ある程度の思い込みは必要なのかもしれない自分は運が良いとか、失敗するはずがないというのは、成功した事業者に共通した点のようだ(猛烈な努力をしていたとしても)よそ者、若者、馬鹿者に代表される何かを変える人はそれこそ「やってみないとわからない」から行動に出るのだろうがそこには、どこか根拠のない自信があるのではないだろうか根拠のない自信というか思い込みは自分にもある何か困難に陥った時思い浮かぶ「(大好きだった)おばあちゃんが見守ってくれている」と漠然とした思いがそれだその思いはずっと続いているし、仮に上手く行かなかったとしてもなにか自分が悪かったのだろうとか最後は収まるところに収まるはず、、と自分に…