続ドクバリニッキ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-09-19 母親の送り方 このエントリーを含むブックマーク

少し時間が開きましたね。

本来ならマルカン百貨店の大食堂へのクラウドファンディングのお礼の記事を書かなければいけないのですが、少し置いておかせていただいて。


9月1日母親が亡くなりました。

1月に肺梗塞で入院したところ末期のすい臓ガンが見つかりまして。

そのわりには元気にしておりまして、亡くなったのもガンではなく肺梗塞のショック症状だったようで、当日の午前中はわりと元気にしてたのにお昼に突然亡くなってしまいました。

そのショックのときは痛みもあったかもしれませんが、長い闘病生活の末、延命装置をつけられてクタクタになっての死ではなかったので逆に良かったのかもしれません。

ただ、本人としては思い残すことも多々あろうかとは思いますのでその時は是非とも自分の前に化けて出てきていただけたらと思います。


で、親のお葬式、送り方については去年父親が亡くなったときに書いたので、今度はぶっちゃけの話をしようかと。

ぶっちゃけお金の話。


自分の主観で書くとお葬式、お金かかりすぎぃ!!

お葬式に関する費用は自分の主観ですが4つにわけられると思います。

・祭儀費

・会場使用料などの実費

お布施

・飲食費


祭儀費っていうのは祭壇の飾りつけとか献花、装束、棺おけ、ドライアイスなど、お葬式を祭儀としておこなうのに必要な費用。

(祭儀の飾りの部分と思っていただければ)

交渉しだいで値引き可能な部分。


実費は霊安室や葬祭場のレンタル代や光熱費親族控え室、遺体を病院から持ってくる車代、霊柩車代、役所代行費用など、お葬式の土台の部分の費用。

値引きできない、実際に病院から火葬場まで送るための実費ですね。


お布施はお坊さんに来ていただいて、お通夜葬儀、火葬場、初七日にお経を挙げていただいたお礼

(お足代含む)


飲食費はお通夜の通夜ふるまい、火葬場での精進落しなどの飲食費ですね。


去年、父親の葬儀のときの見積もりと支払い、今年、母親の葬儀の見積もりと支払いもだいたいこの項目に分けられていたので4つに分けられると思います。


祭儀費の部分は宗派によって異なるので自分の親の宗派を確認しておいて事前にいくらぐらいかかるか確認しておいたほうがいいです。

うちは仏教の浄土真宗というゆるゆるの宗派で、戒名ではなく法名だったりします。

(浄土真宗の法名は戒名みたいに金額が高いほど偉いみたいな考え方がありません。みんな「釈○○」で統一。)

葬儀の宗派しだいでここの祭儀費はかなり変わります。


「変わります」と書いてあるとおり、この費用は変動費です。

いくらでも高くすることも出来るし、削りに削って安くすることも出来ます。

ここは自分の懐次第で決定すればいいと思います。


実費は上で書いてある通り、霊安室や葬祭場のレンタル代、親族控え室のレンタル代、遺体引取りに霊柩車での送り出し、火葬に必要な役所手続き代行などの宗派に関係なく実際にかかる費用です。

この実費は葬儀屋によってかなり変わりますし、通夜や葬儀の参加人数によっても変わります。

なので参加者が何人ぐらいになるか親に事前に確認し、何社か相見積もりをとっておいたほうがいいです。

ここの実費は実際にかかる費用ですが葬儀社によってかなり変わります。

葬儀社も得意、不得意の分野があるので。

(家族葬が得意な会社もあれば社葬が得意な会社もあります)

うちは父親の葬儀をあげた会社の方が家族葬が得意だったので今回の母親のときよりも安く済みました。

(家族葬が得意だけあって、きめ細かいフォローが葬儀初心者にはありがたかったです)

あと火葬場までのミニバスのレンタル代もここに入ります。

大阪の堺市の火葬場の場合見送りの車は4台までしか行けないので分乗出来ない場合はミニバスになります。



お布施はお坊さんに支払う謝礼ですが、親がどこのお寺の檀家なのかで変わってきます。

うちは去年父親が亡くなったときに新しく関係が出来たお寺のお坊さんに来ていただきました。

で、お布施は「心ばかり」「気持ち」とは言いますがだいたいの相場があります。

お坊さんのほうからは金額は言えないので葬儀社の人が「だいたいこれくらい」と教えてくれます。

ここも葬儀社の人としっかり話せば「最低これぐらい」というのを教えてもらえます。


このお布施も父親と母親のときではかなり金額が違っていて、母親のときのお布施は父親の倍ぐらいだったのかな?

