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#85 高知 〜高知の町は なぜ龍馬を生んだ?〜 | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK

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10,000YL→田島、田中美、森保、荒巻、松岡は、月足、豊永
9,000YL→秋吉
8,800YL→渕上
8,500YL→冨吉
8,200YL→松岡菜
8,000YL→神志那、本村
7,800YL→栗原
7,500YL→地頭江
7,200YL→運上
7,000YL→坂口田中優
6,500YL→坂本、村川
6,000YL→駒田、植木、小田
5,500YL→山田、松本
5,300YL→田中菜、武田
5,200YL→堺
5,100YL→下野、今村
5,000YL→宇井、上野、山本、今田、岩花、熊沢、深川、村重、外園、山内、山下、清水、宮崎

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#パーカー

りんごとあやかのトーク | 755

かわけん
やっぱりゆいりーはパーカー女子だね🙆

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170930#1506768964

#勉強法


 無所属の渡辺喜美参院議員(65)は30日、衆院へのくら替え出馬を断念したと明らかにした。渡辺氏は新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)合流へ意欲を示し、衆院栃木3区への立候補を模索していた。


 渡辺氏は栃木県大田原市で開かれた後援会会合の後、記者団に「断腸の思いで衆院選出馬を諦める」と述べた。「参院で政界再編という大仕事が残っている」と強調。小池氏側から「参院に残ってほしい」と要請があったと説明した。栃木3区には、自分と近い候補者を擁立するという。


 東京、大阪、愛知・名古屋圏の首長による連携は、地域政党減税日本」代表の河村たかし名古屋市長も提唱していた。大村氏とは、かつて市長選・知事選でタッグを組んだ仲だ。松井氏とは減税と維新との合流について協議を重ね、小池氏にはたびたび新党結成を呼びかけてきた。


 だが、3知事の会見に、河村氏の姿はなかった。


 河村氏は、衆院選で自身が希望公認で立候補することを模索していた。しかし小池氏側と連絡がなかなかつかず、苦悩を深めていった。結局、自らの立候補は29日に断念を表明した。


 小池氏らにそでにされたようにも見えるが、河村氏はなお、希望と連携する意欲を持ち続けている。30日夜、「常に前向きに考える。またええ日も来るでしょう」と朝日新聞の取材に笑みを見せた。


この中で、希望の党の若狭氏は、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認調整について、「今の国政を変えなければいけないという熱意と資質があるかどうかであり、どの程度の人数になるかは、これから詰めていく」と述べ、1日も民進党の玄葉元外務大臣と協議を行う考えを示しました。


そのうえで、若狭氏は、「あすかあさって公認を発表したいが、民進党で基本的な考え方が一致している人が加わることはある」と述べ、第1次公認候補者の中には、事実上の合流方針が決まったあと、希望の党に公認を求めている民進党出身者も含まれるという認識を示しました。


一方、民進党の枝野代表代行は、1日午前、前原代表と電話で会談し、民進党の出身者は希望の党に公認を申請することが、事実上の合流の前提になっているとして、前提が違ってきているのか説明するよう求めました。


これに対し、前原氏は、「きょう夕方まで、待ってほしい」と述べたということです。この後、枝野氏は国会内で記者団に対し、「前原氏が、あれだけ力強く、『新しい器の中で民進党の理念や政策を実現しよう』と言ったが、前提が違うなら、みんなも私も納得できない」と述べ、1日改めて、前原氏から話を聞く考えを示しました。


また、枝野氏は、民進党出身者が希望の党から公認されないケースへの対応について、「さまざまな模索があることは承知しているが、ぎりぎりまで見て判断をすべきだ」と述べました。


この中で、自由党の森参議院会長は、衆議院選挙に向けて希望の党が進めている民進党出身者の公認調整について、「『排除』という言葉に驚いた。民主主義と立憲主義を取り戻すため、本当の結集に向かってほしい。希望の党の小池代表は、本心を明確にし、有権者が判断できるようにしてほしい」と述べました。


