昨日、6月4日は「虫の日」でしたね。 そんな日に、小3の子どもがふとこんな質問をしてきました。 「虫歯って虫いないのに、なんで“虫の歯”なの?」 たしかに。 言われてみれば不思議な言葉です。 一緒に調べてみると、 昔の人の“世界の見え方”があまりに面白くて、 最後に子どもが言った一言が、 大人の私より本質をついていました。 虫歯に虫はいないのに、なぜ“虫の歯”? 結論から言うと、 昔の人は「病気は虫のしわざ」と信じていた 医学が発達していなかった時代、 体が痛む原因が分からなかったため、 歯が痛い お腹が痛い 気分が悪い こうした“悪いこと”はすべて 「体の中の虫が悪さしている」 と考えられて…