日本のソフトバンク傘下のインターネットキャリアサービスのブランド。
2014年6月2日に発足。
2014年8月1日、イーモバイルとウィルコムの合弁によって設立されたワイモバイル株式会社(現・ソフトバンク株式会社)によってサービス開始。音声通話を「主」、インターネットサービスを「従」とする「通信キャリア」と異なり、インターネットサービスを「主」、音声通話を「従」とし、「シンプルな料金体系・仕組みで全ての人の手元にインターネットを届けることを目標とするもの」としている。
2015年4月1日、ワイモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社がソフトバンクモバイル株式会社(現 ソフトバンク株式会社)に吸収合併された。ブランドとして存続している。