また、森氏は、小沢代表が交渉している希望の党との連携について、「今月10日に衆議院選挙が公示されるので、どのような形で戦うのか、それぞれの候補者が、どの選挙区で、どの政党から公認されるのか、早く決定しないといけない」と述べ、早期に結論を出す必要があるという認識を示しました。


希望の党若狭勝氏は、東京都内で記者団に対し、「自民党政権は、脈々としがらみ政治の中にいて、規制緩和も、国民にとってよいことが骨抜きにされてきた。国政のシステムをここで変えないと手遅れになるという思いを強く訴えていきたい」と述べました。


一方、若狭氏は、希望の党の候補者擁立に関連して、「233人以上を擁立しなければ、単独過半数は当然難しい。今後擁立する数を見ていただければ、今回単独で政権交代を目指すのか、今回の次の選挙を目途にしているのかは明らかになる」と述べました。


東京都の小池知事が代表を務める希望の党は、1日午後、東京都内で、衆議院選挙の立候補予定者を集めて、今後の手続きなどに関する説明会を開きました。


この中で、小池氏は、「日本を真に改革しなければならない。何としても勝ち抜くため、ともに頑張ろう」と述べ、立候補予定者との写真撮影などを行ったということです。説明会に出席した希望の党若狭勝氏は記者団に対し、「きょうの出席者は50人以上はいる。選挙に出た経験者でも不安がある人が多いのではないかと思うので、公認された時の流れなどを説明した」と述べました。


希望の党の代表を務める東京都の小池知事は、東京都内で記者団に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認調整について、「1つ1つの選挙区であったり、候補者それぞれの特性がある。それを1つずつ詰めている状況だ」と述べました。


そのうえで小池氏は、民進党内で、一部の立候補予定者は公認されないのではないかという見方が出ていることについて、「前原代表との間で、私は、冒頭から、『政策の一致が前提だ』と申し上げている。民進党内のコミュニケーションの問題ではないか」と述べ、民進党内の混乱は、党内のコミュニケーションの在り方の問題だという認識を示しました。


また小池氏は、記者団が、「『排除』という言葉に反発が出ているが」と質問したのに対し、「『政策によって公認の可否を判断する』と言ったのであり、言葉の問題ではないか」と述べました。


希望の党若狭勝氏と民進党の玄葉・元外務大臣は、民進党出身者の公認調整をめぐって、1日も断続的に協議を行っていて、午後6時すぎから国会内で始まった協議には、希望の党の細野・元環境大臣も同席しています。
これに先立って、玄葉氏は、党本部で前原代表に調整の状況を説明したあと記者団に対し、「かなり精力的にやっており、第1次公認は、一両日中には発表できるよう調整したい。一定の大きな規模の人数になると思う」と述べました。そのうえで玄葉氏は、記者団が、「民進党出身者も1次公認に含まれるか」と質問したのに対し、「もちろん入る」と述べました。


 中川氏は地元の広島県で会見を開き、広島4区からの出馬を断念すると表明した。


 中川俊直氏「立候補はご遠慮させていただかなければ、自民党が分裂してしまう。広島4区に公認が立った場合には、辞退しようと」


 中川氏は今年4月、不倫問題で自民党を離党し、無所属となっていた。広島4区での候補者を模索していた自民党が先月30日、中国比例ブロック選出の新谷正義氏の擁立を決めたため、出馬を断念したという。


 広島4区からはこのほかに、希望の党の公認を求める民進党の恵飛須圭二氏、無所属の空本誠喜氏、無所属の落合洋司氏、共産党の中石仁氏が立候補を表明している。

#政界再編#二大政党制


中国では、建国記念日にあたる「国慶節」を1日に控え30日夜、北京の人民大会堂習近平国家主席をはじめとする共産党の最高指導部のメンバーや各国の大使などが出席して晩さん会が開かれました。


この中で李克強首相が演説し、中国は建国以来共産党の指導のもと発展してきたとしたうえで、「中国の人民の生活は改善し、国際的な地位と影響力は大きく上昇した」と強調しました。


