続ドクバリニッキ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-07-22 「ミニバン絶対殺すマン」 このエントリーを含むブックマーク

7月21日インプレッサと別れ、そしてアクセラ・スポーツ22XDが納車。

21日に首都高、そして22日に福島県楢葉町にある天神温泉しおかぜ荘までロングドライブに行ってきましたので車の感想を。

長期間乗ってみての感想も書く予定だけど、まずは初見の感想を書いてみます


・15XDと22XD、どっちを買うか迷ってる人は22XDを買え!!


これね、15XDと22XDでは見える世界がまったく違うから

22XDのトルク、42.8kgf・mもあるから加速がまったく違います。

普通ATで急な加速をしようとするとアクセルキックダウンしてギアを下げるじゃないですか。

でも22XDだとキックダウンしなくても、そのままアクセルをメリメリメリっと踏み込めばそのままメリメリメリっと加速していきます。

そのときのシートに押さえ込まれるほどの加速は笑うしかないです。なんというバケモノマシンだと。

ベイブリッジの登り坂でも身体が後ろに持っていかれそうになるほどの加速をしますからね。


あと、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)でも15XDと22XDでは差がつくんじゃないだろうか。

15XDのMRCCは試したことがないけど、22XDだと設定した速度でまったくぶれないし、エンジンにパワーがあるから先行車の速度の上げ下げにぴたりと追従します。

そして先行車の追い越しをかけるときもエンジンにパワーがあるからすぐに設定速度に到達して追い越しをかけることが出来ます。


自分も納車まで「アクセラ」で検索していろいろな意見を見てて、「15XDで十分だ」っていう感想が多かったけど、マツダの提唱する「人馬一体」を体験するなら22XDでしょと。

思うように加速し、思うように曲がる、人馬一体の感覚は22XDでこそ味わえると思います。


ロードノイズってこんなもんなんじゃね?


アクセラで一番多いのが「ロードノイズがうるさい」っていう感想。

でも11年前のインプレッサから乗り換えた自分にとっては「こんなもんなんじゃない?」でした。

そりゃ整った路面なら静かだし、荒れてる路面ならうるさいし。路面の影響が一番大きいんじゃないの? と。

この音でうるさいっていうのなら他の自動車はどれだけ静かなんだと思います。


・エンジンは静か。


カラカラっていうディーゼル特有の音がうるさいって感想も多かったけど、そうかなぁ? っていう程度。

アイドリングのとき、室内で静かに聞いてれば確かにカラカラって音が小さくしてるけど、ガソリンエンジンと同じ音量で許容範囲内。

走り出せば低速のときはアメ車みたいな「ドロドロドロ」って音がしてかっこいいし、一般道や高速を走ってればまったく聞こえません。

サイドバイザーの風切り音のほうがうるさいんじゃなかろうか。


・GVCすげぇ!!


アクセラにはGベクタリングコントロール(GVC)という、コーナー旋回補助技術がついてます。

このGVC、車のニュースサイトやブログでは「わからん、体感できない」と言われてますが、11年前のインプレッサから乗り換えた自分にとっては「GVCすげぇ!!」と。

先週まで乗ってたインプレッサでカーブに突っ込んでいくと、コーナーで身体が振られ、かかる横Gのせいで減速を余儀なくされたけど、アクセラだと身体が振られることもないし、横Gもあまりかからないので減速どころか加速して曲がることが出来ます。

そんなに飛ばすほうじゃない自分でも違いがわかるのだから、インプレッサが古すぎるのか、今の車が良くなっているのか。


・斜め後方は完全に死角


Cピラーが太く、後ろの窓が小さいので斜め後方が完全に死角。

首都高の合流で一度やらかしそうになりました。

だけどアクセラは全車ブラインドスポットモニタリング(BSM)という機能がついてるので安全

斜め後方から近づいてくる車があるとミラーにそれを表示し、その状態ハンドリングをその方向に少しでも振るとピピピピ!! と警告音がなります。

そのおかげか、たった2日間で身体をひねって直接斜め後方を目視するクセがつきましたよと。


・つけててよかった360°ビューモニター


オプションですが自分の車につけました。つけた理由は友人のTAKEを驚かせるため。

ネットだと賛否がある機能ですがアクセラだとつけておいたほうがいいです。理由は上記の通り、後方がほとんど見えないから。

360°ビューモニターだとバックカメラがついてきますし。

上空から見た姿を擬似的にでも作り出すので駐車のときに便利。


CD&DVDプレイヤーっているか?


