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貂蝉

(読書)
ちょうせん

三国志演義』に登場する架空人物で、絶世の美女という設定。

楊貴妃西施王昭君と並ぶ古代中国四大美人の一人に挙げられている。

後漢司徒王允の養女として登場し、専横を極めた奸雄董卓とその養子の豪傑呂布との仲を裂く『連環の計』の道具として働く。

董卓の滅亡後は呂布の側室となるが、吉川英治の小説などでは長安でそのまま自害する設定になっている他、創作作品毎で細かい設定に違いが生じることもある。

正史(『三国志』)に見える呂布と密通した「董卓の侍女」がモデルになっているらしい。

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