これはネットで調べると檀家になったり懇意にしてるお寺が無い場合は安かったり、お経をあげる回数で違ってたりするようです。

お坊さんに来てもらってお経をあげていただくのであればお布施の相場はネットで調べることも出来るので準備しておきましょう。


飲食費。

実はこれが一番厄介。

通夜ふるまいも精進落しもなければないで済ますことは出来るのですが、ほら、そこは世間体とかね。

実際、火葬場に行けば精進落し無しで待合ロビーで待ってる人もいます。


で、この飲食費が本当に高い!!

葬式から無くして欲しい費用ナンバーワン!!

葬儀社によって違いはあると思いますが、精進落しはコース次第で1食4〜6千円はザラ。

さらに通夜振る舞いに寿司とオードブルを頼んだら目の玉が飛び出しました。

この飲食費の見積もりを見た瞬間「ふさけんな!!」と言いましたもん。

参加者が増えれば増えるだけ増えていく費用なので、生前付き合いが広かったり、親戚が多い人なんかはこの費用で即死すると思います。

父親のときは家族葬が得意な会社だったせいか通夜ふるまいは持ち込みOKだったので安く済んだのですが、母親のときは持ち込み不可だったので軽く二桁万円飛びました。

飲み物も飲んだ分だけ請求されるので心の中で「飲むな、飲むな、飲むな!!」と思ってましたもん。

見積もりを見た瞬間、葬儀社を父親のときの葬儀社に変更することも本気で考えましたよ。


そう、本気で葬儀社を変更することも考えましたが、変えられない事情がありまして。

母親がこの葬儀社の互助会というか会員になっていて、大幅な割引が受けられるんですね。

母親も生前「自分の葬式はこれぐらいで挙げられる」と言っていたのですが、そこからお布施と飲食費がすぽーんと抜けてまして。

祭儀費と実費はほぼ母親が言っていた金額だったのですが、お布施と飲食費で自分、無事死亡。


さらに厄介だったのは父親のときはクレジットカードが使えたのですが、今回の葬儀社は現金振込みのみ!!

しかも葬儀翌日に請求金額が確定し、請求書が渡されたら3日以内での支払い!!

自分、無事二回目の死亡。


母親の葬儀に向けて貯金はしていたのですが、軽く貯金額を飛び越えて年末まで自転車操業に。

四十九日に大阪へ帰る費用をどうやって捻出しようか悩んでおります。


父親、母親と2回葬儀をおこなう側を経験しての自分からのアドバイスを。

・宗派は確認しておきましょう。厳格な宗派だと祭儀費で即死します。

・葬儀社の情報は集めておきましょう。会場のレンタル代や遺体引取り、霊柩車での送り出しは社によって変わります。

・お布施の相場を確認しておきましょう。「前回と同じだろ?」と思ってると即死します。

・お通夜や葬儀に何人ぐらい出るのか確認しておきましょう。大人数だと飲食費で即死します。


で、一番声を大にして言いたいのは「上のことを調べておいて現金で貯金しておきましょう」ってことかな。

葬儀社や各サイトで宗派やだいたいの人数で葬儀費を確認できるのでおおよその金額を調べておいて、さらにお布施と飲食費も確認して現金で持っておきましょう。

現金で持ってないと本当に即死します。


とりあえず、父親と母親の送り出しという役目を終えたので自分的にはほっとしております。

さて、自分はどうやって逝こうかな?