そして、10月18日から開かれる5年に1度の共産党大会について、「ゆとりある社会の全面的な実現に向けた重要な大会だ」などと述べて団結を呼びかけました。


また、台湾との関係について李首相は、「台湾独立には断固として反対し、祖国の完全統一の実現に向け歩みを進める」と述べ、「1つの中国」の原則を受け入れていない台湾の蔡英文政権を改めてけん制しました。


共産党大会では、党の指導部のメンバーが大幅に入れ代わる見通しで、人事などをめぐり水面下で激しい駆け引きが行われていると見られています。李首相としては、党指導部の実績と団結を強調することで党の指導力を国民にアピールする狙いがあるものと見られます。


これは、北朝鮮朝鮮労働党傘下の団体「アジア太平洋平和委員会」が国営の朝鮮中央テレビを通じて30日夜、報道官談話として発表したものです。


それによりますと、先月、アメリカのトランプ大統領北朝鮮と取り引きする海外の銀行や企業にも制裁を科す大統領令に署名したことや、アメリカ軍が北朝鮮の東方沖の国際空域でB1爆撃機などを飛行させたことを非難し、「任意の時刻に懲罰の炎を吐く、万端の態勢を整えたわが武力の前で、アメリカを丸ごと核の火の海にする自殺行為だ」と威嚇しました。


そのうえで「アメリカがいかに制裁と圧迫、軍事的な威嚇を加えたところでわが国の戦略的地位を突き崩すことは絶対にできない」と強調し、トランプ政権への反発を強めています。


キム・ジョンウン金正恩朝鮮労働党委員長は、先月22日、初めての声明を発表し、「史上最高の超強硬な対応措置の断行を慎重に考慮する」としており、今月10日の朝鮮労働党創立記念日を控え、北朝鮮による新たな軍事挑発が懸念されています。


北京を訪れていたアメリカのティラーソン国務長官は、習近平国家主席らと会談したあと30日夜、現地で一部のメディアの取材に応じ、現在の北朝鮮情勢について「やや過熱していると思う。誰もがこの状況を落ち着かせたいと思っているだろう」と述べ、懸念を示しました。
そのうえで、北朝鮮がミサイルの発射をやめれば状況はずいぶんと落ち着くだろう」とも述べ、緊張緩和には北朝鮮の自制が必要だという考えを示しました。


さらに、ティラーソン長官は、「われわれは北朝鮮に対して『対話をしたいか』とたずねている。ピョンヤンとは複数の連絡のルートがあり、暗闇の中にいるわけではない。意向を探っているところで、見守ってほしい」と述べ、詳細には触れませんでしたが、北朝鮮が非核化に向けた対話に応じる意思があるのか探るため、接触を行っていることを明らかにしました。


ただ、国務省のナウアート報道官はこのあと声明を出しアメリカが政権の崩壊や、朝鮮半島の統一などに興味はないと繰り返しているにもかかわらず北朝鮮の当局者たちは非核化に関する協議に関心があるという兆候を示していない」として、これまでのところ北朝鮮が前向きな反応を示していないと説明しています。


スペイン第2の都市バルセロナを中心とする北東部のカタルーニャ州は、独自の言語や文化を持ち長年スペインからの独立運動が続いていて、1日、独立の賛否を問う住民投票が予定されています。


しかし、住民投票をめぐっては憲法裁判所が差し止め命令を出しているほか、スペインの中央政府憲法違反だとしていて、投票を中止させるため地元警察に対し投票日当日の朝に投票所を閉鎖するよう求めるなど実力行使も辞さない姿勢を示しています。


これに対し、州政府はあくまで投票を実施するとしていて、投票日前日となる30日には、独立を支持する市民が少なくとも160か所の投票所となる施設を占拠したということです。
このうちバルセロナ郊外の住宅街にある小学校では地元の住民などが集まって寝袋やテントを用意し、施設が閉鎖されないように学校で一晩過ごすとしています。
訪れていた男性は「学校を守るため多くの人たちが集まっています。必ず住民投票はできると思います」と話していました。