つけてないよなぁと思ってたらついてたので尋ねたら「お客様の選んだグレードだとついてきちゃう」とのこと。

CDは全部itunesに入れたのでBluetooth接続でマツダコネクトで聴けるしなぁ。

DVDはほとんど持ってないし。

なくてもよかったなぁ。


・マツダコネクトの感想は?


BluetoothでiPadと接続して音楽を聴いただけだからなぁ。

まだまだこれからいじっていきます。

あ、タッチパネルだけじゃなく、手元のコマンダーコントロールで操作出来るのはとても便利。


スピーカーはBOSEじゃないけど。


ノーマルのスピーカーだけどそんなに悪くないけどなぁ。

自分があんまり音楽を聴かないからかもしれない。

だから「そんなに音楽を聴かない」人ならノーマルでもいいのでは?


・「人馬一体」「be a driver」どこ行った? MRCC。


定速走行のクルーズコントロールじゃなく、レーダーで前車や車線を感知して追跡走行するクルーズコントロール。

これが便利でねぇ。

楢葉町へは常盤道で行ったのですが、料金所以外はすべてこれで走りました。

ドライバーがやることはハンドルを握るだけ。

自動運転ももうすぐかもしれない。


・後ろ座席は狭い。


身長180cmの自分が座るとひざが前席についちゃう。

インプレッサがこぶしひとつ入るぐらいだったので、総合で考えるとインプレッサより狭いんじゃないかなぁ。

ついでにいうとi-ACTIVESENSEの複座カメラのために天井に厚みがあるので天井も低くなってるので狭さが増すかも。


ブレーキ賛否両論だと思う。


踏めば踏んだだけ効くようになってるらしいのですが、スピードを落とすためのブレーキと静止するためのブレーキを見分けてるのか、静止するほうのブレーキにクセがあります。

いわゆるカックンブレーキ対策のためか、静止しようとブレーキを踏むと若干効きが甘く、しかも最後にブレーキの踏み抜きをします。

運転うまい人が静止のためのブレーキを踏んで、最後にすっとブレーキを軽く抜くアレ。アレを自動的にやってます。

そのためカックンブレーキがないので同乗者の乗り心地はいいと思うのですが、運転する側としてはなるべく早めにブレーキをかけ始め、ブレーキの踏み抜きを予測して止めたい位置の手前でブレーキの本踏みをしなくてはなりません。

本当、乗ってて「教習車かよ!?」って思いましたよ。

このブレーキのクセを「乗り心地のよさ」と感じるか、「止めたい位置に止められない」と感じるかでブレーキの評価は分かれるだろうと思います。


・総合的な感想。

アルファードとかベルファイアとかノアとかボクシーとかセレナといったミニバンってあるじゃないですか。

凶悪なフロントデザインと車格で追越車線でも走行車線でも煽りに煽ってくる車。

アクセラ・スポーツ22XDはそれら「ミニバンを絶対殺すマン」。

後ろからミニバンが煽ってきてもアクセルを軽く踏めば42.8kgf・mのトルクであっという間にミニバンはバックミラーの中で点になります。

GVCがついてるのでアクセラならコーナーで加速し、ミニバンを後方へ置いていくことも可能

スポーツとミニバンの実力がどれだけ違うかをミニバンに思い知らせることが出来ます。


ただね、そんなことせずともこれはいいなと思ったのがMRCC。

高速道路で飛ばしてるアクセラ、あまり見ないなぁと思ってたらMRCCがついてるからか。

MRCCのおかげで走行車線を走ってるほうが長いからミニバンの煽りも受けにくいよなぁと。


ブレーキのクセ以外は本当欠点がなくて乗ってて本当に感動しました。

今どき感動する車になんてなかなか出会えないですよ。

走らせてて楽しい車になんてなかなか出会えないですよ。

いやー、これで長距離ドライブがとても楽しめるものになりそうです。


アクセラ・スポーツ 22XD PROACTIVE。

色はエターナルブルーマイカ。

ライオンズファンの自分にぴったりでしょ? 不人気色らしいけど。


また何かあればアクセラについて書いていきます。

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2018-07-17 首都高の走り方。 このエントリーを含むブックマーク

