暗闇の中にポーッと光る店 近年 町中華という言葉を見聞きするが あたいにとっては "中華屋" と呼ぶのがシックリくる カウンターに座った途端 独特の雰囲気に ポカーンと 途方に暮れそうになるが 予備知識がある故 ポカーンとマツ あ、そういうタイミングね! と 来山イズムのリズムにのって 肉団子 と 皿うどん と 大瓶 を注文する 注文を受けてから 材料を切ったりする調理法に 感度があがる 憧れの肉団子は 上品なお点前で 何個でも食べられそうで大瓶を追加 皿うどんは 今ドキ 650円とは思えないボリュームと これまた 上品な味つけに ココロ奪われる 昨日今日では作れない味 がある お店でした セ…