2016-07-08 マルカンデパートの大食堂の運営存続にご協力をお願いいたします。 このエントリーを含むブックマーク

今日は皆さまのお力をお借りしたくこの話題を。

・「花巻マルカンの大食堂を救え」クラウドファンディングで2億円調達目指す(ZUU online)

https://zuuonline.com/archives/111101

記事中のクラウドファンディングのサイトはこちら。

・マルカン大食堂 運営存続プロジェクト(いしわり)

http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswV0766812

先日の北斗星保存プロジェクトでも皆さまにお世話になり今回も皆さまのご協力をいただきたいという厚かましいお願いかとは思いますが、是非ともご協力よろしくお願いいたします。


岩手県花巻市にマルカンデパートというデパート(百貨店)がありました。

すでに全国のデパートから絶滅しつつある、昭和のデパートの最上階には必ずあった大食堂が残った稀有なデパートでした。

その大食堂には和・洋・中・伊、様々なメニューがあり、デザートも豊富で花巻市はともかく、土日には県外からもお客さんが来ました。

色々なメニューがあり、座席も長机があったりと様々な座席があるので、三世代の家族連れや草野球のチームやママ会など、大人数での食事対応可能でした。

そのデパートで一番有名なメニューはうずたかく十段も重ねられたソフトクリーム。

「お箸で食べるソフトクリーム」として『県民ショー』をはじめいろいろなメディアで取り上げられたのでご存知の方もいらっしゃるかと思います。


このデパートが今年、平成286月7日に閉店しました。

原因は建物が現在耐震基準を満たしておらず、改修工事しようとすると多額の費用が発生し、それをビジネス的なコストとしてどう考えるかを考えた上での閉店でした。


ですが、このデパートの閉店を惜しむ花巻市内の高校生署名活動したりと、花巻市、そして花巻市以外のデパートファンが運営存続を望み、運営存続を検討する会社があらわれました。

そして閉店間際に運営存続を検討するにあたっての条件が資金調達でした。

耐震補強に必要な費用が1〜1.5億円、施設整備、老朽化対策などを含めた総費用はざっと6億円と試算されている。このうち、4億円を金融機関からの融資で賄い、運営を引き継いだ店舗の売り上げなどで10年間かけて返済する。残り2億円は市民からの寄付を充てることにした。

(ZUU online)

なので2億円というとてつもない金額なのですが、お金が集まらないと運営存続を決定することは出来ないと。

(2億円まで集まらなくてもそれなりに集まらないと「決定」を断言出来ないのでは? と自分は思います)


このとてつもない金額を前に自分は立ちすくんでますし、皆さんもそうだと思います。

ですが、なにとぞ、なにとぞ、ご協力をお願いします。


で、何故自分がこのクラウドファンディングに協力するのかを。


自分はこのマルカンデパートに行ったことがあります。

名物のマルカンラーメンを食べ、「お箸で食べるソフトクリーム」もお箸で食べました。

そのことは4コマでも描きました。


そこで思ったのは、これは取り返しのつかない文化遺産だな、と。

今やデパートの大食堂なんてほぼ絶滅してます。都会のデパートではもはや「屋上遊園地」「ペットショップ」「大食堂」という昭和のデパートの三点セットなんて存在しないでしょう。

その「大食堂」が花巻市に残っている。

じゃあ、何故花巻市にデパートが出来、なぜ大食堂が出来、なぜそれが残ってたのかを考えると歴史のミステリーですよ。しかも極上の。

花巻市の歴史を考えるうえでの歴史的文化遺産ですよ。


で、もうひとつマルカンデパートの大食堂が歴史的文化遺産だと思ったのは、三世代家族連れが食事出来る場所、それがデパートの大食堂だと。

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、子供たちといった三世代。この大人数が一緒に食事出来る場所ってそんなにないなぁ、と。

ファミレスだと4人がけテーブルが基本モジュールじゃないですか。

核家族のお父さん、お母さん、子供たちといった人数構成を想定してるので。

それにメニューも若者向けで、ファミレスに行くと食べたいものがないというお年寄りもいますが、デパートの大食堂ならお年寄りから子供向けまで幅広いメニューを置いてます。

