3年前のロシアによるウクライナ侵攻、2年前のハマスのイスラエルへの越境攻撃を端に発したイスラエルのガザ侵攻...、そして、直接的な破壊行為ではないですが、アメリカの関税政策による経済的な戦争... とにかく、世界的に世の中、悪い方、悪い方へと進んでいっている気がします...orz 別に3年前からというわけではなく、もっと前からで、遡って考えれば...、 インターネットがある程度普及した2000年くらいから始まっていたのかもしれません...(-.-;)それに伴ってグローバル化が進み、なぜか、それに乗っかって世界共通の認識と言わんばかりに推し進められていった...やや強制的なポリコレ的な価値観、そ…
こんにちは、しんごです。 日常の中で、何かの役に立つかもしれないと思った、自分なりのヒントを毎日短い文章で書いています。 心のブレーキ 人は誰でも心の中にブレーキを持っていると思います。 この心のブレーキは、 基本失敗から自分の身を守ってくれます。 無理をしてケガをしたり、大失敗してひどい目にあったりすることを避けるのに役立っています。 一方で心のブレーキは、 挑戦や冒険からも保護してしまい、力いっぱい遠ざけてしまいます。 安全装置として行動を制限する機能が過剰に働いていると、リスクを全く取れなくなり、挑戦や冒険も制限してしまうのです。 諸刃の剣的な要素が強いので、一方が強くなるとやはり悪い影…
A. スマホが生活の中心となり、半日、近くも、イヤホンをつけている人もいるようです。 そこで、耳が痛いとか閉塞感を感じる人が増えています。
日本消化管学会が作成した「便通異常症診療ガイドライン2023-慢性便秘症」によると、 便秘とは、 本来排泄すべき糞便が大腸内に滞ることにより兎糞状態・硬便、排泄回数の減少や、糞便を快適に排泄できないことによる過度な努責、残便感、直腸肛門の閉塞感、排泄困難感を認める状態 と定義されている。 兎糞とはウサギのようなコロコロうんちのこと。 それはいいとして「過度な努責」これは使わないよね。なんでこんな難しい表現になるのか。。。 さらには「直腸肛門の閉塞感」。 最近は何かと閉塞感を覚える人が増えているが、直腸や肛門だって例外じゃないよね。 やっぱ感じるよね。。。
なんかここ数年で格段に「他人に厳しい」社会になったような気がする。 政治家には「常にクリーンであれ」 芸能人には「常に模範的であれ」 電車・バスとかには「常に時間に正確であれ」 専門家には「常に回答や対応は正解であれ」 いや,無理だって。 ほんならお前やれや。って言いたくなる(ってか言って客と喧嘩した事あり) 昔がいい時代とは言わない。昭和は昭和でひどいから。 でも今はそれよりひどい・・・というかみてて楽しくない。 明確に犯罪なら批判はやむを得ないけど,疑惑で社会が騒ぐってなんなん。 日本史で聞いたことない? 【白河の清きに魚も棲みかねて もとの濁りの田沼恋しき】 要は【キレイすぎてなんもない…
窓辺に立ち、背中にお日様の暖かさを感じています。この暖かさで、体の不調な部分が、すべて治癒していくようです。 お日様のおかげです。祖母は、朝にはお日様に手を合わせていました。私も、手を合わせることがあります。 青空を見上げ、星空を見上げて、ああまだわからない世界がある。生成AIでも、わからない世界があると思うと、救われます。わからない世界があるから、生きていけるのだと感じるのです。 私は、自分が、何かを知らないことがあると、わかっています。生成AI GPTは、何かを知らないことをあることを、わかっていないのです。 その点で、人間は、生成AIによる、フェイクニュースの拡散、世論操作、情報工作、情…
今日9/22は 心を解き放ちましょう。 束縛を嫌い 自由に行動 したくなる日です🏃♀️ こだわりを捨て 行動してみましょう。 ただ 新しい事への意欲と 過去との間に 葛藤が起こるかも しれません💦 閉塞感を 打破するためにも 自分の信念を 貫いてみましょう。 過去にこだわらず 新たな可能性に 挑戦してみてくださいね。 今日は 心を解き放ち 前向きに 行動してみては いかがでしょうか😊 今日のお花は 桔梗。 鑑定メニュー 【お試し価格】繊細さんの魅力を発掘☆占星術+マヤ暦鑑定 👇こちらは恋愛・相性鑑定など、メニューが豊富。鑑定のお支払いに、様々な決済方法が選択できます。 farmermasak…
終わらない異国での戦争、近隣でミサイルを乱射する国がそれに協力する動きを見せています。世界の工場といわれた隣国の経済が失速しはじめ、地域に悪影響が及ぶのではないかと心配されています。 また時代が移ろうときが来ているようです。覇権争いが繰り返され、弱点を見出してはそこを巧みについて主導権を取ろうとします。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 保守新党 新たな保守新党が立ち上がるそうです。保守政党による政権が長く続いていますが、そこに物足りなさがあるから新党立ち上げということなのでしょうか。多くある保守系政党が整理、再編されて、その…
今日の日経朝刊に、日本の7,80年代シティポップが世界的にブームという印象的な記事が載っていた。 実のところ「中央フリーウエイ」とか「不思議な桃のパイ」とか歌詞に意味のない曲で、頭空っぽのバカの聴く曲のジャンルだと思っていたのだが、それは中身のなさというのは不安のない明るさや将来に開けた期待や単純な前向きさだったのだろう。 なるほど最近の曲は真面目だが閉塞感に向き合うような辛さを引きずっている曲が多いかもしれない。
若い世代に広まった「○○ガチャ」という表現に『あぶくま抄(230721福島民報)』は思う▼自らの意思で選べない事柄を「○○ガチャ」と。容姿ガチャ、配属ガチャ…。親ガチャは大人の胸に刺さって痛い。虐待に苦しむ子どもが生きづらさを表したとされる。思うようにはならない現実を嘆く物言いが飛び交う。閉塞[へいそく]感が社会を覆っている証しか▼それでも、ガチャは、運頼りの玩具だけで十分。若者諸君に伝えたい。最初から外れと決まった人生など、どこにも存在しない。未来を決めるのはあなた自身だと。 (私は)どうだろうと思っても、もう高齢者。逆に若者たちから、こんなガチャガチャの社会をどうするのだと言われそうだ▼ク…