続ドクバリニッキ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-04-24 来たぜ!! 神奈川県!! このエントリーを含むブックマーク

というわけで、無線LAN環境も復活して神奈川県での生活が始まりました。

神奈川県のファーストインプレッションはまたそのうち書きたいと思います。

しかし、やっぱり神奈川県は人が多いですねぇ。

で、神奈川県って古い街なのがかなりのネックかなぁと。

住宅道路も駅も公共施設もインフラも古くなっていて固定化されていて、今の現状にまったく合わなくなってるという。

東京の西半分も同じような状態ですけどね。

東日本大震災の復旧と復興を見てきた身からすると、神奈川県という街の「古さ」にびっくりします。

古い街の上にどんどん街を積み重ねていってるけど、もう限界が来てると。

なんか古い地図レイヤーに縛られてる、そんな街だなぁと思います。

2017-03-21 行くぜ!! 神奈川県!! このエントリーを含むブックマーク

日記を3ヶ月もほったらかしにしておいてなんですが、転勤が決まりました。

宮城県から神奈川県への転勤となります。

引越しにともなういろいろなことでバタバタしてるのでホームページの更新もままならない状態ですが、落ち着いたら通常の更新に戻れるかと思います。

(3月29日から4月5日までが忙しさのピークかな?)

高血圧の治療もしないといけないしなぁ。


東北の豊潤な日々から神奈川のせせこましい生活になるのを考えるとすごく憂鬱ですが、これからは神奈川県の生活を楽しみたいと思います。

行くぜ!! 神奈川県!!

2017-01-05 こんにちわ2017 このエントリーを含むブックマーク

正月休み懲役六日間をどう過ごしていたのかをメモ


12月30日

31日に仮設商店街の南三陸さんさん商店街が高台移転のため閉鎖してしまうので最後に行っておこうかと。

31日は地元の人たちが別れを惜しむだろうからよそ者自分はこの日に行くことに。

その前に温泉に入りたいなぁと思い、大郷町の「夢実の国」へ。

・夢実の国(公式サイト)

http://yumeminokuni.net/

仙台市内からクルマで30分ちょいで行けるので結構な頻度で利用してます

入り口場所が変わって食事の利用がしやすくなったかな?

この日は寒い日だったので立ち上る湯気が太陽の光で照らされて幻想的。

たっぷり温泉を味わいました。


それから三陸道の新しく出来た志津川インターまで。

南三陸と東京が自動車専用道路で繋がってるのは不思議な感じ。

南三陸さんさん商店街でマドレーヌを食べたりメンチカツを食べたりして仮設での最後の営業を堪能させていただきました。

今年3月の営業再開を心待ちにしております。


12月31日

大掃除の最後の部分を掃除して大掃除完成。計画的に大掃除してきたので最後に着地がばっちり決まると気持ちいいですね。大掃除は逆算がカギです。


大掃除が終わってから大崎八幡宮に今年一年お礼参りに行き、その後八木山動物公園駅から仙台駅までブラブラと。


1月1日

福島県楢葉町にある天神岬温泉「しおかぜ荘」が朝5時から営業してるということで初日の出を見がてら行くことに。

6時過ぎに到着しましたが駐車場は車であふれ、ものすごい人数の人出でした。

海べりの高台にあるこの岬は絶好の初日の出の鑑賞スポットだったようで、各テレビ局取材に来てました


初日の出鑑賞後は「しおかぜ荘」の温泉へ。

海に映る日の出を見ながらの露天風呂は格別で、日の出のパワーと温泉のパワーを充填しました。


仙台に帰ってから伊達政宗公を御蔡神として奉る青葉神社へ。

・青葉神社(公式サイト)

http://www.aoba-jinja.com/

『Wake Up, Girls!』好きな人にとっての聖地のひとつ。痛絵馬もいくつか見られます。

いつもは夜明けごろに来るのですが今年は楢葉町に行ってたのでお昼に訪問。するとものすごく長蛇の行列が。この神社、こんなに人が来るんだぁとビックリ。お参りを終えるまでに1時間かかりました。