なので三世代、四世代で出かけることが出来るんですよね、デパートの大食堂は。


そういえばデパートの大食堂って「ハレ」の日のものだったよなぁと。

デパートに行くときはみんな一張羅の服を着て家族みんなで出かけたものでした。

おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、子供たち、みんなでね。

今やこういう三世代、四世代が一緒に食事出来る場所って絶滅してるじゃないですか。

そういう意味でも歴史的文化遺産なんですよね、デパートの大食堂って。


なので自分はこのマルカンデパートを残したい、大食堂に残って欲しいと思っております。


クラウドファンディングのゴールである8月31日が迫る中、現状のクラウドファンディングの金額はなかなか厳しい状態であります。

ですが、何とか金額を積み増して「運営存続」の判断を得たいと思っております。

皆さまの御協力をなにとぞよろしくお願いいたします。

2016-06-27 昔ながらの銭湯の入り方 このエントリーを含むブックマーク

これは自分の失敗談というか経験談としてメモがわりに。


今年、温泉に入浴するという趣味あらたに持ちまして、東北のあちこちに出かけたときは地元の日帰り温泉に入るようになりました。

今や出先でiPadで小さな秘湯まで検索できるので便利ですね。

出先でつど温泉ライフを楽しんでおります


それで温泉に入るようになると銭湯にも興味を持つようになりまして。

というのも銭湯ってものすごい勢いで潰れてるんですよ。

特に東北は経営難よりも経営者高齢になることでの閉店が多くて。

これは開店してるうちに銭湯に入っておかないとなぁ、と。

仙台市内なんて去年1店休業して4店しか営業してないですからね。

というわけであちこちの銭湯に入りに行っております。


で、仙台市内ではないのですが某銭湯に行ったときに「やらかし」はしてないのですが「あ、銭湯ってもともとこういう場所だったよな」と思い出させてくれることがありまして。

それは「銭湯は地域の人たちのパーソナルな空間」でもあるということ。

スーパー銭湯や銭湯を改装してエンタメ型にして「一見(いちげん)」のお客さんでも気軽に入れる銭湯が増えてますが、そういう銭湯ばかりではないということ。

地域に根ざした、昔からその町に住んでる人しか来ないような昔ながらの銭湯もまだ残ってます。(東北は多い)

自分が行った銭湯もそういうお店で、開店直後なのに洗い場がほぼ満席になるようなお店でした。


そういうお店ではどういうことが起きるか?


たとえばスーパー銭湯やエンタメ銭湯ではご法度になってる「洗い場の場所取り」。これに遭遇したとき対処出来ますか?

脱衣所のロッカーの場所や洗い場の場所、浴槽に入る位置などが常連さんによっておぼろげに決まってますが、これに遭遇したとき対処出来ますか?

1台しかないドライヤーは常連さんによってだいたい順番が決まってたりしますが、これに遭遇したとき対処出来ますか?


そうです。

昔ながらの、地域の人しか来ない銭湯では常連同士の間でなんとなく決まってる「常連ルールや常連習慣」が存在します。


ネットだと「それは常連がおかしい」となるのでしょうけど、銭湯は地域に根ざし常連さんに愛されてるからこそ成り立ってます。なのでこの場合は「これは常連が正しい」なのですよ。

常連は常連たち同士で迷惑にならないなんとなくのルールというか習慣があるので常連同士では迷惑になってないし。

なので一見の訪問客には常連さんに迷惑をかけないようにする入浴スキルが求められます。

常連さんの間に挟まってサッと服を脱ぎ、身体を洗い場でサッと洗い、サッと入浴して、サッと身体を拭いて着替え、サッとコーヒー牛乳を飲むスキルが。


もちろん混んでなければ自分のペースで自由に入浴すればいいんですけどね。

混んでない時間を調べて入りに行ってもいいでしょう。

(自分は開店直後だから空いてると思ってしまいました。めっちゃ常連さんが入りにくる時間帯でした)


自分は小さいころは家風呂がなくて銭湯通いだったし、浪人時代、大学時代社会人初期に銭湯のお世話になっていたので「あぁ、銭湯ってこういう場所だったよな」と思い出しまして。

混んでるときは混んでるときのルールがあったよなぁ、と。

常連同士の「なんとなくなルールや習慣」ってあったよなぁ、と。

で、今のスーパー銭湯やエンタメ銭湯に慣れた若い子に対応できるかなぁ? という一抹の不安が昨日のtweetの正体。


銭湯も人に入ってもらわないと潰れちゃうので様々な人にたくさん訪問して欲しいのですが、そういう昔ながらのお店もあるんだよ、ということをメモ。


PS

そういう昔ながらの銭湯の「常連ルールや常連習慣」を心に余裕を持って楽しめるようになれるのが理想ですよね。

自分は「あー、昔の銭湯ってこうだったよなぁ」と楽しめました。

洗い場を確保するために洗い場に近い浴槽の場所をキープする、とかって懐かしいなぁ(笑)

2016-05-18 鶴岡市においでよ! このエントリーを含むブックマーク

bolt692016-05-18

5月14日に映画『殿、利息でござる!』を見に行きまして。


・『殿、利息でござる!』(公式サイト)

http://tono-gozaru.jp/


宮城県でおこった実話だということで勉強のために見に行きましたが、面白かった!!

