玉城千春 (vocal) 1977年4月17日生まれ A型 / 金城綾乃 (piano & keyboard) 1977年8月15日生まれ AB型 / 沖縄出身の女性デュオ。2人は沖縄県立読谷高校時代の同級生 1998年「長い間」でメジャーデビュー、ノータイアップながらオリコンチャート1位を獲得した。 癒し系なピアノサウンドと耳にすんなりと入ってくる心地良いメロディーが特徴。
(下の▶をタップしてください。) ~ ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら前を見てごらん あれがあなたの未来 ~ 自分の未来の姿を思い描いて歩み続ける大切なことですねただ、未来までの道筋が見えている人はほとんどいらっしゃらないでしょう右かと思ったら左だったり「今度こそやったーっ!」と思ったら行き止まりだったり思い描く姿にたどり着くまでには「もう二度とやりたくない!」ような経験をすることもでも、そのプロセスこそがこの世で生きる醍醐味なのだそうです「この先どうなるかわからないからこそ楽しいと思えるだろうか」これは、最近読んだ本の一節ですそうありたいものですね
この週末は、子ども達を連れて車で1時間ほどのところにある実家にお泊まり。 おばあちゃん大好きな子ども達、何をやるにも「ばあば、ばあば」でもうテンション上がりまくり話しかけまくり。 嬉しいことだけれど、私と母が2人で話していると「ずるい!」とばかりに間に入ってくるからまあ〜〜ゆっくり話す暇がない。笑 大体は夜、子ども達が寝た後でちょっとゆっくりお茶タイムになってその時にダラダラと話したりするんだけど……今回は私達も翌日予定あり、母も仕事で夜更かしはできず子ども達と一緒にそのまま寝てしまった。 子ども達と過ごせる実質の時間も決して多くはなく大切にしたい時間だけど、それと同時に母とゆっくり話す時間も…
www.youtube.com Kiroro『未来へ』 1998年に発売された Kiroro2枚目のシングルです この曲は ボーカルの玉城千春さんが 中学3年生の時に お母さんに向けて 作った曲なんだそうです その経緯から 結婚式で両親に贈る曲とされたり 卒業ソングとして歌われることも 多くありました とてもキレイないい曲で 歌詞がジーンときますねー😌 ウクレレで弾くと 可愛い感じになってますが どうですかねー??
ご訪問ありがとうございます。 ブエノスアイレスの父子の移住生活のきっかけ。 便利な環境で不満を数えるよりも 不便な環境で感謝を数えていたい。 そんな思いで異国の地を堪能しております。 その時に感じたことを発信するだけのブログです。 Gracias a ustedes, también personas en Argentina han podido verlo. Es un blog en japonés, así que no duden en traducirlo y echarle un vistazo. ¡Si tienen alguna sugerencia, dejen un co…
www.youtube.com キロロ『冬のうた』 1998年に発売された キロロ3枚目のシングルです メルティーキッスの CMソングにもなりました 沖縄出身の2人が 雪景色を歌っているのが 不思議な感じがしますが 透き通った声と キレイなピアノが 冬の景色と見事にマッチしてますね♪ ホント綺麗な曲です✨
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇り。今朝は雨のち曇り。 昨日は、1946年の「のど自慢素人音楽会」のラジオ放送開始に因む、NHKが制定した「のど自慢の日」であった。その「NHKのど自慢」は、今日も続いている息の長い音楽番組である。 こののど自慢大会出場後にプロとなった歌手として、美空ひばり、北島三郎、五木ひろし、森進一、玉城千春(Kiroro)Kiroro 「もう少し」 Official Music Video - YouTube 、石澤智幸(テツandトモ)テツandトモのなんでだろう【Music Video】 - YouTube 、 田中星児、あさみちゆきや保科有里等がいる。 そんな歌に所…
日曜日 ”ほら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道 ほら 前を見てごらん あれがあなたの未来” Kiroro『未来へ』 ここ最近の週末は、数百曲以上が格納されているAmazon MusicのMyライブラリーの中から、音楽を無作為に選択して味わう、ということにはまっている。 今日は、Kiroroの『未来へ』が最初に流れてきた。しかも、Kiroroが歌っているわけではなく、合唱バージョン。それもあってか、歌詞がかなりくっきりと自分の頭に入ってきた。 「未来」という言葉からは、遠い先の将来のようなものが想像できるかもしれないし、明日みたいな割とすぐ来てしまう将来を連想する人もいるかもしれない。 …
沖縄を拠点に活動する玉城千春と金城綾乃の同級生コンビ、Kiroroのデビュー曲 長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく www.youtube.com タイトル 長い間 アーチスト Kiroro 作詞 玉城千春 作曲 玉城千春 編曲 重実徹 リリース 1998/1/21 レコード会社 ビクターエンタテインメント 最高位 オリコン1位 <ほかの動画も見る> ▼Kiroroが歌う「長い間」のPV映像 www.youtube.com ▼2018年…
みなさん、こんにちは(^ ^) わたしが学生の頃に流行ったKiroroの『未来へ』という歌があります。 この歌は、今でも時々聴くのですが、この歌を聴くと心が温かくなったり、胸にぐっと込み上げてくるものがあったりします。 気がつけば、この歌を口ずさんでいることもあるし、結構この歌が好きなんだなぁと感じます(^.^) この歌の歌詞は全部いいなと思います。 その中でも特にサビの部分を聴くと、 自分の歩んでいる「道」と自然と照らし合わせている自分がいるのです。 自分の道を歩む 「ほら、足元を見てごらん。これがあなたの歩む道。 ほら、前を見てごらん。あれがあなたの未来。」 これが、サビの部分の歌詞です。…
ほら 足もとを見てごらん という歌いだしで有名な曲がふと頭の中に浮かんだので調べなおしてみました。 ※下記WIKI抜粋 「未来へ」(みらいへ)は、Kiroroの2枚目のシングル。1998年6月24日発売。 1997年にインディーズで既にシングルが発売されていたが、メジャーデビュー後に収録曲を変えて改めてシングル化された。 タイトル曲「未来へ」は、中学校・高等学校の音楽の授業や合唱コンクールでもよく歌われ、卒業ソングとしても知られる。原曲は玉城が中学校3年生のときに母親に宛てて書いた曲であり[2]、その経緯から結婚式で両親に贈る歌としてもよく使われている。しばしばタイトルを「未来」と間違われるが…