが遅くなりました。 夕食後に、転寝をしていたのです。 少しのビールや、美味しい和菓子もいただき、仕事の疲れを吹き飛ばしたら、知らぬ間に眠ってしまっていました。 時折、早寝早起き習慣が崩されたりもしますが、めげずに、続けたいと思います。 今日は、しっかり体を休めて、ゆっくり過ごし、眞子様の会見も拝見しました。 小室眞子さんになられて、門出の日。 YouTubeでも、ご結婚会見のライブをやってくれると思いましたが、今日は、久し振りにTVを引っ張り出してきました。 処分しようとして、放置していたTV。 「ミニマリスト…

news.yahoo.co.jp 在宅勤務だったので会見をテレビで見ました。 突然の質疑応答が文書と変更になり、Yahooコメントがパンクするほどになりましたね。 小室氏の問題が解決しない事が一番の関心だと思うのですが、小室氏本人が金銭トラブルを作った人物ではなないという事を皆さんすっかり忘れてしまってますね。 今回の問題を解決しなければいけない人物は小室氏の母親です。 間接的に小室氏の学費等を支払うという形になってますが、あくまで母親と元婚約者とのやりとりです。 現に、元婚約者から小室氏への怨念や後悔をめききしてません。 こじらせているのは母親で、元婚約者から会って話がしたいとの申し入れを精…

Image created by DALL-E:Shohei Ohtani大谷翔平と田中真美子さんの馴れ初めや出会いは、二人の異なるスポーツ界での輝かしい経歴が交わる瞬間から始まりました。大谷翔平は、日本のみならず世界で注目されるプロ野球選手であり、その多才なプレースタイルや驚異的な投打両能力は世界中のファンを魅了しています。一方の田中真美子さんは、バスケットボールの舞台で活躍し、数々の栄光を勝ち取った実力派選手です。二人がそれぞれ異なる競技で成功を収めていたことは、彼らの出会いにおいても重要な背景となりました。この記事では、彼らの異なる世界がどのように交差し、人生の新たな物語を紡ぎ出していっ…

まず、ジェシーさんの会社設立の時に書いて 出してなかったやつを。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー－－ 2024年7月19日。職場で昼ご飯を食べながらスマホを見て いたら飛び込んできた「ジェシー 個人会社設立」のニュース。 ジェシーさんのインスタに飛ぶと 「皆さん！こんにちは！ わたくしジェシーは個人会社を設立 した事をご報告します！」⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯。そうか。会社をやりたい、は随分前から 雑誌とかでも言ってたよな。驚きから喜び、そして少し落ち着いてからは何故かものすごい虚無感。立派になって。私がジェシーさんを知ったのはバカレアの頃2012年、ジェシーさんは高校1年生。年齢よりは大人びていた…

若い女タレントやアイドルが結婚会見で 「時にはケンカをしながらも明るい家庭を築いていきたい」 と言っていることがあり、私はそれを聞くとゾッとする。 男はケンカをしないように、相手を怒らせないようにいつも気を付けているのに、女はケンカをすることが前提なのだ。 男と女がうまくいかないことがよくわかる。 自分は女性ばかりの職場にいたことも多いが、よく年上や目上の女性と口論になった。 口論が落ち着いた後に、「お互い言いたいことを言ってすっきりしたよね」みたいに言われることがあった。 いやいや、自分は言いたいことなんて何も言ってはいない。 言ったらあんたはその倍の大声で返してくるだけでヒートアップする一…

残されたメモ 年中ブログのネタに尽きていることで知られる僕であるが、その状況を好転させるために何も努力をしていないわけではない。 「これは面白い」と感じたことは携帯電話のメモに残すことにしている。 しかし詰めが甘く脇が甘い「全身糖分人間」である僕はメモに詳しい情報を残してこなかった。 すなわち後で読んで意味がわからない怪文書のようなメモが携帯に残されるわけだ。 そのくせ、リマインダーにメモを残したりすることもあり、過去の自分から未来の自分へ脅迫状のようなメモが届くこともある。 PAKUTASO (www.pakutaso.com) 現在僕を悩ませるメモは５つある。 １つ目から見ていきたい。 謎…

福島弓子さんは、元TBSアナウンサーであり、現在はイチロー（元メジャーリーガー）の妻として知られています。結婚後、弓子さんは表舞台から姿を消しましたが、その後の生活はどのようなものでしょうか。弓子さんはイチローのサポートに徹しながら、実業家としても成功を収めています。シアトルでは美容サロンの経営に力を入れ、地元のセレブたちから高い評価を得ています。また、弓子さんとイチローには子供がいない理由や、弓子さんの健康問題に関する噂もあります。本記事では、弓子さんの現在の生活、健康、家族との関係、そして夫婦のエピソードについて詳しく解説します。 イチロー 奥さん 現在の生活と家族 イチロー夫妻に子供がい…