町人と役人との丁々発止の駆け引きと、さらに大どんでん返しの駆け引きがすごく面白くて。

「おカネマンガ」が好きな人ならめちゃくちゃ楽しめると思います


で、映画を見ていて「この映画、どこで撮ったんだろう?」と気になりまして。

なんか見たことある建物もあるし、と。

調べてみたら山形県鶴岡市にこういうものがありました。


・スタジオセディック庄内オープンセット(公式サイト)

http://openset.s-sedic.jp/


こちらに15日に行って来ました。

京都の太秦映画村が江戸の街並みなのに対し、こちらは商家農家町屋や宿場が立ち並んでおります。

どういう作品撮影されたのかは公式サイトをごらんください。

中の風景は公式サイトやGoogleで見られると思います。


ここがねぇ本当にすごくて。

まさに昔の世界にタイムスリップしたような感じを味わえます。

自分は農村エリアで『五分後の世界』ごっこをやりたくなりました。

撮影に使っていないときは各建物の前や中にどの映画のどのシーンで使われたのかの表示もしてあり、「へぇ、あの映画の建物はコレだったのか」と映画の中に入ったような感覚も味わえます。

自分は『殿、利息でござる!』を見た直後だったので「あ、ここはあのシーンだ!!」と楽しく見ることが出来ました。


また、土日には庄内藩殺陣乃会による剣劇ショー・殺陣体験がおこなわれており、生で殺陣を見られますし殺陣の体験も出来ます。

お子さんがいる家族連れなら子どもの殺陣をスマホやビデオで撮影したり出来るので面白いと思います。

で、この剣劇ショーで色々な映画の内輪話というか、メイキングみたいなことを話してくれるのですが、これがめちゃくちゃ面白い!!

これは是非とも生で聴いていただきたいです。


で、ですね、このオープンセット、山形県の山奥にあるせいか見学してる人がそれほど多くない、というか少ない、というかほぼいない。(時間帯によっては)

なのでセットを背景に写真を撮るときに京都の太秦映画村のように人の出入り待ちをしたり人払いをする必要がありません。

からコスプレの撮影にめちゃくちゃ向いてると思うんですよね。

公式サイトをご覧いただければ「コスプレ撮影可、長物持ち込み可、更衣室あり」になってますし。

あと現地でも衣装を貸し出ししてますし。

撮影のしようによれば「ファンタジー世界」っぽく撮影も出来ますしね。(『勇者ヨシヒコ』はここで撮影されました)

コスプレで行けば料金も安くなりますのでコスプレイヤーさん、ぜひどうぞ。


それとここのオープンセット前には映画『おくりびと』の撮影で使われた鶴岡市内の銭湯「鶴乃湯」さんが完全移築されております。

ここも自由に入れますし、自由に撮影することが出来ます。男性ならめったに座れない番台に座ったり、めったに入れない女湯に入ることも出来ますよ。

昔の銭湯の完全移築なので銭湯マニアには超おすすめです。


ちょっと遠いかとは思いますが、来て見る価値はあると思います。

だから山形においでよ!

