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紀友則

(読書)
きのとものり

承和12年(845年)?〜延喜7年(907年)
日本の平安時代の歌人。官位は六位の大内記。
「古今和歌集」の撰者の1人として有名。また、三十六歌仙の1人でもある。「土佐日記」の著者である紀貫之は従弟に当たる。

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「久かたのひかりのどけき春の日にしづ心なく花のちるらむ」~地元のささやかな桜並木に日本の心を思う。そして南国フィリピンで見られる桜と友好について   (#埼玉県久喜市鷲宮の河津桜並木 #紀友則 #古今和歌集 #百人一首 #世界の桜の種類300種 #フィリピンベンゲット州アトック桜パーク #バギオでいちご狩り #鷲宮神社ラキスタ聖地 #ソメイヨシノは人の手が必要 #桜の寿命 #日本人の心と桜 #桜は日本の国花であり象徴)

先週末、近所の鷲宮のお堀の河津桜を見に行ってきた。早咲きの桜だけど、有名な静岡の河津よりは、気候的にちょい遅い。とりあえず8.5部咲きくらい? 近所と言っても、ママチャリで45分くらい。天気も良くて、いい運動になった😅 桜並木の先にはらき☆すた(アニメ)で有名な鷲宮神社があって、今でもたまに痛車を見かけることがある。 もともと、ご近所の桜って感じで、ぜんぜん知れ渡ってなくて、散歩がてらの近所の人くらいしかいないから、ゆっくり歩いて、じっくり写真とかも撮れたんだけど、いつのまにかだんだん有名になって(雑誌やネットにも紹介されて)、開放してる鷲宮神社の駐車場は激込み、モデル撮影とかに来たりもしてて…

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