1月2日

この日は仙台市泉区にある「スパ泉ヶ岳」へ。

・天然温泉スパ泉ヶ岳(公式サイト)

http://www.supa-supa.net/

ここから少し山の上にあるスキー場とセットでスキーと温泉という冬のレジャー鉄板を味わえる施設

ただし、このスパ泉ヶ岳は少し立地が特殊で、目の前に温泉旅館の「山ぼうし」という施設があります。

スパ泉ヶ岳に行くと駐車場が埋まっていて「こりゃスパ泉ヶ岳は混んでるんだろうなぁ」と思ってると、ほとんどの車が「山ぼうし」の客。

そう、温泉をレジャーとして味わいたい人は「山ぼうし」に宿泊しちゃうのでスパ泉ヶ岳に来ないんです。

さらにスキー客を当て込んでるのか今年みたいな暖冬だとスキー客が来ず、地元の人たちぐらいしか来ません。なので空いていて超穴場。

仙台市内から30分かからずに来れるのは利点ですが、施設と比べて入浴料800円はちょっと高いかも。だから空いてるのかもしれません。


帰宅してから仙台名物の「仙台初売り」へ。

・仙台発売りドット混む2017

http://www.sendaihatsuuri.com/

これを目当てに東北中からお客が集まってくるという年明け一発目の一大イベント

活気の良さを味わってきました。


1月3日

いつもの女川の「ゆぽっぽ」へ。

3日までは漁師さんも漁をしないし、漁をしないから市場もお店も閉まってるだろうから温泉は空いてるだろうと。


「ゆぽっぽ」で温泉を堪能して帰宅。

テレビでアメフトの「ライスボウル」を観戦。

今年も学生チームは社会人チームに届くことなく敗戦。これ、もう親善試合だよなぁと。「ライスボウル」をおこなう意味ってあるのかね? と思いました。


1月4日

大崎市にある温泉「三峰荘」へ。

・豆坂温泉 三峰荘(公式サイト)

http://sanpouso.com/index.html

大崎の平野にあるのに源泉かけ流しという不思議な温泉。(源泉かけ流しは確認済み)

土日はメチャクチャ混むのでこの日だったら少しは空いてるんじゃないかと訪問。

混んではいましたがそれなりの客数でゆったりと温泉を楽しめました。


で、ここでちょっと疑問がわきまして。

「東北の人って露天風呂にあんまり入らないよね?」と。

三峰荘、内風呂は混んでたのですが露天風呂はがらがらで。自分ひとりの貸切状態

他の温泉でもこういうことがよくあって。

東北の人って熱い温泉が好きみたいなので身体が冷える露天風呂にはあんまりこないのかしら。


温泉から帰ってきて家でぐだーっと休憩。


そのあと、ふたたび夢実の国へ。

いつもは午前中に行くのですが、先日見た湯気と光が入り混じる光景が頭に残っていて、これが夕方だったらどうなるんだろう? と。

行ってみたら夕日で暗くなっていく空と湯気とライトが織り成す幻想的な光景が。

これはすごかったなぁ。是非皆さんにもご覧いただきたいです。

冬の夕方、日暮れの頃に夢実の国の幻想的な温泉に入りに宮城においでよ!


と、いうふうな6日間を過ごしました。

温泉に入ってばっかりだったなぁ。


そのうち仙台市内から1時間以内で行ける日帰り温泉感想つきでまとめてみたいと思います。

2016-12-31 サヨナラ2016 このエントリーを含むブックマーク

というわけで、今年のことを簡単に振り返っておこうかなぁと。


一番大きかったのは母親が九月に亡くなったことかなぁ。

二月に末期のすい臓がんが見つかり、手術や抗がん剤などの治療も出来ず、QOLを優先してた先の突然の死。

自分としてはがん治療でボロボロにならず、ある意味ぽっくりと逝ったので良かったんじゃないかなぁと。

これで父親と母親を送り出すことが出来たので、あとは自分の終活だけ。

さて、自分はどうやって逝こうかな。


母親がらみで仙台と大阪を往復することが増えて、そのせいで長距離運転が苦じゃなくなったなぁ。

仙台から大阪まで片道880km。これを一気に走りきるという。

自分のクルマインプレッサ・スポーツだから出来たことだと思います

「長距離運転はスポーツタイプのほうが楽」だと確信しましたね。


自分にとって大きな出来事はなかったんですけど、温泉巡りをするようになったのが今年大きく変わったことかなぁ。

世の中には温泉マニア、温泉オタクがいて、さらに温泉にも色々なジャンルがあって。(泉質マニアとかロケーションマニアとか秘湯マニアとか色々なジャンルがあります)

