レミオロメンの5枚目のオリジナルアルバム。 2010年3月3日発売。2010-03-03。
花鳥風月(DVD付)
花と鳥と風と月。日本人の琴線に触れる自然の美しさ。風流を称えた言葉。
スピッツのアルバムタイトルや、MISIA、ケツメイシの曲名に使われている。 また、浜崎あゆみの「Moments」では、歌詞に花鳥風月が織り込まれている。
考えてみると、『花鳥風月』的な文化観・・・って、私に訪れて来たのは、2006年になってデジカメ一眼レフで撮り始めた『猫』の写真ぐらいだったから、私が54歳の時であった。 それまで、私の生活に『花鳥風月』はあったのか、なかったのか? 写真を長年やっていたが、テーマがモノクロで撮る『人間』であったので、自然『花鳥風月』みたいな処に視点がいかなかったのだろうか。写真のデジタル化が、私に色の溢れた『花鳥風月』へと追いやった経過は、住んでいる場所がスイスフランス語圏であることも含めて考えると面白いものがある。 ただ、私の中には禅の修行で培った『Zen観』のようなモノがド〜ンと中心にあったので、ある意味そ…
梅雨入り前に撮った花や鳥たち~まず花は今が旬のドクダミ歳とともに花や鳥に興味が湧いてきた若い頃はくさいだけの雑草と思っていたがよくよく観るとなかなか美しい野草ドクダミもこのヤマボウシも白い花のようなものは総苞片だとかテイカカズラ花は白から変化スイレン白が映え~カエデ赤や緑の翼果、つまり飛んで行く種次に鳥はヤマガラそしてコゲラこの時期は留鳥がメインで渡り鳥にはなかなか会えず花鳥は少しは理解しているが、風月をたしなむ域には未だ達せず~!?そういう意味ではオジサンとはいえ花鳥風月的にはまだ若造なのかもいずれにしても身近で自然を感じられることは幸せなことだ~♫
ふと目が覚めると、窓の外は薄明るくなり始めていた。目覚めたばかりのふわーとした心地よさと、まだ身体に残る重だるさが同居している。 都市の喧騒が始まる前の静けさの中、しっかりと眠ったはずなのに、若い時にはなかったどこか疲れが取れきれていない感覚がある。昔は一晩ぐっすり眠ると新しい身体になったような元気さが戻っていたが…( ´艸`)。 真夏とは違い、少し開けた窓からはひんやりとした空気が流れ込んできて心地よい。少し肌寒さを感じて、はいでいた羽毛布団を再びかけ直す。 外からは、車の走る音が聞こえてくる。もう仕事へ向かう車だろうか。 「そろそろ日の出かな」と思い、スマートフォンで日の出の時間を調べると…
夜更かしな癖があって毎晩寝るのが遅めなわたしみんなが寝静まってそろそろ寝ようかなーって戸締り確認していたら外が明るい!満月でもないのに月が明るい夜でベランダで月を見てたら雲に隠れて急に暗くなったり 夜空って不思議だなーこれ、昔の人はどんな気持ちで見てたんだろう?照明のない時代 夜はみんな寝てたのかな?月は太陽の光が反射して〜とか、雲は水蒸気が〜とか仕組みを知らない時代の人はどう受け入れていたんだろう天体を見てると思い出されるのはガリレオガリレイ宮沢賢治とかゴッホとか後世に評価される偉人は生前どんな人生だったのかなーとか考えてたら雲から月が出てきた 写真で見ると昼間みたいですねこんなにみてて飽き…
こんばんはユキです。 早く天然温泉花鳥風月に入って漫画を読んでユックリしたい! でも娘が温泉はまだ行きたくないと言うのでサイボクの森に来ました。 遊んで疲れてもらって温泉で休もう計画です。 この投稿をInstagramで見る ユキ(@yuki.20221124)がシェアした投稿 よーし良い感じで疲れたはずだ! 一度サイボクの森を出ました。 温泉に行こうよ~と誘ってみました。 サイボクの森の前にも遊具があります。 「まだ行かない!」 川越の芋チップスも販売に来ていました。 やっぱり食べるんだ(笑) 大道芸がやっていました! この投稿をInstagramで見る ユキ(@yuki.20221124)…
今宵は、満月。いま調べたら「コールドムーン」というらしい。誰が命名するのやら。 昨夜も見えたが、今日は関東地方は天気も良く、今宵はしっかり見えそう。 ところで・・・・ なんでここ数年、私はやたら月の美しさに心惹かれるようになったのだろう、と思っていた。 そうしたら、ネットでこんな情報を知った。 冗談なのかどうか、タモリさんが、 「人間、花をめで、鳥をめで、風流をめで、最後に月をめでるようになると、寿命がつきて天に召されるのだ」 とおっしゃっている、とか。 ひぇ~~~。 まだ旅立つ予定はないんですけど。 ↓ 参考 アオハルクリニック|アオハルクリニック美容皮膚科クリニックなら東京にある AOHA…
後半の文章はAIさんのものです。よく纏まっています。このアルバムは私が東京からうつ病を患いながら戻って引きこもっていた時期に購入したものです。東京で出会った友人に感化されて当時スピッツをよく聴いていたのですが、ちょうど年末正月商戦に合わせてこのコンピレーションアルバムが発売されていたので買いました。傷病手当金がたっぷりあったので、CD一枚買うのに躊躇はありません。シングルB面(死語?)や提供曲のセルフカバー、あと諸処の事情でアルバムに入ってなかった曲を纏めてあります。「愛のしるし」を筆頭に分かりやすい曲が多いです。あと人気曲ランキングで常に上位に入る「猫になりたい」が収録されているのも魅力です…
行田市で田んぼアートを楽しんだ後は、狭山駅の方まで行って夕飯を食べました。 お昼をしっかり食べたから、それほどお腹が空いていた訳ではありませんがダラダラと狭山の方まで足を伸ばしてご飯を食べ、最終的にはサイボクのお風呂「花鳥風月」が最終目的でした。 夕飯の前に不思議な並木道に遭遇! なんの木だろう… 車通りも少なかったので、路肩に停めて木の側まで行って確かめました! なんとサルスベリ(百日紅)の並木道でした。 ↑ ずっと続いていたのです…気になりますね… 珍しいですよね…。 周りはちょうど羽田のキャンプ場の近くのように、大きな工場が沢山あるような場所でした。 ↑ Amazonの倉庫のような建物も…
7月に入ってから台湾旅行や私の体調不良があって、映画の予定もキャンセルしてしまって今回はどうしても行きたかったので埼玉県に行ってきました。 行ったのは埼玉県日高市のサイボクという豚のテーマパークです! あちこちに豚さんがいて、なんか可愛いすぎて食べちゃう自分が申し訳ない気分にもなりますね…(;´Д`) ↑ なんかのどかな感じがとっても落ち着く! それでもご飯食べたり、お土産買ったり、お風呂入ったりと色々できちゃうサイボクって最強でした(#^^#) まずは11時からレストランがオープンするとかで、第一弾で入りたかったので9時に友人を車で拾って狭山に向かいました。 ↑ めっちゃ可愛い!可愛すぎて……