イソプロピルアルコールの略
India Pale Aleの略。 インディア・ペール・エールは、イギリスからインドやセイロンまでの赤道直下の酷暑地域での数ヶ月の航海でもビールの品質が落ちないように、ホップの量を多くしアルコール度数を上げて日持ちするように造られたエールビールのこと。現在IPAと言われているものは、当時のスタイルをまねて造られたもの。
→情報処理推進機構
インゼル醸造所のビール 突然だが、私のブログ名は「右手にはワインを、左手にはビールを。」という。その割にはここ一年はワインばかりを好んで飲む傾向にあり、ビールについての記事を書いてこなかった。 だが久しぶりに、見た目良し、味良しのおしゃれな瓶ビールを見つけたので、今回はインゼル醸造所が作ったドイツビール6本についてレビューしていきたいと思う。 インゼル醸造所とは?ドイツ・リューゲン島発のクラフトビール革命 インゼル醸造所のビールのこだわり インゼル醸造所のビール6本をレビュー! メールユングフラウ(Meerjungfrau) バルティックゴーゼ(Baltic Gose) ロアーIPA(Roar…
2025/3/6 に開催された IPA主催 Open Source Meetup「オープンソース戦略をオープンに議論する会」の参加レポートです。 最近話題のデジタル公共財(DPGs / Digital Public Goods)、デジタル公共インフラ(DPI / Digital Public Infrastructure)、OSSのトレンドを踏まえ、デジタル庁やIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の考えなどを垣間見みつつ、課題やこれから取り組むことが見えてきた非常に興味深いイベントでした。 イベント概要 主催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 日時:2025.3.6 18:30 - 2…
海外留学を成功させるためには、英語のコミュニケーション能力が不可欠です。特に、ネイティブスピーカーと同じように流暢に話すことは、留学生活をより豊かにし、学業や日常生活での成功に大きく貢献します。しかし、英語の発音は多くの留学生にとって大きな課題となっています。この記事では、発音記号(IPA)を活用して英語の発音を改善する方法を紹介します。これらのテクニックは、留学前に準備を整え、現地での生活をスムーズに進めるための強力なツールとなるでしょう。 発音記号(IPA)を使って英語の発音を改善! 発音記号とは? 発音記号(IPA)は、英語の音を表すための特殊な記号のことを指します。英語には26のアルフ…
【図表】■2024年度 (2025)◇組織 2024年度の結果 組織順位の変遷 ◇個人 2024年度の結果 個人順位の変遷出典: https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2024/press20250130.html 【情報セキュリティ10大脅威】 ◆情報セキュリティ10大脅威 2023 (まとめ) https://malware-log.hatenablog.com/entry/10threats2023 ◆情報セキュリティ10大脅威 2025 (まとめ) https://malware-log.hatenablog.com/entry/10threats202…
今夜も家飲みです。 今日のお酒はクラフトビール。 グースアイランド(Goose Island Beer Co.)のGOOSE IPA。 グースアイランド(GOOSE ISLAND)は、米国クラフトビールのパイオニアであり、アメリカ中西部最大のクラフトビールブランドとのこと。 GOOSE IPA(グース アイピーエー)は、グースアイランドが自ら育てたホップが生み出す最高のIPA(インディア・ペールエール)で、ホップの溢れんばかりの香りと、ビール本来のコクのある味わいを持つシカゴ発のクラフトビールで、人気のIPAというスタイルの中でもスタンダードで親しみやすい味わいだそうです。 品目はビール。 原…
不正アクセスの手口(n=419) 独立行政法人情報処理推進機構(IPA、理事長:齊藤裕)は、「2024年度中小企業における情報セキュリティ対策の実態調査報告書」の速報版(本プレスリリース)を公開しました。サプライチェーン全体でのサイバーセキュリティの不備が、取引先にも深刻な影響を及ぼしていることが明らかになりました。詳細な報告書は4月頃にIPAのウェブサイトで公開予定です。■背景 近年、サプライチェーン上の弱点を狙って、攻撃対象への侵入を図るサイバー攻撃が顕在化・高度化しています。サプライチェーンを構成する中小企業等がサイバー攻撃に対する対策が不十分である場合、当該企業等の事業活動に支障が生じ…
久々に資格試験を受けようと思い立った。 第1種衛生管理者試験と、IPAのシステムアーキテクト試験とに申し込むことにしてみた。 第1種衛生管理者試験は、現業で受験資格を満たしたので記念受験。 IPAのシステムアーキテクト試験は、今後したい業務に最も近しい気がしたため。2年ほど前に受けた応用情報技術者の続きでもある。"ネスぺ" "支援士" 等とも迷ったが、なぜか自宅に対策本があったこれを受けることにした。 それぞれ3月・4月の受験と思うので短期集中でやってみる。 おすすめの資格を知りたいものだがなかなかこの辺り職場の人と会話が弾んでいない。
デジタル政策とデータ利活用の実践例から学ぶ、データ駆動社会への道程 ともに考えるデータドリブンのビジネス改革 政策担当者やDXリーダー、専門家と直接対話 大好評を博したIPA&DSAデータ未来会議から1年。あれから何が変わったのか、それとも変わっていないのか-。 情報処理推進機構(IPA)とデータ社会推進協議会(DSA)が共催する「データ未来会議」は、デジタル社会の礎であるデータ戦略とデータ基盤に焦点を当て、政策及び内外のデータ動向を共有してきました。 2024年1月の第1回会議からデータをめぐる技術や環境、国際動向は変化。とくにAI活用は一気に市民権を得る一方で、使えるひとと使えないひとの距…
情報処理推進機構(IPA)は、「情報セキュリティ10大脅威 2025」を発表しました(下記)。これは、2024年の情報セキュリティーに関する事故や攻撃の状況などを基に有識者で取り決めしたランキングです。 順位 組織の脅威 1 ランサムウェアによる被害 2 サプライチェーンや委託先を狙った攻撃 3 システムの脆弱性を突いた攻撃 4 内部不正による情報漏えい等 5 機密情報等を狙った標的型攻撃 6 リモートワーク等の環境や仕組みを狙った攻撃 7 地政学的リスクに起因するサイバー攻撃 8 分散型サービス妨害攻撃(DDoS攻撃) 9 ビジネスメール詐欺 10 不注意による情報漏えい等 毎年、このランキ…
1. マルウェア傾向 2. インシデント 3. 脅威動向 4. 脆弱性 1. マルウェア傾向 情報窃取やリモートアクセスを目的としたものが多く、特に情報窃取型のマルウェアが増加傾向。a. Lumma Stealer:今週最も多く検出された情報窃取型マルウェア、過去7日間で842件のタスクが報告されている。b. AsyncRAT:リモートアクセスツール(RAT)で、560件のタスクが報告されている。c. XWorm:こちらもRATで、477件のタスクが報告されている。d. Remcos:トロイの木馬で、343件のタスクが報告されている。e. DCRat:RATで、340件のタスクが報告されている…