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Imamuraの日記

2017-10-17(火)

かえりみられない人たち:「ドリーム」

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NASAマーキュリー計画を陰で支えた黒人女性たちの話。宇宙開発以外でも同じような目に遭っていた黒人女性はたくさんいたのだろう。そしてここまで明らかに有能でないと、差別を打ち破るのは難しいのだなとも感じた。

マイノリティ」は一般的に「少数派」と訳される。しかし数に関係なく、「かえりみられない人々」のニュアンスもあるとどこかで読んだ。主人公たちはその意味でまさにマイノリティである。そのことが遠いトイレに象徴されていた。原題の「Hidden Figures」(隠された人々)というのも、数の問題ではなく気を配られることがない人々であることを表している。

原題といえば邦題で、この「ドリーム」という邦題はちょっとすごい。加えて当初は「私たちのアポロ計画」という、この映画はアポロ計画以前の話なのに謎の副題がついていたりもした。「Gravity」→「ゼロ・グラビティ」、「The Martian」→「オデッセイ」、「Arrival」→「メッセージ」に続く、ちょっとアレな邦題ラインアップにこの「ドリーム」も加えてあげてください。

ドリーム (字幕版)

ドリーム (字幕版)

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関連リンク

↑宇多丸の映画評は長いけれど、この映画のよさをしっかり語ってくれています

2018年7月1日更新)

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2017-09-08(金)

iPhoneのバッテリーを交換してもらう

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外出中にTwitterを見ていたら「じゃんぱらバッテリー交換の割引キャンペーン」というニュースを見つけた。

「10日まで追加機種(iPhone 6s Plus、iPhone 6 PlusiPhone SE)のバッテリー交換が税込3,900円になるキャンペーンも実施」とある。2014年10月に買った(id:Imamura:20141004:iPhone6Plus)iPhone 6 Plusのバッテリーは、まる3年でけっこう持ちが悪くなっていると感じる。そして今ちょうどじゃんぱらに寄れるところにいる。さっそく行ってみて交換をお願いした。所要時間は1時間ほど。

iPhoneを預けている間はiPhoneを使えない。当たり前だが心細い。実際にその間使わずにすんだとしても、スマートフォンはもはや自分の拡張された脳である。いつでも使いたいときに使いたい。メンテナンス中は使えない自分の脳というのはウィリアム・ギブスンの「記憶屋ジョニィ」みたいですね。(「記憶屋ジョニィ」は『クローム襲撃』所収、また「JM」というタイトルで映画にもなった)

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

クローム襲撃 (ハヤカワ文庫SF)

JM スペシャル・エディション [Blu-ray]

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とか考えているうち交換が終わった。さてどうだろう、バッテリーのもちはよくなっているだろうか?

2018年6月24日更新)

→約10か月後の所感。電池の持ちがよくなった気はあまりしなかった。でもiPhone 6 Plusを買った2014年10月から2018年6月までの3年半、一度もバッテリーを交換しなかったらもっと劣化していたのではないかと思う。というのも、3年間使って買い替えたiPhone 4Sは3年目に入ったあたりからバッテリーの劣化が急速に進んだと感じたからだ。いや、その後バッテリー技術が向上していて、iPhone 6 Plusでは3年でそこまで劣化はしないのかもしれない。でもわからない。

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2017-08-12(土)

ネットに日記的なものを書いて20年

| ネットに日記的なものを書いて20年を含むブックマーク ネットに日記的なものを書いて20年のブックマークコメント

インターネット上に日記のようなコンテンツを書き始めてから、今日で20年になった。

最初の日はこちら→id:Imamura:19970812

内容はプライバシーの表出具合が今とだいぶ違って、身の回りの出来事を気軽にネットに載せている。当時は実名ではなくハンドルネームで書いていたからというのが大きい。ネット人口は今とは比べものにならない少なさだし、Googleのようなロボット型の検索エンジンもない。Yahoo!のディレクトリ型検索エンジンに掲載される審査はとても厳しかった。こちらからできるのは、ReadMe! JAPANhttp://readmej.com/)のようなランキングサイトに更新を報告することくらい。あとは他人Webサイトについている掲示板で宣伝するとか。いずれにしても、この日記を読みに来る人は非常に限られていた。牧歌的な時代である。

ところで20年前の今日始めた「めざせ10万キロ」(1997年8月12日〜1998年4月16日)は我ながらなかなかよい企画だった。8か月後に車検が来る車のオドメーターが95,000キロになっている。次の車検時に買い替える予定である。せっかくだから10万キロにしたい。この車のオドメーターは10万キロの位がなく、そこまでいくと0に戻る面白さもあった。こうして、車を運転したら距離を記録して更新する日記が始まった。日常の動作がそのまま更新するネタになり、目標があって期限もある。目標のために遠出もして、そのことがコンテンツになった。よいスパイラルである。この経験は『最新Webサイト作成術』(ISBN:4767802504)の第1章で「日記はテーマや目標を設けると続けやすいし読者も親しみやすい」と書く根拠になった。

