梅雨が明け 夏が来た。 季節が変わるたびに 色々な思いが 心。 父が昔 人間は皆平等にできている そのようなことを 何度も 何度も 人は皆 他人の良いところだけしか見ないけれど 私の心の友は 私の闇の部分も良く知っている。 深く話はしていないけれど 人間 良いことだけ ということは ほぼ無い もともと 私は気楽な人なので 楽に考えるようなところがあるのですが でも、 本当は大人になって 簡単に人を信用しなくなった 色々。 夜な夜な聞こえてくる 遠吠えのような 藻掻き苦しむ 人を人とも思わないような 軽口。 友達? 縁だけが繋がって 中身の浅い関係でも 繋がっているだけで ドン引きするような 軽…