7月14、15、16日の三連休は未練を残さないためにインプレッサに乗りまくり。

仙台まで日帰りで行ったり。

かなり乗りまくったけど、乗れば乗るほどインプレッサの良さを感じて本当にわかれがたいですが、21日に新車の納車なのです。


で、自分も神奈川県に来て1年ちょいになり首都高を使うこともあるんですが、首都高ってよくわからないって言われるじゃないですか。

ナビがないと走れないとか。

でもね、首都高って3つのことだけ覚えておけばすごく簡単

自由自在に首都高を走ってみましょう。


まずは首都高のマップから。

・首都高出入口マップ(首都高速道路株式会社)

http://www.shutoko.jp/ss/mikata/map/index.html


覚えることは3つ。

・首都高にはC1、C2という切れ目の無い環状路線がある。

・C1、C2から放射状に東関東道、京葉道、常盤道、東北道、関越道、中央道、東名道、横羽線、湾岸線に繋がっている。

・湾岸線をうまく利用すればC1、C2を時計回り反時計回り自由に行き来できる。


まず「首都高にはC1、C2という切れ目の無い環状道路がある」。

首都高には古くに作られたC1という環状路線と平成27年に全線開通したC2という環状路線があります

首都高を走ってると「C1」「C2」という表示がありますが、それがこの環状道路。

それぞれ「時計回り」「反時計回り」の表示があります。

「時計回り」が外回り、「反時計回り」が内回りとなります。


そして「C1、C2から放射状に東関東道、京葉道、常盤道、東北道、関越道、中央道、東名道、横羽線、湾岸線に繋がっている」。

首都高出入口マップを見ればわかりますが、C1、C2から各道路に放射状に路線が伸びてるのがわかります。

基本的にC1、C2を経由して各路線へと走ることが出来るのがおわかりいただけると思います。


最後、「湾岸線をうまく利用すればC1、C2を時計回り、反時計回りに自由に行き来できる」。

これのポイントは11号線のレインボーブリッジと湾岸線から箱崎ジャンクションを目指す9号線の深川線。

湾岸線から11号線のレインボーブリッジに入り、C1をそのまま一周すればそのままレインボーブリッジで湾岸線へ戻ることが出来ます。

また、9号線の深川線でC1へ行けば時計回り、反時計回りを選択することが出来、一周してまた湾岸線へ戻れます。

レインボーブリッジから深川線を経由して湾岸へ、なんてことも出来ます。

さらに湾岸線の大井からC2へ入り、一周して好きな道路へ向かうことも。


この3つで何が言いたいかというと「首都高で降りる場所、向かう路線を間違えてもこの3つを覚えていれば元の場所に戻ってくることが出来る」ということです。

C2の内側であれば。

なので降りる場所、向かう路線を間違えてもC1、あるいはC2を周回すれば元の場所に戻ってこられるのでパニックハンドル切ったり、急ブレーキかけたり、逆走なんかはしないように。


料金はETCだと入口と出口の最短料金になるのでお金のほうも慌てなくて大丈夫です。

ちなみに首都高は最大料金が1,300円

1,300円で首都観光が出来るのなら安いと思いませんか? C2は18kmもある地下道以外はビルよりも高い高架道路なので眺めもいいですよ。


あ、高速道路を周回するとどうなるかはすでに試している人がいます。

・首都高を連続周回するのは違法なのか?(カーセンサー)

https://www.carsensor.net/contents/editor/category_1471/_8297.html

交通ルールを守ってお楽しみください。


PS

慣れれば11号線のレインボーブリッジや9号線の深川線以外でもC1やC2を自由に行き来できるのですが(3,4,5,6号線)、この2線以外の道路は常盤道や関越道に繋がっていて、行き過ぎてそちらへ行ってしま可能性があるのでご注意を。

