#見る菊はあまつほしとぞ……★☆ 久方の 雲のうへにて 見る菊は あまつほしとぞ あやまたれける: 藤原敏行 : 歌意:宮中で見る菊の花は天上に輝く星かと見誤るほど素晴らしいものだ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #古今和歌集 第五巻より■□■ みんなぁ、元気ぃ~?読み方やでぇ~ひさかたの くものうへにて みるきくは あまつほしとそ あやまたれける みなさん、お元気?この歌は藤原敏行が、まだ地下人(じげびと)という下級の官僚で清涼殿に昇殿できなかった時に宇多天皇に特別に召し上げられて詠んだと枕詞に書いてあるわね。この歌には、そうした背景が込められているようね。宇多天皇は菊の愛好者で、清…