2016-05-10 2016年のゴールデンウィーク。 このエントリーを含むブックマーク

この日記、「はてな」で始めてから12年。

昔の日記を読み返すとこんなことしてたんだなぁといろいろと思い出します。

ということで将来の自分がこの日記を見て、2016年ゴールデンウィークには何をしてたかメモ


4月29日

自分にとってのゴールデンウィーク初日

昭和の日」ということで官製神社である塩竃神社へ。

塩竃神社にはまだ桜が残っていて、桜が満開のときに来たらスゴイんだろうなぁと。

忘れないようにメモ。来年は満開のときに来よう。

塩竃神社をウロウロ探検してから塩竃神社博物館へ。

ここには伊達氏ゆかり日本刀が置いてあるので日本刀のファンのかたは是非。


塩竃から南下して仙台港にフェリーを見に行ったり、マルちゃんの自動販売機限定麺「たんちゃん麺」を手に入れたり、スリーエム仙台港パークに行ったり。

仙台港パークも桜の名所っぽいので覚えておくこと。


帰宅して休憩してから大郷町にある温泉「夢実の国」へ。

・夢実の国

http://yumeminokuni.net/

ここは珍しい階段式の温泉があるところ。

ここの源泉でグダーッとして一日の疲れを落として帰ってきました。

そんなに混んでないし、仙台市内からも近いのでおすすめです。


4月30日

気仙沼の道の駅「大谷海岸」で食べた気仙沼カレーを食べたくなって気仙沼へ。

三陸道が登米東和から見滝堂まで延伸したのでその区間も走りたくて。

南三陸を経由して道の駅まで。

道の駅についたら大混雑で食堂も人でいっぱい。ということで気仙沼カレーを諦めて登米市に行くことに。

Twitterで登米市の愛菜館で納豆もちとエビもちが売ってるよと教えていただいたので。

・ようこそ愛菜館へ

http://park22.wakwak.com/~nakada-aisaikan/

ここで納豆もちとエビもちをゲット。はじめて食べた納豆もちの感想は「ウェットなきなこもち」でした。納豆がくさくなくて美味しい。


その後登米市歴史博物館へ

・登米市歴史博物館

http://www.city.tome.miyagi.jp/rekihaku/

登米市のいろいろな謎が解けて面白かったです。昔は鉄道があったこととか。

タダだし展示物は見ごたえあるしおすすめスポットです。


あとは道の駅「みなみかた」へ寄ったりしてフラフラと登米市を探検して帰ってきました。


5月1日

この日は毎週のように行ってる天神岬温泉しおかぜ荘へ。

・天神岬スポーツ公園

http://naraha-tenjin.net/

ここの露天風呂が太平洋をズバーッと眺めることの出来る絶品のオーシャンビューで素敵なんですよ。

東北の温泉にしては少しぬるめの温泉につかり、海と空をボーっと見てると心のデトックスになります

サウナも新しくて綺麗なので「サ道」のようにサウナに入り、キンキンに冷えた水風呂につかってから露天風呂横の休憩所で寝転んでいると「ととのったぁぁぁぁ!!」となれますよ。


ただし、この温泉、場所が場所なのでグルメを期待しては来ないほうがいいです。

このしおかぜ荘では食事をすることが出来ますが、ここ以外に外食できる場所がほとんどないので。

(あっても作業員さん向けの食堂で日曜日に開いてなかったりします)

この日自分は福島第二原発に近い場所で再開したセブンイレブンのレンチン天ぷらそばを食べました。

こういうのを見てると復興・復旧は着実に進んでいることを実感します。


あとはレンチン天ぷらそばだけじゃ物足りないので道の駅「南相馬」で「なみえ焼きそば」を食べたり。

・道の駅「南相馬」

http://www.nomaoinosato.co.jp/

ここも土日はめちゃくちゃ混んでるのでご注意を。


5月2日

仕事


5月3日

仙台市営地下鉄東西線で八木山動物公園駅まで行き、八木山動物公園と八木山ベニーランドのお客の状況調べ。

東西線の車両は親子連れで混んでいて、今年のゴールデンウィークの来客数が楽しみなところ。

前年より来客数が増えてれば東西線も万々歳なんじゃないでしょうか。

ただし、八木山周辺の渋滞はすさまじく、八木山の山頂を越え、西公園のところまで渋滞してた。

将来この日記を読む自分よ、ゴールデンウィーク中の八木山には近づくな、絶対。


勾当台公園まで歩いて「ほや祭り」をやってたのでホヤカレーを食べたりホヤ焼きそばを食べたり。

・ベガッ太さんが縁 カレー発売(河北新報)

