久々に、義弟シリーズです。昨年の2月に仕事がクビになってから約一年。義弟は今も義両親(義弟の実両親)に生活費を払ってもらって都会の一等地で暮らしているぷー太郎さんです。そんな義弟に対し、家族同然だけれど血の繋がりがない、という意味で家族ではない女性が喝を入れたそうです。この女性が義弟に「最近どう?仕事は何をやっているの?」と質問をしたところ、「〇〇に就こうと思って、履歴書を配っているところです。」と答えた義弟。※職業名は職業差別と誤解されてしまうのを防ぐため、敢えて〇〇としておきます。すると女性は、「あなた、カナダで生まれ育って英語もちゃんと話せるのに、もっと別の仕事に就こうとは思わないの?〇…