2018-06-27 インプレッサ・スポーツ15S(平成19年式) このエントリーを含むブックマーク

では、ここで自分が乗ってる(乗ってた)インプレッサ・スポーツの感想でも書いておこうかな。思い出に。


・インプレッサ・スポーツ(15S) 排気量1,498CC 2WD おそらく当事一番安いグレード。


このクルマが11年前には新車で150万円ちょいで買えたってのはびっくりですな。

自分がカーチスで買った4年前の中古車としての価格はちょうど半分の75万円。7年落ちの中古車。

車検が切れてたのと任意保険やその他の費用でちょうど120万円。

カーチスで1万円を120枚数えるのがしんどかったです。


まずはインプレッサ・スポーツの良いところを書いてみよう。


・速い。

一応「スポーツ」と名がつきますので。

低重心で当事としてはロングホイールベースなので高速道路での安定性もよく、このクルマで走ってて一番気持ちいい速度帯は1○0kmぐらい。

高速道路の制限速度上限を軽く跳び越してしまうので速度が出ないように走るほうが大変だったかも。


・曲がる。

一応「スポーツ」と名がつきますので。

実はこの「曲がる」を体験したのは自分が減量して、ゴルフをやめてクルマからゴルフバッグを下ろしてから。

ある日、高速道路に乗ろうとして導入路を走ってると「あれ? このクルマ、こんな狙い通りに曲がるクルマだったっけ?」と。

曲がりくねった中央道や箱根でもカーブをすっと曲がるので走っててとても楽しい

この走って楽しい、曲がって楽しいはミニバンじゃ得られないので若い人にはぜひスポーツに乗っていただきたいです。


・長距離楽勝。

前項の「速い」と「曲がる」のおかげで高速道路での長距離移動は楽勝。

大阪から仙台まで880kmを給油休憩1回だけで走りきったりしました。

エンジンに余力があるから登り坂も苦にならないし、山岳エリアの連続カーブも身体が振れないから疲れないし。

長距離を疲れずに運転する秘訣は「疲れる前にゴールすればいい」を実感させてくれたクルマでした。


・室内が広い。

一応「3ナンバー」ですから。このインプレッサから3ナンバーになったそうです。

スポーツなので背が低いから、身長180cmの自分じゃ苦しいかなと思ったのですが頭の上にはこぶし2個分の楽々としたスペースが。

営業車のプロボックスがこぶし1個分なので、どうしてなのかと考えてましたが、インプレッサのシートが完全に身体をあずけてしまうタイプだったから。

このシートのおかげで本当に長距離は疲れなかったなぁ。

あと、スポーツだから前面の窓ガラスが相当傾斜しているのでそれもあって広く感じましたねぇ。

後部座席は人を乗せたことがないし、自分が乗ったことがないので知らない。


・静か。

クルマの底に雪国用の防錆材を塗ってたのもあるかと思うんですが、走っててもとても静か。

中古で購入した当事は前オーナーが17インチか18インチの扁平タイヤをつけていたので、走ってるとハンドルを取られることもしばしば。

ロードノイズもうるさかったし。

スタッドレスタイヤに交換するときに元々の16インチにしたらこれがドはまり。ハンドルを取られることもなくなったしロードノイズも減って静か、静か。

扁平タイヤは見てくれだけであんまり意味がないと教えてくれました。


とにかく走らせて楽しいクルマです。

このクルマが150万円で買えた11年前の若者幸せだよなぁと思います。


では、悪いところを書いていこうかしら。


・音楽が聴けない。

いや、そもそもあんまり車内で音楽は聴かないのですが。

このクルマについてたナビ、再生出来るのはCDのみで、今どきのナビみたいにBluetoothでスマホと接続とか出来ないから。

そうするとスマホ(自分の場合はiPodやiPad)の中の音楽を聴くとなるとFMトランスミッターになっちゃうんですよ。

これが最悪。

街中だと混線してまともに聴けないし、高速道路でもクルマが多い区間は混線するし、日本海側は外国からの電波でまったく聴こえない。

何度ナビを交換しようと思ったことか。何度車内で使えるBleutoothスピーカーを買おうと思ったことか。


・色々な装備がついてない。

たぶん一番安いグレードだから。

プッシュスタートキーやクルーズコントロールやハンドル手元での音量調整とか一切無し。

当事はアイサイトとかなかったからもちろんついてない。

ついてるのはオートエアコンだけと言っても過言じゃない。

やっぱりコックピットはいろいろなスイッチがあったほうが男の子心がわくわくするじゃないですか。

そういうの一切無し。

だから少し寂しい。


んで、だからこそ今思うのですよ。

今どきの安全装備とか色々な装備はついてないけど、このインプレッサ・スポーツのように走らせて楽しい、わくわくするクルマを当時と同じ150万円で売ったら売れるんじゃないの? と。

もし11年前、自分が自動車に興味を持ってたら間違いなくこのインプレッサを買ってたと思う。

当事の自分はそんなにお金は持ってなかったけど、150万円ぐらいなら間違いなく買えた。

だから11年前にこのクルマを買わずに4年前から乗り始めたのがとてももったいない

クルマを走らせる喜び、楽しみを知らなかったなんてすごくもったいない。


「自動車なんかなくても生きていける」とはよく言われますが、自分は「だけど自動車があったほうがもっと豊かに生きていける(東京都以外)」だと思っています。

青森の寺山修司記念館に行き、秋田の小坂レールパークに行き、岩手県の遠野のかっぱ淵を見て憤慨し、山形で採りたてのさくらんぼを食べ、宮城の南三陸さんさん商店街のキラキラうに丼を食べ、福島でオーシャンビューの温泉につかる。

