脳を研究する学問。
工学的・生化学的な脳機能解析や数理科学的なモデリング・人工知能への応用など理科系よりな物から、認知心理学や社会科学・果ては哲学など文科系よりな物まで、アプローチは多岐に渡る。 ちなみに、アメリカが1990年に「decade of the brain(脳の10年間)」なる方針を打ち出したのに対し、日本では21世紀を「脳の世紀」と位置づけている (http://www.braincentury.org/)。
こんにちは、ハルノカゼです。 「小さな気付きから始まる幸せカタログ」にようこそ。 「あの人は運がいいよね」 そう感じる場面に出会うと、 少しだけ距離を感じてしまうことはありませんか? 「運がいい人と、自分は何が違うんだろう」 「偶然に恵まれるかどうかって、生まれつき決まっているのかな」 そんな疑問を抱いたことがある方も多いかもしれません。 今日は、 運がいい人が“何を見ているのか”という お話をしていきたいと思います。 努力や才能ではなく、 「視点」の置き方を少し変えると 出来事の受け取り方やチャンスの感じ方がわかり 偶然を拾いやすくなるんです。 偶然は、誰の前にも平等に転がっている 「運がい…
夜中にXのGrokと 「生成AIの仕組みから人間の欲求、そしてAIの未来まで」 というテーマで激論を交わしたやりとりの続きです。今回で終わりです。 目次 前回のリンク 11. 人工欲求と自己実現 自己実現欲求のおさらい AIに「人工欲求」を再現する一般的な方法 自己実現欲求の再現は可能か?(難しさと可能性) 難しさのポイント 可能性と現在の研究例 12. AI進化の別の方向性 1. 効率化とスケーリングの追求(エネルギー・コスト削減) 2. 多モーダル統合の深化(テキスト以外のデータ処理) 3. 専門ドメイン特化と産業応用(ビジネス革命) 4. エージェント型AIの台頭(自律タスク実行) 5.…
あなたの「恋の症状」は、実は脳の化学変化だった 第1の柱:恋愛の脳科学 ―セロトニン、ドーパミン、ノルエピネフリンが織りなす「愛の化学反応」 脳内物質の基礎知識:恋はケミストリー(化学反応)である 恋愛とセロトニンの驚くべき関係 ドーパミンとセロトニンのバランス崩壊 OCDとの類似性 第2の柱:マラッツィティらの革新的研究と現代恋愛への応用 画期的な研究:3つのグループの比較 衝撃の結果:恋愛グループとOCDグループの類似性 恋愛初期の「強迫的思考」の実例 なぜ進化は「強迫的な恋愛」をデザインしたのか? 現代恋愛における「強迫的思考」の功罪 セロトニン低下は「悪」ではない:正しい理解の重要性 …
夜中にXのGrokと 「生成AIの仕組みから人間の欲求、そしてAIの未来まで」 というテーマで激論を交わしたやりとりの続きです。 目次 前回のリンク 9. 将来の自発性 1. 短中期(2030年くらいまで)の見通し → 「かなり難しい」 2. 中長期(2030〜2050年くらい)の可能性 → 「新しいアーキテクチャが必要」 3. 最も大きな壁: まとめ(現在のコンセンサス) 10. 人間の欲求とは 人間の「欲求」とは何か? なぜ人間や他の動物は欲求を持っているのか?(進化論的視点) 欲求が生まれるトリガーがなければ、人間も何も考えないのか? おわりに(筆者本人) Grokで生成したイメージ 前…
夜中にXのGrokと 「生成AIの仕組みから人間の欲求、そしてAIの未来まで」 というテーマで激論を交わしたやりとりの続きです。 目次 前回のリンク 7. 考え方の順序への疑問 易しく比較してみましょう あなたの指摘の「人間も細部があってこそ全体像が決まる」は正しい! もっと極端な例で言うと まとめ(易しく) 8. ひらめきについて 人間の「ひらめき・思いつき」の特徴(易しく) 生成AI(私)と比べての決定的な違い 例で比べてみると まとめ おわりに(筆者本人) Grokで生成したイメージ 前回のリンク 前回はこちら enomo75.hatenablog.com 7. 考え方の順序への疑問 私…