元サッカー女子日本代表で、現在は一児の母の澤穂希さん。旦那さんの辻上裕章さんも元ベガルタ仙台のDFです。今回は、２人の出会いや馴れ初めについて書きます。

【たかの友梨プロデュース】- バブルマスククレンズ「たかの友梨プロデュース バブルマスククレンズ」は、日本の美容家であるたかの友梨がプロデュースした、洗顔とパックが一体化したスキンケア製品です。1品4役のオールインワン美容液クレンジングとして注目を集めており、メイク落とし、洗顔、毛穴洗浄、泡パックがこれ1本で完了します。この製品は、泡立てなくても自動的に泡立ち、肌をやさしくクレンジングしつつ、毛穴の汚れや余分な皮脂を取り除くことができます。2006年8月15日に設立された、株式会社スイスセルラボ・ジャパンによって販売されているスキンケア製品です。エステティシャンコスメは、同社にて美の研究をして…

・もう明日が待っている著者：鈴木おさむ出版：文藝春秋 SMAP×SMAPの放送作家だった鈴木おさむさんが、身近で伴走指摘たものとして「SMAP」について書いた＜小説＞。鈴木さんはテレビ界からの「引退」を表明されていますが、「暴露」的なものはあまりないにしても、やっぱり「だからこそ」書ける…ってのはありますかね。（「暴露」として一番インパクトがあるのは、既に発表されていたあの「謝罪会見」の経緯を書いたところでしょう） 第1章 素敵な夢をかなえておくれ：モリクン脱退第2章 あれからぼくたちは：紅白からカウントダウン番組へ第3章 世界で二番目にスキだと話そう：タクヤの結婚・会見第4章 1・2・3・4…

大谷翔平選手の結婚会見を見て この人は自分と周りとの境界線が綺麗に引けているな と思った。 自分の領域にむやみに他人を踏み込ませない。 「そこは話す必要ないと思いますけど、」 の前置きではっきり境界線を引いて その後律儀に質問に対する返答をしてくれている。 そこが絶妙で、相手を不快にさせない。 自分の世界観を他人に崩させないからこそ あれだけ自分のポテンシャルを発揮できるのだろうと思う。

「チョメチョメ」や昭和のスターや歌謡曲のオマージュなど小ネタが いっぱいのドラマ『不適切にもほどがある！』に大ハマり中です!（番組のインスタグラムより） 賢者は歴史に学ぶものである。歴史を学ばないものは、それを繰り返す運命にある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 【写真】近藤真彦のデビューは昭和54年 ＊ ＊ ＊ あの人気ドラマのせいで若い人たちにもバレてしまいましたが、昭和の時代には「不適切」があふれていました。ただ、令和の基準で見ると立派なセクハラ発言やパワハラ発言でも、当時は問題視されていなかったものがほとんどです。ま、大半の人が無自覚にスルーしていたところが、もっとも不適切なんで…

天国の母に近況報告を 前略お袋さま こちらでは今日はお雛祭り。プロぺ通りにも、トコろんのキュートなフラッグがはためいています。母さんの命日にあたる3月1日、野球好きな母さんが最後に応援した大谷翔平くんが結婚会見を開いたので、久しぶりにブログが書きたくなりました。大谷くんの母親になりたかった母さんとしては、どんな気持ちですか（笑）？ 前置きはこれくらいにして、近況報告をあれこれ書いてみます。 挫折のただ中にいた３年前に比べれば自分の人生もだいぶ復興が進んだ気がするけれど、まだまだ志半ば。ただ、ようやく次のステップに踏み出していけそうな感触があります。別の記事にも書いたとおり、自分の人生を放り投げ…

昨日の早朝に地震があってから群発気味。 某所より。「映画『海がきこえる』Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて3.15～限定上映 高知・夏・17歳 ぼくと里伽子のプロローグ。 氷室冴子の原作小説をスタジオジブリが当時の若手スタッフを中心に映画化、ファンから深く愛される傑作、貴重な劇場上映決定！」劇場上映が貴重なのは重々承知の上で、あれは映画だろうか。でも、別の説明を探すとなると、2文字では片付かないだろうからなあ。 某所より。「教養はある集団の一員と認められるために必要な知識だから、どういう教養が必要かは自分がどんな集団の一員として認められたいかによるよ。それがラテン語の格言だったりする時…