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201605/20160509_14035.html

最近はやりのサワークリームとかで酸味をつける系カレーみたいで美味しいですよ。


公園内にある「スタンド喫茶勾当台」で食べたメロンソーダフロートが美味しかった。


5月4日

仙山線に乗って山形駅まで。

初めて仙山線で山形駅まで行ってみたけど、線路が峡谷をまたいでたりで絶景

しかも先頭車両で前方を見てたら猿の群れが横切るのも見られました。

ただし仙山線は「山寺駅」など観光地を結ぶ列車なので結構混みます。

住宅地である「愛子駅」でお客が降りるかな? と思ってたら誰も降りず。


山形駅に着いたら霞城セントラルの展望ロビーに行ったり、霞城を見学したり。

・霞城セントラル

http://kajocentral.com/

駅向こうまで歩いて「山口製肉・製麺センター」で食べた肉そば(冷やし)と牛丼が美味しかった。

山形駅では豚肉を特産としてるのかトンカツのお店(平田牧場)があったので、今度食べに行こうっと。

・株式会社平田牧場

http://www.hiraboku.info/


5月5日

鳴子温泉から国道108号線で秋田県まで。

宮城県と秋田県が直接接してるポイントはどうなってるんだろうと。

途中の鳴子ダムでは連休中の見世物としてダムの放水が見られました。

国道108号線で秋田県まで突き抜けると湯沢市に着。

途中の道の駅「おがち」で手に入れた観光スポットのチラシを見てたら「まんが美術館」まで近かったので移動。

「まんが美術館」ではいろいろな漫画家の生原稿が見られて感動しました。

・まんが美術館

http://manga-museum.com/


その後、国道342号線を使って横手市から一関市まで栗駒山越え。

栗駒山にはまだ雪が残っていてビクビクしましたが、5月に雪を見るという経験が出来たのは良かったです。

山頂あたりに良さげな温泉があったのですが、雨が強かったのでパス

今度条件が良ければ再トライしたいです。


湯沢市には「オランダ焼き」というB級グルメがあるので忘れないようにメモ。

これも再トライ。


5月6日

仕事


5月7日

飲みすぎたのか頭痛が酷くて遠出はせず。

無性に村上龍の『五分後の世界』が読みたくなって本屋に行って購入。

半日かけて一気読みしました。


5月8日

南三陸キラキラ丼のキラキラウニ丼を食べに南三陸町へ。

・南三陸さんさん商店街

http://www.sansan-minamisanriku.com/

出発する時間が早かったので女川町経由で行くことに。

女川町の女川駅についたらふと温泉に入りたくなりまして。

・女川温泉ゆぽっぽ

http://onagawa-yupoppo.com/

ここの温泉が良くてですねぇ。

テント地の屋根から降り注いでくる日光の中、タイルに書かれた富士山を見ながらお湯に入ってるといい気持ちで。

さらに畳敷きの休憩所で身体を冷やしているといい塩梅で。

この時点で南三陸まで行く気が50%ほどなくなりました。


ほてった身体を海風で冷ましながら女川駅前をぶらぶらと。

・女川駅前にぎわい拠点

http://www.town.onagawa.miyagi.jp/hukkou/nigiwai_map.html

ダンボルギーニを作った今野梱包さんで売られてた「ずんだジェラート」を食べたり。


そこからとりあえず南三陸町へ出発。

大川小近くの新北上大橋6月10日まで通行止めのため北上川を渡れず。

・新北上大橋全日通行止めのお知らせ(宮城県)

http://www.pref.miyagi.jp/uploaded/library/kisei_sinnkita.pdf

もうこの時点で南三陸町まで行く気なくなったので一度家に帰ることに。

途中で矢本の松栄フルーツで天ぷらそば。

いつもはここでカレーを頼むのですが、今日は天ぷらそば。カレー、美味しいのでおすすめです。


昼過ぎに帰ってきてボーっとしてて。

夕方に「銭湯に行こう」と思い銭湯へ。

仙台では昔ながらの銭湯は数件しか残ってなくて絶滅危惧種。

なので入れるうちに入っておこうかと。

・みやぎの日帰り温泉・浴場・銭湯-まちの銭湯

http://www.onsen-miyagi.com/sento.html

「駒の湯」は日曜日休みなので「かしわ湯」へ。

行ったら張り紙がしてあって、去年の10月廃業したとのこと。

こういうことがあるから銭湯は入れるうちに入っておかないと。

東照宮駅近くの「花の湯」へ。

昔ながらの「銭湯」でいいお湯でした。


というわけで、自分のゴールデンウィークの行動を書いてみましたが、脈絡がないというか無節操というかまとまりがなくて行き当たりばったりだなぁと。

来年はもう少し計画を練って行動したいと思うので、来年の自分よ、きちんとこれを読んで反省せいよ?


PS

これだったら毎日きちんと日記に書けばいいのにね。

それが出来ないのが自分らしいなぁと。