それらの人からすれば自分なんかはまだまだなんでしょうけど、自分の好みにあった温泉をこれからも探したいと思っております。


来年はとにかくチャレンジする年にしたいなぁと思っております。

他人はそんなに自分のことを見ていないし気にもしていないんだから、自分のくだらないプライドを優先させるよりも「自分はこれをやったんだ」と言えるように。

具体的には知らない店に飛び込んでみるとか、東北の誰もお客がいなさそうなお店に入ってみるとか。

「気にしても仕方ないのなら動いてみよう」、そういう年にしたいです。

2016-12-28 仙台暮らし5年目。 このエントリーを含むブックマーク

今年で仙台に来てから5年目。

それなりに仙台と宮城県を見てきたので現時点での感想を書いておこうかなぁと。

そろそろ東日本大震災の復旧、復興もひと段落しそうだし。

住む年数が延びればまた感想も変わるかもしれないので現時点の感想を。


・仙台は街がコンパクトで住みやすい。

衣食住に買い物、全部仙台の街中で済んでしまます

COOP西友が街中にたくさんあるので日々の暮らしもまったく困りません。

ショッピングモールや映画館、ちょっとした専門的な買い物も地下鉄南北線で済んでしまうし。

仙台市内の地下鉄の駅近ならクルマ無しでも大丈夫だと思うので、仙台住みを考えてる人は地下鉄沿線で検討してみるのがいいです。


・ご飯も料理もお酒も美味しい!!

仙台百万石の米どころのお米は伊達じゃないです。

さらに宮城県沖の三陸沖の太平洋の漁場は世界大漁場のひとつであり、国内でも特に重要と定められた特定第三種漁港の13港のうち3つが宮城県にあります。

そして仙台平野では果物や野菜がたくさん育てられていて、山も近く、海のもの山のものが地産地消で食べられます。

必然的に居酒屋でいただけるメニューもかなりレベルが高く、宮城県の味に慣れてると東京の居酒屋で食べたときに「なに? これ? 魚? ものすごく味が抜けてる。」となります。

米どころなのでそのお酒から造られる日本酒もとても美味しく、塩竈神社の御神酒酒屋が作る「浦霞」は宮城県に来たら是非とも飲んでいただきたいです。

・浦霞(公式サイト)

http://www.urakasumi.com/


・東北5県へのアクセスがいい。

青森、岩手、秋田山形福島へのアクセスが新幹線、高速道路、高速バスと整っていて、その気になれば青森、秋田も日帰り出来ます。

常磐道も開通したので福島県へのアクセスはますます良くなりました。そのおかげで毎月楢葉町の「しおかぜ荘」に行ってます。


・実は東京に近い。

仙台〜東京は380kmぐらいなので、これは名古屋〜東京と同じぐらいです。(盛岡〜東京が550kmぐらいなので、大阪〜東京と同じくらい)