車を買い替えて始めた「めざせ10万キロPart2」(1998年5月16日〜12月31日)は期限や目標が遠いぶんあまり気が入らず、それでも日記的なコンテンツを書いていく基礎体力はついた。1999年からは企画を定めない、身辺雑記的な日記が始まった。そして2003年はてなダイアリーを始め、そちらが更新の中心になって現在に至る。

今は日記の遅れがひどくて、10か月前のことをようやく今書いている。現在に追いつくことはあるだろうか。更新しないのはムズムズするから、これからもほそぼそ続けていくだろう。今後ともよろしくお願いします。

日記的なコンテンツの変遷

今は全部このダイアリーに転記してあるので、ふり返りやすくなっている。

めざせ10万キロ(1997年8月12日〜1998年4月16日)
id:Imamura:19970812id:Imamura:19980416
めざせ10万キロPart2(1998年5月16日〜12月31日)
id:Imamura:19980516id:Imamura:19981231
ただ日記(1999年1月1日〜2月28日
id:Imamura:19990101id:Imamura:19990228
夜の記憶(1999年3月1日〜12月31日)
id:Imamura:19990301id:Imamura:19991231
更新履歴的日記(2000年1月2日〜2008年8月27日)
id:Imamura:20000102id:Imamura:20080827
今日のニュースから(2000年6月23日2003年3月7日
id:Imamura:20000623:newscheckid:Imamura:20030307:newscheck
まんぷく::日記(2003年2月17日〜2007年12月31日)
id:Imamura:20030217id:Imamura:20071231
Imamuraの日記(2008年1月1日〜)
id:Imamura:20080101〜現在

関連記事

日記的コンテンツの変遷をもうちょっと詳しく書いた記事。

2018年6月22日更新)

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2017-08-11(金)

Rez Infiniteを買う

| Rez Infiniteを買うを含むブックマーク Rez Infiniteを買うのブックマークコメント

f:id:Imamura:20180617220839j:image

突如PC用のRezが出た。タイトルは「Rez Infinite」で、オリジナルの「Rez」に加えて新規ステージ「Area X」を収録している。Oculus RiftHTC ViveなどのVRにも対応しているそうだ。PS4版が出ていることは知っていたが、そのためにPS4とPSVRを揃えるとなると10万円コースありさすがに思い切れない。とはいえその昔、PS2を買ったのはRezとトランスバイブレータのためだったクチなので、数千円でPCで遊べるとなれば動作環境も確認せず即購入。GTX570でもわりとちゃんと遊べた。

新しい「Area X」は細かい粒子が飛び交って、いかにも現代の「Rez」という感じ。敵からの攻撃は激しくなく、切迫感より多幸感があって気持ちいい。細かいことを言うと、Layerを進んだときロックオンボタンを押し直さなければならないところはイマイチだ。あとPS2のトランスバイブレータはUSB接続なのだからPC版でも対応してほしかった。でもそういうのはささいなことで、ゲームとしては本当に楽しくてよい。

リリース記念でサントラもついてきたのでiTunesに入れて、これもおまけの壁紙からアルバムジャケットを自作した。

Rez Infinite Original Soundtrack

Rez Infinite Original Soundtrack

“Rez”-Gamer’s Guide to...

“Rez”-Gamer’s Guide to...

追記:Rez InfiniteをVRで楽しむルートあれこれ

Rez InfiniteのVRを遊んでみたい。それにはいろいろな方法がある。まとめてみた。(※価格は追記した2018年6月20日現在)

PS4+PSVRコース

PS4本体はエントリーモデルの無印がいま30,600円。

Rez InfiniteはPS4 Proで4K対応している。PSVRでもレンダリング解像度が上がっていて高精細な表示になるそうだ。PS4 Proにすると46,357円。

PSVRは37,778円。

Rez Infiniteは3,400円。

合計は…

  • PS4無印コース:30,600円+37,778円+3,400円=71,778円
  • PS4 Proコース:46,357円+37,778円+3,400円=87,535円
PC+VRヘッドセットコース

PCにつないでRez Infiniteを遊べるVRヘッドセットはOculus RiftとHTC Viveがある。

Oculus RiftはいまAmazonで64,800円。公式サイト(https://www.oculus.com/cart/)だと50,000円。

HTC ViveはいまAmazonでは114,800円と出るけれど、公式サイト(https://www.vive.com/jp/product/)だと64,250円+税になっている。ただしこちらは現在品切れ中で、各種オンラインストアもどこも在庫なしだった。

HTC Vive Proというのも出ていて、解像度が片目1,080×1,200ピクセルから1,440×1,600ピクセルに強化されているほか、ヘッドホンが本体についてくるなどの違いがある。こちらはアップグレードキット(別途コントローラーasin:B06XP92TSC:約16,000円×2とベースステーションasin:B06XP9LJT4:16,884円が必要)がいまAmazonで101,520円(公式サイトでは94,000円+税なので変わらず)。

