血漿

どーもー、BloggerJINです❗️ 持病を持つ自分が新型コロナウィルスで亡くなっている方々の報道を目の前にして ウィルス感染の恐怖を実感した時に「自己防衛」することを徹底しましたが これまでの ”通常” を覆すことがなく 「予防」 には ”手あらい・うがい” ”消毒” ”第三者に感染を広げないためにマスク着用” この範囲からは脱却できなかったため 「自己防衛」 「予防」 をテーマに 2021年1月に「水素」と出会い、水素を身体に取り入れることで 「手足の指先の温まり」「本を読んだ翌日に覚えている量が多くなっていた」こと など、「水素」を継続して取り入れることで、たくさんの変化を実感しました…

行って来ました。ここ何年かはずっと 成分献血 で、今日も血小板献血、1時間半近く献血用の椅子と言うかベッドに座ってきました。 医師の問診の後に採血をして献血できるかどうかの判断をするのですが、看護師の方に 「○○さん、明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたしますねぇ(^_^)」 と言われるのはかなり恥ずかしかったです。まあ、毎月のように献血ルームに行っていますので、看護師の方達とは顔なじみですけど、他の人の視線もありますしね。 ボランティアだ！などといばる気はサラサラありませんが、自分でできることをするのは悪いことではないと思います。