私は子どもの頃から他の人たちが「いかがわしい」「胡散臭い」「怪しい」と言っているモノに興味を持ってしまう「クセ」がありました。 そして、他の人たちが「変わり者」とみなしている人となぜか仲良くなり、友達になってしまうという傾向がありました。 今も相変わらず、奇人変人と言われる人が大好物です。 世間から「怪しい」と見られている人や事柄も同様に大好物です。 ただ・・・さすがに働くようになってからは公言はしなくなりましたが・・・ このブログの「裏テーマ(?)」は「常識」にとらわれ過ぎた生き方が生きづらさや閉塞感を招いている、というものです。 あくまで私の主観・独断によるものなので、真偽の程は定かではご…