コントローラーはAmazonだといま18,269円だけどたとえばドスパラの通販なら14,815円+税(送料込み)。

HTC Vive Proのコントローラー類同梱版はどこも品切れ。例としてヨドバシ.comだと175,910円。アップグレードキットにコントローラーなどを追加購入するより高いのは、同梱版はコントローラやベースステーションが新型で、トラッキング範囲が広がっているから。

これらのVRヘッドセットを使うためのビデオカードはOculus RiftがGTX 960/Radeon R9 290以上(推奨はGTX 1060/Radeon RX 480以上)、HTC ViveがGTX 970/Radeon R9 290以上が必要になる。

GTX960/970のビデオカードは今は型落ちなので、GTX 1060の例としてZOTACのZTGTX1060-3GD5Mini01が31,980円。

Rez InfiniteはSteamで2,999円。Oculusストアでは定価2,490円がいまセールで1,490円。

ということで、VRヘッドセットとビデオカードを合わせて買うとして合計は…

  • Oculus Riftコース:50,000円+31,980円+1,490円=83,470円
  • HTC Viveコース:定価で買えるとしたら64,250円+31,980円+2,999円=99,229円
  • HTC Vive Proコース:アップグレードキットを買うと101,520円+16,000円×2+31,980円+2,999円=168,499円
  • HTC Vive Proコース:コントローラ類同梱版を定価で買えると175,910円+31,980円+2,999円=210,889円
スタンドアローン型VRデバイスコース

パソコンにつながず、単体で楽しめるVRデバイスもある。Oculus GoやMirage Soloなど。ただしOculus Go版のRez Infiniteは出ていない。Oculus Goはトラッキングできる自由度がMirage Soloより少ないので、待てば出るというものではない気がする。

またAndroidスマートフォンで「Daydream対応」という機種はVRヘッドセットの「Google Daydream View」に装着するとVRを楽しめる。Mirage SoloもDaydream端末なのだそうだ。Daydream対応スマートフォンを持っている人はDaydream Viewを買うだけでいいのでお安くすんでいいですね。

Mirage Soloは55,296円。

Google Daydream Viewは11,480円。

Daydream端末はGoogle PlayでRez Infiniteを購入する。999円。

ということで合計は…

  • Mirage Soloコース:55,296円+999円=56,295円
  • Google Daydream Viewコース:11,480円+999円=11,579円

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関連リンク

(2018年6月18日更新)

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2017-08-10(木)

いつもの画像をTシャツにする

| いつもの画像をTシャツにするを含むブックマーク いつもの画像をTシャツにするのブックマークコメント

f:id:Imamura:20170810142913j:image

自作の画像をTシャツなどのグッズにして販売できる「SUZURI」というサイトがある。

  • 自分だけのオリジナルグッズを手軽に作成・販売 | SUZURI(スズリ)(https://suzuri.jp/

ここがTシャツのセールをやっていて、自分でデータをアップすれば1枚1,000円+税+送料からでTシャツを作れるという。なんじゃそれ安いじゃない。ちょうど白地のTシャツがほしいと思っていたところだった。どんなデザインのTシャツを着たいか考えてみた。

SUZURIには以前アカウントを作ってあって、工場の写真とかシン・ゴジラにありそうなネタTシャツなどをアップしてあった。

(以下、Tシャツの画像をクリックすると商品ページに行きます)

https://suzuri.jp/yimamura/75101/t-shirt/s/white

https://suzuri.jp/yimamura/553224/t-shirt/s/white

ということで自分が着る用にするならと考えて、いつものあれにしようと思った。

https://suzuri.jp/yimamura/809719/t-shirt/s/white

うむ、いい感じだ。このほかにもいくつか画像を用意して登録、注文した。自分で買う場合、販売価格へのトリブンの上乗せがいらない。

セール中だったからか通常より時間がかかって、12日ほどで届いた。それが冒頭の写真である。

f:id:Imamura:20170810142913j:image

元写真は1,600×1,200ピクセルしかないので不安だったが、ドットが見えたりにじんだりはしていない。いい感じになっていた。

あ、でも下の「夜のドラッグストア」はよくなかった。白いTシャツにぼんやり写真を使ってみたら、しみ汚れのように見えなくもない。

https://suzuri.jp/yimamura/809856/t-shirt/s/white

黒いTシャツに印刷するとか枠をつけるとかして、写真をもとにしているとはっきりわかるようにすればよかった。

https://suzuri.jp/yimamura/809856/t-shirt/s/black

https://suzuri.jp/yimamura/809831/t-shirt/s/white

ほかにもこういうのを作ったりした。

https://suzuri.jp/yimamura/809796/t-shirt/s/white

完全に自分の趣味のTシャツなので買いたいという人がいるとはあまり思わないけれど、SUZURIは今これを書いている時点でTシャツの1,000円引きセールをしているそうだ。セールは月曜(2018年6月18日)18時まで。どうぞご利用ください。

(著作権的に問題のない好みの画像を自分でTシャツにしてみるのもいいですよ)

(2018年6月17日更新)

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