大宮と上野にしか停まらない新幹線に乗れば1時間40分ぐらいで東京に着いちゃいます。

以前は震災復興・復旧でお客さんも多かったけど、最近はやっと落ちついてきたかな。


・仙台市内はあまり雪は積もらない。

これ、太平洋に面してるからなんですね。太平洋に面してる東北の沿岸はほとんど雪が積もりません。

仙台市内だと雪がドサッと積もるのは年に1回か2回。しかも20cmぐらい。

なので雪国ビギナーが住んでも困らないと思います。

ただし、車道は除雪車が走り除雪してくれるのですが、歩道は誰も除雪しないので雪が降ったあとは凍結して歩けなくなります。

東北の人があまり歩かず、近場でもクルマで移動するのはこれが原因かもしれません。


・東京の有名店の支店が大抵ある。

仙台駅前が再開発されて「新S-PAL」や「PARCO2」が出来て、東京の色々な有名店が出店してるので困ることはないと思います。

オタク的にも「ヨドバシ」「とらのあな」「メロンブックス」「アニメイト」など色々なお店があるので大丈夫でしょう。

たくさんの有名な企業が支店を仙台に出してるのでもし仙台の支店に転勤になっても大丈夫ですよ。


・温泉は少ないというか利用しにくい。

作並、秋保、鳴子と大温泉地を持つ宮城県ですが、それらの温泉地の多くが昔ながらの観光旅館なので団体客や家族客でないと泊まれません。

(「おひとりさま利用可」をうたってる旅館も土日は泊まれません)

日帰り入浴をおこなってる旅館もあるのですが、泊まることを前提として作られてる温泉なので利用しにくいです。

(入り口からお風呂までが遠かったり、部屋風呂に力を入れていて共同浴場が貧相だったり。観光客相手が多い旅館だと観光客が到着して宴会までの間に温泉に入るのを前提としてるのか温泉をあまり売り物にしてなかったり。旅館がやってる日帰り入浴は地雷が多い気がします。)

日帰り入浴だけをおこなってる施設もあるのですが、宮城県のそれは山形県や岩手県に完全に負けてると思います。

温泉を目当てに東北に来るのなら山形県に行ったほうがいいですよ。山形県には日帰り入浴の名湯がたくさんありますので。


・観光地は少ない。

仙台は仙台城址の伊達政宗像しか見るところがないからなぁ。

宮城県全体で「おすすめの観光地を教えて」って言われたら「松島」としか答えようがないから。あと狩野英孝の実家の神社。

仙台は七夕祭りが有名でしょ? って言われても大きな吹き流しを飾ってるだけだからなぁ。通りを一往復したら飽きるし。

グルメ観光なら「どこそこの何々が美味しいよ」とは言えるけど、普通に観光に来ると困ると思います。


・テレビ東京の番組は映りません。

テレビ東京系の局がないから。

なのでテレビ東京系のアニメを見たい人はBSネット(ニコニコ?)が必須

今はそうやってテレビ東京系の番組が見られるからいいですよねぇ。


・「仙台ラーメン」って存在しない。

博多なら豚骨、北海道なら味噌に塩、名古屋ならスガキヤというふうにその土地独自のラーメンがありますが、仙台にはそれがないと思います。

よく「仙台辛味噌ラーメン」って、辛味噌のカタマリがラーメンの上に乗ってて、それを少しづつ溶かして味替わりを楽しむっていうラーメンがありますが、それ、本家は山形だから。

しかも仙台で出されるようになったのは最近らしいし。

なので「仙台でおすすめのラーメン屋教えて」って言われると超困るので、自分は「魔界ラーメン月光」をとりあえずおすすめしております。

・魔界ラーメン月光(食べログ)

https://tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4014380/


・あまり熱く「仙台愛」「宮城愛」を語る人はいない。

大阪や京都は自分の住んでる土地への「地元愛」がスゴイじゃないですか。うっとおしいぐらい。

その他の都道県にもそれなりの地元愛があるじゃないですか。地元愛というかプライドがね。

でも仙台や宮城県ってものすごくそれが希薄なんだよなぁ。

転勤してくる人が多く、東北中から人が集まるせいらしいけど、熱い大阪愛を持ってる自分からすると拍子抜けしちゃうんだよね。

そのせいか東京から進出してくるお店や企業も増えたことで「東京の劣化コピー」になってるように感じる。なんというか仙台、宮城に愛着がなく東京化することで安心しようとしてるような。

なので「仙台といえばこれ!!」「宮城県といえばこれ!!」みたいなものがないんだよなぁ。

それが観光地の少なさに繋がってるのかも。「仙台に来たらこれを見ろ!!」とか「宮城県に来たらこれを見ろ!!」ってアピールがないからね。


と、色々と書いてはきましたが、まだ5年目の感想なので。

自分が見落としてる仙台愛、宮城愛があるのかもしれません。

何年後かにここを見なおしたとき、また感想は変わっていることでしょう。

まだまだ仙台、宮城県生活を楽しみたいと思っております。