21歳の6割が「まったく本を読まない」? 文科省調査から考える読書の意義 少し前のニュース記事になりますが、「21歳の6割『まったく本を読まない』文科省22年調査」という衝撃的な見出しを目にしました。 これは、文部科学省が2001年生まれの子どもたちを対象に継続して行っている「21世紀出生児縦断調査」の、2022年時点での結果だそうです。 小学生時代からの大きな落ち込み 記事で特に注目されていたのは、同じ若者が小学生だった頃と比較して、読書量が大きく落ち込んでいるという事実です。 調査結果のデータを比較すると、その変化は一目瞭然です。 10歳当時(保護者への調査): 1か月に本を「0冊」と答え…