だらだら、ぐだぐだ、ごろごろとすること。
初めてバイトの面接で受かりました。思っていたよりも結構嬉しいです。 実は高校一年生のときに某ファミレスのバイト面接に行ったことがあるのですが、 その時の自分は今以上にコミュ障を極めていたということや、 何より文化部なのに週5であった部活のせいで全然シフトに入れないせいか 見事に落とされてしまいました。 後に聞いた話ですが、その店舗のお局さん？みたいな人が厄介で、 若いバイト達はよく口うるさく叱られているらしく、 落ちてよかったーと思ってしまったのはまた別のお話です。 まあ何はともあれ苦しかった日々に少し希望の光が見えてきたのが 喜ばしいことだなと思います。また、入ってからのことも少しは書きたい…
最近、僕は自分のだらしなさを痛感することが増えた。もう30を過ぎて久しいのに、病院や美容院へ行くのが面倒だと感じてしまう。 美容院には以前は3か月に1回行っていたが、今では4か月に1回になってしまった。貯金もあまりできていないし、部屋も気づけば物が増えて散らかっている。 ゴミ屋敷というほどではないが、クリーニングを溜め込んだり、必要だけど緊急性の低いことをずるずるとずっと後回しにしてしまったりする。 そんな自分を情けなく思う場面が増えてきた。なんなら最近は寝坊も増えた。仕事に遅刻するわけではないが、予定していた時間に起きられない。 結果として、例えば定期検診が要るはずの病院にも、なかなか行けな…
どうやったて、言葉が出ない日もあるよね。 本当に本当に何もしてなさすぎるのと、頭が回らないから今日は休みにしようね。 と、思いましたが続行。 自分の日記を振り返っていたら何もない日こそ日記ブロガー（素人）の本領発揮とかほざいていて腹立ったので無理やり書きます。 言い方を変えれば、過去の自分に背中を押してもらったと言うことで、よろしくお願いします（？） とは言っても、本当に何もしていない。 過去の何もしていない日記は少なくとも何かはしていた。 一文で矛盾してしまったが、要は突っかかりやとっかかり何もないような状態だ。 とりあえず、今日何をしていたかと言うと、まず12時までぐっすり寝ていました。 …
昨日の卒論発表会練習を終えて。 パワーポイントは実は完成していて、発表練習もしていたので安定はしていたのですが。 あと一週間あるので、もう少し資料を見やすくしたり、話す練習をしたりしたいと思っています。 ただ、そうするだけでは一日の時間が余る。 自分へのご褒美タイム！怠惰ウィークです！ と言うのも。 去年の2月から、 ２、３月県外見学▶︎４、５月中等教育実習▶︎６、７、８月教員採用試験 ▶︎９月卒論データとり▶︎10月越後『学び合い』の会▶︎11月県外見学▶︎12月、1月卒論完成 と言う感じで、一つのイベントが終わるとすぐ次へ次へ、と言う感じでいろんなこと、大きな学びの連続でした。 もちろん適…
お晩。 私は今週の土日お休みだったわけですが、本当になにもしていません。 土曜日はずっと寝て、日曜日はずっとyoutube。 今回のお休みは本当に何もやる気が起きませんでした。 困ったものです。 仕事以外の経験値が何も貯まらない。 まさに現状維持の休みというものです。 体の休息は十分なのだろうが、心の疲れが取れた気は全くしませんね。 某Xでも見かけたのですが、仕事で疲れた次の休日にたくさん遊んで疲れないの？体力足りるの？という質問者に対して、もちろん疲れるけど友達と集まったり遊んだりすると心が回復する。 と見かけました。 あぁ、その通りだなぁ、と思うのですが、どうしても私は怠惰に怠惰に生活をし…
※この記事は広告を含みます にゃんこたんです やろうと思ったことが何ひとつできない日 まさに昨日がそうでした仕事帰りに予定していたことをキャンセルし、その後の自宅でも思った通りに動けませんただ無意味にボケっと過ごしてしまいました どうしたのでしょう？ 自分でも不思議です 昨日はハードワークではありませんでした むしろ暇な方でした朝の習慣までは滞りもなく過ごせたので、その後でしょう 特に何もなかったと思うのですが…いつぞやのダメダメがやってきてしまったのでしょうか？ 怠けグセが出てしまったのでしょうか…？ 本日は通院の日なので、その後から昨日できなかった事をやりましょう今日こそはやっておきたいの…
ただ過ぎてゆくだけの時間は、突如としてやってくる。 あなたには、何か積み重ねてゆく系の趣味はありますか？ 僕にはあります。 今は、資格勉強とスペイン語の勉強とボディメイクです。 ちなみに、ここ1年近くほとんど手をつけてません。 時折、一瞬やる気になるものの、3日と続きません。 これを趣味とは呼べません。 今日は僕の怠惰の本質が伝わる話になると思う。 【ただ過ぎるだけの時間】 と聞いて、あなたは何を考えるだろう。 僕にとっては、やりたいことは沢山あるのに行動に移す気力が湧かずひたすら旧Twitterを開いたりYouTubeを眺めたりインスタをスワイプするだけの時間のことだ。 あなたにも心当たりは…
こんなミスをするのは自分だけ そう感じてしまう瞬間というのは、誰にでもあるはずだ。 きっかけは、レシートが紛失してしまったことだった。 財布の隅々 ジャケットのポケット ゴミ箱のなか こんなとこにあるはずもないのに…と、さながら山崎まさよしだ。 2025年を迎えて、僕は中学生の頃より愛用(？)していたモニターを交換することを決意した。 きっかけは、2年ほど前からリモコンの効きが恐ろしいくらいに悪かったことと、自宅PCのGPUスペックにモニターの性能が追い付いていなかったからだ。 でも僕は常にお金がない人間だ。 だから、基本的には品質を捨てより安価なものを購入することが僕の人生の軸になりつつある…
ふと、忘備録を作ろうと思った。 【おじさん】と呼ばれてもおかしくない年齢に迫ってきた今、これまでにないくらいの人生への不安と、明日への恐怖が押し寄せてきたからだ。 何もない空虚な一日を終えようとするなか、自分が他の人よりも優っているものって何だろうと、なんとなしに考えてみた。 これまでも何度か考えることこそあったものの、ピンとくるものがあるわけでもなく でも今日は違った。 見つけたのだ。 そう、怠惰であることだ。 誇れるものでもないが、僕にはこれがある 怠惰であること 人により差異はあれど、人間は元来怠惰な生き物である。 そこのあなたも、自分が怠惰だと思う瞬間はあるはずだ。 ということで これ…
土日に休んで月曜日に会社に行くのはそうでもないのですが、連休明けに会社に行くのは結構しんどいですよね…というのは自分だけかもしれませんが、子どもの頃からそんな感じだったので、たぶん性分なのだろうと思います。 朝起きて学校に行って決められたカリキュラムに従って勉強する。朝起きて会社に行って与えられた仕事をする…といった生活に馴染むことができないまま今に至る…といった感じですね。 子ども時代は、夏休み、冬休みといった長い休みのあとは学校に行きたくなくなって、朝ぐずぐずしていると親に叱られて、それで渋々靴を履いて家を出るといった感じでした。 たぶん、親が何も言わなかったら、そのまま学校を休んでいたと…
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