昭和57年に製作された松竹映画。 監督は『砂の器』『八つ墓村』の野村芳太郎。 保険金ほしさに夫を殺した容疑で捕まった容疑者・鬼塚球磨子(桃井かおり)と その弁護士(岩下志麻)が主人公。 公開当時のコピーは「燃えろ女の欲望、悪の限り」
弁護士演じる岩下志麻との、全くタイプの違う 「女」同士がぶつけあう激しい言葉のやりとり、 ワインをかけ合うなどの凄まじいプレイが話題となりヒットした。
石丸伸二氏、都民ファーストの勉強会に登壇&都知事選をめぐる「高額キャンセル料」疑惑が浮上! 2024年東京都知事選に出馬し、約118万票を獲得した石丸伸二氏が、都民ファーストの会の勉強会に登壇しました。 選挙戦での戦略やSNS活用法を語り、「個をどう打ち出すか?」という選挙の新たな手法が注目されています。 一方で、石丸氏の選挙資金をめぐる**「高額キャンセル料支払い」疑惑**が報じられています。 選挙活動中に民間業者と契約を結び、途中で解除。その際、100万円近いキャンセル料を支払った 選挙資金の適切な使い方として問題視される可能性 兵庫県の斎藤知事のPR契約問題と似た構図との指摘も 今後…
兵庫県の斎藤元彦知事が、職員に対するパワハラ疑惑で百条委員会の調査を受けています。 業務時間外の多数の指示や公用車内での叱責が問題視され、職員への心理的負担が指摘されています。 一部では「パワハラ認定に向けた調整」が進められているとの報道もあり、県政への影響が注目されています。 この記事では、疑惑の詳細や調査の進展、県民が求める透明性について解説します。 兵庫県斎藤知事のパワハラ疑惑:百条委員会の調査内容とその影響 ① パワハラ疑惑の詳細:業務時間外の指示や叱責 ② 百条委員会の対応と「パワハラ認定」の報道 ③ 委員会委員長の抗議声明と今後の展望 パワハラ疑惑がもたらす知事のリーダーシップへの…
巨額談合疑惑が発覚!新型コロナワクチンの価格をめぐって、製薬企業各社が談合(示し合わせて価格を吊り上げる違法行為)を行ったとの疑惑が、2024年12月18日、原口一博議員の追求により浮上しました。 マスコミは報道するべきです。 何故、ワクチンの価格が昨年度と比べて4倍という高額になったのか。 メーカーからの聴取をもとに価格を見直したとの、厚労省による資料がある一方で、国は価格についてメーカーを示し合わせていないとするなど、厚労省の発言にも不可解な点あり。 助成金の財源は国民の税金であり、徹底的に追求するべきです。 談合疑惑 www.youtube.com
人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる自信とともに若く、恐怖とともに老いる希望ある限り若く、失望とともに老い朽ちる- サミュエル・ウルマン - 若々しいというと普通は誉め言葉ですが、70歳なのに40そこそこにしか見えなかったり、母娘のはずだけど、いったいどちらが母なんだかぱっと見分からなかったりすると、妙に不自然なものを感じるのはなぜでしょう? 「過ぎたるは~」なんて言いますし何かの拍子に、引っ張って止めていたテープが外れて見る間に皺だらけになったら怖いだろうとか、そういう不気味さかもしれません。 男の場合は、不気味に若く見えるというより、なんでここまで若い服装するのか?という輩が多い。「お…
こんにちは。まぴこです。 今はパート主婦ですが、少し前までタイミーで働いてました。 mapikotan.com 今でもタイミーに関する記事は読んでいただけることが多いので、少し前にニュースになっていたこの話題を。 タイミーの闇バイト掲載疑惑 真相は不明ですが… 本当なら怖すぎる…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル ニュースサイトによると、その闇バイトが疑われる案件は「夜中に猫を探す」というものだったそうで… ペット探偵か?( ゚Д゚) って感じなんですけどね(笑)バイト中はスマホを預けるとか、目立たない服装でとか… 条件が怪し過ぎるだろ?( ゚Д゚) って思いました。 これに申し…
こんにちは。 ようやく秋らしくなってきた気もします。 が。 「バラマキ玉木氏」が「浮気の玉木氏」へ。苦笑 少しだけ期待してたんですけどね。 重要ポストは要りません。 労働者の手取りを増やしましょう。 103万円の壁をなくしましょう。 ものが言える野党が出てきたなあ。って思ってたら ネットメディアに不倫をスッパ抜かれる という、お粗末さ。苦笑 何やってんねん。苦笑 男って誘惑に弱いね。 俺はそこ、否定はしません。 お笑い芸人の松本氏の件じゃないですけども 「男は下心が絶対にない」とか「男は誘惑に強い」って断言できない。 ワイドショーのコメンテーターじゃないですけども 「証明するのが難しい」部分で…
秋分の日に、お昼ご飯の支度をしていたら荷物が届きました。 大きな箱で、父の葬儀に来てくれた叔父からです。 開けてみると、それは生花のアレンジメントフラワーで、お礼の電話をかけると、「初めてのお彼岸だから」ということでした。 なんという優しさと気遣いでしょう。 当然ながら、葬儀以来兄たちからは何もありませんし、わざわざここまでしてくれる親類はほかにいません。 去年、猫が亡くなったときにも動物病院からアレンジメントフラワーが届いて、とても感激したことを思い出しました。 これってすごく長持ちするんですよね。 ところで、父は5人兄妹(叔母2人は故人)の長男で、この叔父は末っ子です。 そして叔父は、一人…
おはようございます。 また新たな一週間が始まりました。 月曜はやっぱお疲れモードで気が抜けてるわぁー、なんて人も多数いるかと思います。 そんなとき、おそらく誰もが頼るであろうモノ・・・そう、それが「占い」 (*‘∀‘) 出社前にテレビから流れてくるちょっとした星座占い、ゆっくりめに起きた朝に見る〇月生まれ占い、世界の運命は4パターンしかいないのか!と言いたくなるような血液型占い、などなど。 意図せずとも自然と目に飛び込んでくる情報かと思います。 では、そこから一歩踏み出して「占いの館」的なところに足を運んだことのある方、本格的?な設えのなか診てもらった経験のある方っているでしょうか? 実は私、…
あの長い夏の日の終わりに 今年はパリで開かれた“世界運動会”のために薄らいだが、例年、8月上旬といえば6日のヒロシマで始まり、15日の終戦の日で終わる一連の悲劇報道が一斉に展開される。いずれも、昭和に関わった人たちが存命なうちは続けられるであろうが、「令和」の次の元号くらいになったときに、果たして、メディアが揃って報道する題材であるかどうかは、いささか怪しくなってこよう。時代が下れば、応仁の乱の終結も、関ケ原の戦いの勝ち負けも、さらには戊辰戦争の決着もほとんどの人が関心を持たないように、たとえ原爆の被害であっても否応なく、歴史の一コマになっていくものと想像するからだ。 ただ、そうしたなかで気に…
今回は、「疑惑 JAL123便墜落事故 このままでは520柱は瞑れない」(2023年)を読みました。 疑惑 JAL123便墜落事故 このままでは520柱は瞑れない (スマートブックス) 作者:角田 四郎 CLAP Amazon 1985(昭和60)年8月12日に起きた日本航空123便ジャンボ・ジェット旅客機の墜落事故については、過去記事「日航機墜落事故」で当時の遺体収集の惨状について学びました。 ddh-book.hatenablog.com 本書はこの事故の疑惑について、発表されている情報や証言を丁寧にまとめ、整理し、何が起きたのかについて迫る内容となっています。この事故については様々な説が…