最近、【斎藤一人の道は開ける】という名著を再び読み直している。正直これで10回目くらいではないかと思うのだが、読むたびに違った学びを得られるから面白い。 【中古】 斎藤一人の道は開ける PHP文庫/永松茂久【著】 posted with カエレバ 今回は何が心に強く残っているかというと、「誰のために働くか」というテーマの話にある。これは同時に、何のために働くか、というのにも通じている。 一番大事にすべきは、目の前にいるお客さんであり、一緒に働いているスタッフである。その人たちが喜ぶことは何かを徹底して考え抜き、実行すること。 それによって、あなたの魅力に惚れた人たちが、また別の人を紹介してくれ…