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さあ、どっから手を付けたもんかなぁ。

11.09.15

[] 1789. あわせて誤読(よ)みたい、きょうの国交省

国交省が帰宅困難者スカートをめくり、手で支援したら逮捕された的な空目

思わず1年9ヶ月半の沈黙を破っちゃうくらい誰かに伝えたかったの、このミラクル。

10.01.01

[] 1788. SnowSwallowの2010年マニフェスト

あけましておめでとうございます

昨年は某協定に違反するほど業務超過に追われ、その裏では着々と結婚関係の準備。そして隙間時間で新居戸建の購入をゴリ押しするなど、ブログに構う時間は微塵も無い一年でした。その忙しさも潮の満ち引きの如く、今現在ゆとりある生活を送っています。

この不況下では残業もできないですから、その分、夜は趣味時間に費やせます。昨年は忙しくなるほど気分がハイになって楽しかったのですが(ドMすぎる)、今年は暇すぎて燃え尽き症候群になりそうで。せっかくこうして確保できた趣味時間無駄にしないよう、有効活用しなきゃです。

そういった意味では、年初にキチンと努力目標を立て、その実現化に向けて「自ら忙しくなる」ことが重要だと考えます。「せっかくの不況なんだからお金は稼げないけど時間は稼げる」と、ポジティブに立ち向かっていきましょー。

そんな今年は「20代最後の年」です。何かの節目にするには丁度良い一年なので、いくつか「マニフェスト」を作ってみました。実現しなくても誰も困らないですが、こうして公言することで自らを追い詰めるキッカケにしたいなあと。

今年の抱負は『無』
 昨年の抱負は『結』でした。仕事も良い「結」果に収まり。「結」婚も果たし。仕事・友人・家族など人間関係の「結」束を過密にし。昨年明けに掲げた目標は概ね達成できて満足してます。今年の抱負はこれ。昨年と違い概念的な抱負ですが、要は一皮剥けようぜ!ってことですね。固定概念に囚われず、食わず嫌いを止めて挑もう。
ジャンプ感想を12回書こう
 抱負達成には「原点回帰」が不可欠です。昨年はちっとも感想できなかったですが、ジャンプへの熱意と愛情は以前のままですから。ですが、WJ感想は恐ろしく時間を使うので、他の目標との兼ね合いを考えても毎週感想は無理。12という回数は「月一感想」のペースですが、個人的にはかなり大きく出たと自分でもビビってます。良い意味でのサボり方を考えておかないと…。
資格を5つゲットする
 今仕事で所属してる課は子育てに追われる先輩・上司ばかりで、一様に(家庭内が)忙しく、自分時間の確保が難しそうなんですよね。子供できてから資格取るのは過酷を極めそうなので、今のうちに取らなきゃと焦ってます。20代最後の節目としてもいいキッカケですから。資格なんてお飾りですけど、合格すれば報奨金もらえるし!
携帯端末を活用する
 巷にはAndroid端末とかiPhoneとかネットブックとかで溢れてるのに、ちっとも使ってないのはその手の業界人なのにどうなの、って焦ってるので手を染めたいです。…というのは仕事の口実で、ホントは遊びたいだけ! キャッチフレーズは「いつでもどこでもジャンプ感想」で。あとはPSPで録画を消化したりね。積み動画を消化しなきゃ…。
品格を手に入れる
 こないだ、新聞勧誘の兄ちゃんに「御両親はいらっしゃる?」と尋ねられて「私が主人です……」と悔しい思いをしまして。もっと大人に見られたい! 年相応に見られたい! その前なんて洗髪店で中学生に間違われてますからね。もっと大人に見られたい!

もっと大人に見られたいのに、ジャンプ感想へ原点回帰するってどうかと思いますけど…。今年もよろしくお願いします。

09.12.31

[] 1787. ブログとTwitterを事業仕分け

忙しい時期にTwitterばっか使ってたら、最大140文字でいつでも言い逃げできる居心地の良さに甘えてしまいまして。すっかりはてな(ブログ)更新勝手を忘れてしまいました。ブログっていちいちオチとか考える必要あるんだっけ?

最初の頃なんか「Twitterって何が面白いの? Twitterじゃなきゃダメなの?」とか思いながらも、流行に流されたい一心で渋々使ってたんですよ。そこそこ使い続けた今も、やっぱり「Twitterの唯一性」みたいなのは理屈じゃ掴めてない。本当に「最大140文字でつぶやく」だけならブログやmixiできるスタイルでしょう?


f:id:SnowSwallow:20050215074806:image Twitterの独自文化を考えてみる

Twitterの主要な用途を挙げてみるなら、だいたいこんなところでしょうか。

  • 「MSNメッセンジャーの公開グループチャット」感覚で使う
  • 「特定の議題について意見感想を集積」する(ハッシュタグ活用例)
  • 有名人私生活を垣間見る」観賞ツールとして利用する
  • 「Webアプリや自作ツールの告知・アナウンス」に活用する
  • ほかにも何かある?←正直、Twitterの文化ってよく掴めてない