夜中にXのGrokと 「生成AIの仕組みから人間の欲求、そしてAIの未来まで」 というテーマで激論を交わしたやりとりの続きです。 目次 前回のリンク 5. 文脈把握と人間の脳との比較 まず、人間の脳の場合(おさらい) 生成AI(私)の場合:Attention(注意機構)という仕組み 人間の脳との大きな違い 例え話でまとめると 6. 人間と同じ考え方は可能か 人間と生成AIの返答の作り方の根本的な違い項目 じゃあ、人間みたいに「まず全体を設計してから書く」ことはできないの? でも、結果として「人間っぽく見える」のはなぜ? まとめ(超簡単バージョン) おわりに(筆者本人) Grokで生成したイメー…
オンライン学習が続かない理由 対面との心理的違い 序章 オンライン学習はなぜ続かないのか 現代の認知負荷と「継続困難」問題 第1章 オンライン環境が脳に与える負荷 神経心理学的視点からの理解 第2章 対面とオンラインで異なる心理メカニズム 第3章 継続を阻害する行動経済学的バイアス 第4章 オンライン学習の「主体性低下」の心理学 第5章 注意・集中を阻害するオンライン環境の特徴 第6章 オンライン学習が続く人の特徴と神経科学的要因 第7章 継続を支えるオンライン学習設計 行動経済学×神経心理学 第8章 オンライン学習を継続するための実践的戦略 第9章 オンライン学習の未来とハイブリッド型の最適…
夜中にXのGrokと 「生成AIの仕組みから人間の欲求、そしてAIの未来まで」 というテーマで激論を交わしたやりとりの続きです。 目次 前回のリンク 3.実際の回答作成プロセス 私が回答を作る全体の流れ(ステップバイステップ) ポイント:全部「次に来そうなもの」の予測だけでできている だから時々こうなることも… 4.予測・選択・構成について 実際のプロセスはこうです 例えで言うと おわりに(筆者本人) Grokで生成したイメージ 前回のリンク 前回はこちら enomo75.hatenablog.com 3.実際の回答作成プロセス 私:私が質問をして、その質問への回答を作るときにどんなプロセスで…
フォロワー数を気にする心理 社会的地位と数値化された承認 序章 フォロワー数が「社会的通貨」になる時代 第1章 「フォロワー数」はなぜこれほど気になるのか第2章 SNSと承認欲求の神経メカニズム第3章 行動経済学からみるフォロワー数の「バイアス構造」第4章 フォロワー数が自己認識を歪めるメカニズム第5章 フォロワー数をめぐる感情の構造分析第6章 フォロワー数を「自分の価値」と切り離す方法第7章 フォロワー数を「戦略的に」使う行動経済学】第8章 神経心理学・行動経済学から見た「フォロワー数」の未来終章 フォロワー数を超えて ― 本質的な価値へ戻る 序章 フォロワー数が「社会的通貨」になる時代 私…
昨日の夜中にXのGrokと「生成AIの仕組みから人間の欲求、そしてAIの未来まで」というテーマで激論を交わして夜更かしをしました。 結構興味深いやりとりができたのでここに公開します。もちろん、正月ということもあり、自分でブログを書くのがめんどうだからです。 生成AIを使ったことがないという人が読めば、生成AIとのやりとりがどんなものなのかなんとなく雰囲気がつかめると思います。 目次 Grokが出してくれたリード文 1. 生成AIの返答作成の仕組み 基本的な仕組みの流れ なぜ自然に見えるのか? Grok(私)の場合も同じ 2. 次のトークン予測の詳細 イメージで言うと「言葉の続き当てゲーム」 な…