藤田敏八

藤田敏八

(映画)
ふじたとしや

映画監督。1932生まれ。

大学卒業後、日活に入社。

第1回監督作品は「非行少年 陽の出の叫び」(1967)。その後「野良猫ロック」シリーズを手がけ、1971年傑作「八月の濡れた砂」を発表。若者からの熱狂的な支持を集める。その直後日活はロマンポルノ路線へと転じるが、その反体制、若者の無力さといった主題は、神代辰巳をはじめとするその後のロマンポルノの作品に影響を与え続ける。

1980年鈴木清順監督作品「ツィゴイネルワイゼン」への出演を期に、俳優としても活躍。

1997年8月29日、肝不全により死去。65歳だった。

主な代表作

  • 「非行少年 陽の出の叫び」(昭和42年)
  • 「野良猫ロック ワイルドジャンボ」(昭和45年)
  • 「新宿アウトロー ぶっ飛ばせ」(昭和45年)
  • 「野良猫ロック 暴走集団'71」(昭和46年)
  • 「八月の濡れた砂」(昭和46年)
  • 「修羅雪姫」(昭和48年)
  • 「赤ちょうちん」(昭和49年)
  • 「妹」(昭和49年)
  • 「危険な関係」(昭和53年)
  • 「帰らざる日々」(昭和53年)
  • 「スローなブギにしてくれ」(昭和56年)
  • 「海燕ジョーの奇跡」(昭和59年)
  • 「リボルバー」(昭和63年)

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