で、以上はあくまで「副産物」の文化ではないのかなと。人がワーっと集まったから成立するわけで。「Twitterだから唯一実現できたこと」とは違う気がするのです。感覚的にはほら、モンハンとかDQ9が大ブームになったのと同じ。「みんなでやるから、みんなで楽しいっていう。

実際オレはTwitterを始めた当初、周囲にTwitterやってる人が少なく「公開チャット」の活用なんて見いだせなかったです。人が集まったから(大勢の知り合いが参加したから)楽しくなっただけ。チャットしたいためにTwitterを始めたわけじゃないと言えば伝わるでしょうか。

「情報集積」の件も、Twitterを活用すれば「便利かも」「面白いかも」という発想から生じた用途であって、特にTwitterでなくとも、既存のWebサービスにも多少の類似品は存在しました。

有名人」「アナウンス」なんて文化も、Twitterが流行った結果の参入だと感じます。大勢のユーザあってこそ、人や組織利益に見合う投資を通したのです。需要に見合う供給が入り、魅力的な供給が新たな需要を呼び込む。このスパイラルがTwitter流行のうねりを生んだように見えます。


f:id:SnowSwallow:20050215074806:image Twitterの独自性を考えてみる

でもほら、根源的な問題「なんでそれTwitterでやるの?」「Twitterじゃなきゃ出来ないの?」「ねえねえどうして?」は謎のままです。従って、非参加者にとってTwitterは謎のサービスのままであり続けます。かつ、参加者にとっても「ブログとTwitterの住み分けが難しい」と感じるサービスだと思うのです。

これがブログやmixiの独自性・唯一性なら話は簡単です。一例を述べてみると、ユーザ側は手作りHTMLで日記書くよりずっと楽ちん。サービス提供側はシステム整えてテンプレ増やすだけで商売できる。mixiなら、よりプライベートな空間でブログができる、と。

「興味」「好奇心」「流行追い」「他者からの勧誘」「皆やってるから」といった、Twitterの利用目的が不明確なまま参加する人は多くても、「Twitterで○○がやりたいから」参加した人はごく少数派だと思うんですよね。

いろいろ考えてみたんですけど、Twitterというサービスには別段、独自性や唯一性といった要素が見当たりません。


f:id:SnowSwallow:20050215074806:image Twitterを使い続ける理由を考えてみる

にも関わらず、自分も含め大勢がTwitterを使い続けています。思うに、Twitterを使い続ける理由は、Twitterを使い続けてこそ分かってきます。以下はひとまずの結論として、「ブログとTwitterの事業仕分け」を行います。

  1. ブログよりポストの敷居が低い
  2. ブログよりノイズが多い
  3. ブログよりレスポンスの敷居が低い
  4. ブログよりリアルタイム性が高い

ブログは「記事」の体裁を気にして、わざわざ起承転結やオチに頭を使いますよね。1エントリに費やすコストが高く、モチベーション時間の確保が大変です。一方のTwitterはシステムルール(1ポスト140文字制限)もあり、思い付きをシンプルに投稿するしかないのです。生活や思考の過程を思い付くままポストしやすいのは気楽ですが、「他者にとってどうでもいいポストノイズ)」が多くなるのも事実です。

ブログのコメントってのは、気恥ずかしくて敬遠しがちです。あるいは記事を書いてもリアクションゼロでしょんぼりしたり…。一方のTwitterは、チャット感覚で会話できることもあり、リアクションを得やすいし出しやすい。話題を共有する結果、複数人だから導ける結論を獲得できる可能性もあります。

Twitterはチャット感覚で遊べるので、逆説的に「自分が閲覧していなかった過去ログ」への興味関心が薄れがちです。フォロー数が多いとログの流れも尋常じゃないので、遡って読むのはかなり大変。一方、ブログの記事は「読み物」だからこそ、数日後や数年後でも、急に注目を浴びることがあります。リアルタイム性がないからこその利点もあるんですよね。


f:id:SnowSwallow:20050215074806:image Twitterとブログの住み分け

ブログとTwitterって「目的が被ってる」んですよね。両方利用してるユーザは、双方の利用目的や効果性、メリットを明確にして使い分けないと、「これをブログ/Twitterで書く意味ってなんだっけ?」と迷走してしまいがちです。

噛めば噛むほど味がなくなるブログ。噛めば噛むほど味が出てくるTwitter。Twitterは干物系の味わいがあるので、ガツンと食べたい一次会ではイマイチでも、お腹いっぱいの二次会では引く手数多の大人気です。そんな感じですよね、ブログ更新から逃避してTwitterに甘えちゃう皆さん?(心が痛い)