これらすべてクルマがあったから出来たことです。

これらもクルマを走らせる喜び、楽しみと言ってもいいでしょう。

その喜び、楽しみを教えてくれたインプレッサが11年前だと150万円で買えたのかぁ。

トヨタは一番下のグレードでも200万超えするカローラ・スポーツをドヤ顔で売ってる場合じゃないよ。


出来れば11年前に会いたかったけど、当時はクルマに興味なんかないし、京都市内に住んでたから駐車場代が極悪だったし。

わかれるのが名残惜しい、我が最初の愛車(自動車)でした。


PS

このクルマのナビ、11年前のものだから東日本大震災で被災する前の地図なんだよね。

被災した東北の沿岸を走ってるとき、ナビにはある建物、ナビにはある道路が現実にはなくなっているのを見てせつなくなったことがあったなぁ。

2018-06-14 私と自動車。 このエントリーを含むブックマーク

クルマを買ったので自分自動車との関係とか書いておこうかと。


自分は元々バイク乗りだったのですよ。

社会人になってもV-MAXゼファーに乗ってました。

そして社会人になったとき、自動車の免許は持ってませんでした。


就職が決まって免許を取ろうとしたのですが、年明け1〜3月自動車教習所の繁忙期でろくに講習を受けられず、そのまま就職で関東へ行ったので仮免で失効しちゃった。

だって関東の自動車教習所に転入しようとしたら仮免持ってるのに、そこから30万円かかるって言われたから。

新社会人にそこまで出せる余力は無いです。


で、関東から大阪に転勤してきたら自動車免許取得に関してある緩和がありまして。

それは自動二輪の免許を持ってたら学科免除になるということ。

これだったら大型二輪持ってるから安く自動車の免許が取れるだろうと思って教習所に行ったら、学科なしでも30万円かかるって言われてびっくり。

だけどその頃はそれなりにお金を持ってたから会社帰りに通って自動車の免許取得。

自動車に興味がなかったから自動車も買わず、それから長期のペーパードライバーに。


自分はペーパードライバーで別に問題なかったのですが、ここであることが発生。

会社に自動車の免許を持ってることがバレた、というか、免許取得したら報告しろって規定なかったし。

それで今度は営業車を使う営業職として転勤、京都に住むことになりました。


そう、この日記をずーっと読んでる人ならわかるけど、自分が自動車に乗り始めたのってここ11年のことなんです。

しかも営業車。

最初上司を乗せて畑へダイブしそうになったりしましたが、事故もおこさずどうにかこうにか仕事してました。

営業車で運転に慣れたおかげでたまにレンタカーを借りたりしてましたが車は購入せず。

だって京都市内のど真ん中に住んでてまったく不便を感じてなかったし、何より京都市内は駐車場代が高い!!

むしろどこへ行くにも徒歩だったりしてたのでクルマの購入はまったく考えず。


そこから東京、仙台へと転勤し、行く先々で営業車には乗ってましたが車の購入はまったく考えなかったなぁ。

だって不便を感じないもの

仙台も北仙台駅周辺に住んでて仙台駅まで歩いていけるぐらいだし。

そんな自分が車の購入を考えたのはゴルフを始めたからでした。


過去の日記に書いてますが、自由にゴルフの練習に行くにはクルマが必要だと。