中央政府と州政府の対立が深まる中、住民投票が実施されれば混乱が広がりかねないという懸念も出ていて州政府が投票を強行するか注目されています。

スペイン第2の都市バルセロナを中心とするカタルーニャ州は人口750万余り、工業や観光業が盛んで、スペインのGDP=国内総生産のおよそ20%占め、国内最大規模の経済を誇ります。


サッカーのスペイン1部リーグの強豪で世界的な人気チームのバルセロナが拠点を置いていることでも知られています。


独自の言語と文化を持つカタルーニャ州では、長年スペインからの独立に向けた運動が続いてきましたが、2008年にリーマンショックが起きると、独立の機運は一気に高まります。厳しい経済状況の中、国に納める税金に対してその恩恵を十分に受けていないといった不満などが背景にあったとされています。


3年前(2014年)には、住民に独立の賛否を問う非公式の投票が行われ、およそ220万人が参加して80%余りが独立に賛成しました。


さらにおととしの州議会選挙では、独立を主張する政党が過半数議席を獲得。州議会ではことし9月、独立の賛否を問う住民投票を10月1日に実施する法案が可決されました。
新しい法律は、投票結果に法的拘束力を認め、賛成が反対を1票でも上回れば48時間以内に独立を宣言するとしています。
これに対してスペインの中央政府は、住民投票憲法が定める、国民の一体性や国の重要事項については国民全体の投票を行う原則に反するとして、一切認めない姿勢を示しています。
中央政府の訴えを受けた憲法裁判所は、住民投票の差し止めを命じる判断を示し、政府はこれに基づいて州政府の幹部を一時拘束したり、投票用紙を没収したりする強硬措置をとりました。
しかし、州政府はあくまで投票を実施する構えを崩しておらず、州内に2000を超える投票所を設けたことを明らかにしていて、双方の対立が解けていません。


仮にカタルーニャ州が一方的に独立宣言を行う事態となれば、スペインの中央政府との対立が決定的となり、国内に混乱が広がるだけでなく、ヨーロッパで同じく国からの分離独立を求める地域を後押しすることになりかねず、ヨーロッパ全体に影響を及ぼすことになりそうです。

カタルーニャ州政府がスペインからの独立の賛否を問う住民投票を実施しようと準備を進める中、首都マドリードでは30日、投票に反対する大規模なデモが行われました。
マドリード中心部の広場には、スペインの国旗を持った大勢の人たちが集まり、「国家の結束を」とか、「カタルーニャはスペインだ」などとシュプレヒコールを上げていました。


またデモの途中、一部の若者が建物によじ登って大きな横断幕を掲げようとして、警察に制止される騒ぎもありました。デモに参加した女性は「スペインの結束を訴え、国を守り、カタルーニャ州の独立と分離主義に反対するために参加しました。カタルーニャ州がやっていることは恥ずべきことです」と話していました。
また、別の女性は「私たちは皆スペイン人で、カタルーニャ州の人たちは住民投票をする権利はありません」と話していました。

カマラーダ - ニコニコ動画

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第39回「虎松の野望」|あらすじ|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』

龍潭寺で直親(三浦春馬)の十三回忌法要が執り行われ、直虎(柴咲コウ)は虎松(菅田将暉)と6年ぶりの再会を果たす。しの(貫地谷しほり)は虎松を松下の嫡男として徳川家に仕官させたいとの意向を伝える。しかし虎松は亥之助(井之脇海)とともに井伊の豊かな里を見てまわり、直虎の領主としての手腕に感嘆するとともに、秘かに井伊家の再興を決心する。そしてついに虎松が家康(阿部サダヲ)にお目見えする日がやって来る。家康は「井伊として仕えたいか」と問い、虎松は再び井伊の家名を立てることが夢だったと答える。それを聞いた常慶(和田正人)は突然の出来事に反発をあらわにする。虎松は万千代、亥之助は万福と名を賜り、井伊を再興するための虎松の策が功を奏したかに見えた。しかし、徳川の武将たちが連なる中、家康は2人に草履番を申しつける。近習として仕えることになっていた虎松は驚くが、それは松下の者として仕える場合の約束であったと意趣返しをされる。