夏のボーナスが出た翌日に中古車屋(仙台のメガカーチスおすすめ)に行って、ろくに考えずインプレッサ・スポーツ購入。

そして今にいたります。


当事のことを思い出すと新車を買うか中古車を買うか迷っていて。

転勤で東京って言われたらクルマを持っていけないから。

新車なら日産のジュークかホンダジェベルが欲しかったんだけどあきらめることに。

じゃあ中古車を買おうと思ってmixiで相談したら友人のironさんから「インプレッサがいいですよ」とおすすめが。

そのときインプレッサがどんなクルマか知りません。


カーチスに行ってクルマを見てましたが、最初の候補スズキワゴンRとホンダのフィット

ワゴンRはその「道具感」が好きで、昔からクルマを買うんならワゴンRだなと。

そのころまだ軽自動車デメリットなんか知らないから「クルマなんて全部同じだろ?」と思っていたので。

フィットは単に営業車で乗ったことがあったから。よく走るいい車だなぁと。

そのころまだコンパクトカーとかミニバンとかCセグメントなんて言葉知らないから。「クルマなんて全部同じだろ?」と思ってたから。


で、「インプレッサってあります?」って訊いたら「あります」ということで見たら、なかなかはったりをかました外観だなと。

そのインプレッサの横にレガシーが。どっちも現金で一括購入できる金額

インプレッサが1,500CCの2WD、レガシーが2,000CCの4WD

4WDの2,000CCのほうが燃費が悪いことぐらいは知ってたので消極的選択でインプレッサを選択。

内装も外装もほとんど見なかったかなぁ。5分ぐらいで購入決定。

購入を決定した理由。はったりをかましてる外観。おそらく一目惚れ


そこから納車まで1ヶ月半(お盆をはさんだから)、「あれ? 自分が買ったクルマってどんな装備ついてたっけ?」という状態に。

いまのアクセラ待ちでも「あれ? 自分が買ったクルマってどんな装備ついてたっけ?」状態だからあまり変わらないのかも。

熟慮して決めるんじゃなく、直感というか気分で選ぶというか。


インプレッサを購入してからのカーライフはまた日を変えて書きたいと思います。

2018-06-05 その車、ひとつつつんでください。(2) このエントリーを含むブックマーク

車を買った話の続き。


マツダロードスターの見積もりを出してもらい、予定通りの金額だったのでほぼ購入を決意してたのですよ。

その時点では。


「じゃあついでにアクセラ・スポーツの見積もりもお願いします」みたいなノリで見積もり開始。

見積もりをしてもらったのはアクセラ・スポーツの15XD L Package。

単純に本体価格270万円ぐらいで、インプレッサ2.0-i SのAWDが270万円ぐらい、購入を考えてたロードスターのスペシャルパッケージも270万代だったから金額で合わせただけ。

出てきた見積もりを見ると「や、安ぅぅぅ!!」と。

なぜこんなにも金額が違うのかを訊くとクリーンディーゼルエコカー免税で自動車取得税と重量税が免税になるからと。

そのせいかロードスターと比べて諸経費が半分ぐらいに。

アクセラの値引きも頑張ってくれたので、ぶっちゃけその時点でロードスターと比べて価格差50万円!!


この時点でアクセラが俄然選択肢に入ってきます。

ロードスターにするかアクセラにするか、そこから悩みっぱなし。

次の日は考えをまとめるためにいつもの福島県楢葉町の天神温泉しおかぜ荘までロングドライブ


そして次の週、スバルに行ってインプレッサ・スポーツの試乗。

今もインプレッサに乗ってるので走りは信用してます。コックピットはメカメカしくて男の子心をそそります。

色々な装備を説明してもらって、さぁ見積もり!! 金額は想定どおり。

営業さんには「この青色がいいですねぇ」とか「じゃあセールの日にまた来ますよ」とか言ってお別れ。


店を出たら速攻でマツダの営業マン電話入れてその日の夕方にアクセラ・スポーツの22XD PROACTIVEを購入。

7月末に納車となることになりました。


「あれ? ボルトさん、買ったのは22XDって、購入を考えてたのは15XDでしょ?」と思ったかた、お目が高い。


新車を買おう、それもスポーツだ!! と思い、いろいろ検索した中でたどり着いたのがこのサイトでした。


・Urban Cafeteria

http://macasakr.sakura.ne.jp/


車のいろいろなことについてロジカルな面からいろいろ解説してる面白いサイトなのですが、このサイトの中で「羊の皮をかぶった狼」として紹介されてるのがアクセラ・スポーツの22XD。

このサイトでトルクの大切さを学んだ自分からすれば42.8kgf・mの22XDがいかに凶暴なマシンかがわかります。


これが買えたら面白いだろうなぁと考えてたときにふと「22XDって、LじゃなくてPROACTIVEってグレードがあったよなぁ」と思って見てみると、15XDのL Packageとの価格差10万円ちょい。

ということは15XDの諸費用と値引きを考えたら22XDに手が届くのでは? と考えたのですね。

レザーシート嫌いだし、15XDはそれなりにネガ意見もあるし。


そう考えていたところにインプレッサの予想通りの見積もり。

この金額なら楽々22XDに手が届くだろうと思い、マツダで速攻で22XD PROACITIVEの見積もり。

これも予想通りの結果。

勝ったのはマツダさん、あなたです。


今度は自分が22XDで気になったところを中心に実車確認

ディーゼルのカラカラ音はするけど自分はあんまり気にならないかなぁ。バストラックに乗ってて「カラカラ音が気に入らない!!」なんて人はいないし。ディーゼル、ディーゼル。

煤の問題も自分は週末に長距離を走るからあんまり問題にならないだろうと楽観。いざとなればあの修理屋さんに出せばいいのだし。

コックピットで残念なのは速度計が7セグのデジタル表記なことかなぁ。アナログ針だと速度の変化が直感的にわかるので。

営業さんに「アクセラ、出ちゃいけない速度が出ちゃうでしょ?」と訊いたら「ちょっとお答えしかねます(笑)」とのこと。

Youtubeで「アクセラ スポーツ」で検索しちゃダメだぞ。


あ、ロードスターが購入候補からはずれたのはしおかぜ荘までロングドライブしたとき、もしこの距離を幌を閉じて走らなきゃいけないと考えたら「無理!!」となったから。

しおかぜ荘には毎月でも行きたいしね。


というわけで再度見積もり。

オプションを気に入るだけつけても予算内。マツダさん、頑張った!!

インプレッサとはかなり価格差があったけど、これはエコカー免税の金額が大きいかな?


納車まで2ヶ月近くあるけど、これは自分のボーナス待ちなので。

7月末の納車が待ち遠しいなぁ。


車を買うときにはこんな金言があるそうです。

「買える車は買うな、買いたい車を買え」。

今回は本当に「買いたい車」を買ったので満足してます。