INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

愛は奇跡を信じる力よ・・・ほんとにやりますHERO

http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050228#p1
に俺はこう書いた。

さすがにたまアリレベルの興行全体が
1か月前にアナウンスされてないなんてありえねえ。

長州力の「ドームを押さえろお!!」じゃあるまいし

この判断は間違っていたというのか? 今までの常識なんて通用しないのか?上井文彦のスケールは、我々の斜め前・・・いや遥か上を行くものであった。

たった26日で、3万人規模をどうやって埋めろというのか。まさに法難ですよ
そんな力がある団体なんか・・・そんな力がある組織は・・・・・・以下自粛(笑)


「PRIDE無間、パン天魔、修斗亡国、UFC国賊。」


「スゴイ時代にはいりました、ね! そのうちヒーローも何人か出るでしょう。
まあ、明日あたりですから。みんな、皆さん方の部下だからそのつもりで。
日本一のK-1ですよ。明日の新聞楽しみに。まだ言うのは早いんですけどね。
これからですよ本当の仕事は」

あまり元ネタを詮索しないように。

冗談はさておき、チケットは

実際、こんな日程の短さでは、行って席を埋めて風景を作ってやるだけで、あっちからは感謝感激されてしかるべきだろう。
わたくしも忙しい身の上ではあるが、格闘界におけるK-1前田日明さんのこれまでの功績と重要性を考えれば、万難を排し協力するにやぶさかではない。

というわけで
た  だ  券  よ  こ  せ  。

郷野聡寛が、勝利の「デート権」を要求。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200503/at00004066.html
あからさまに話題づくりではあるが、非常に下世話かつベタなところも含め、マスコミ受けするストーリーであることは確かだ。
しかしそういうネタをふるなら、パンクラスアテナに渡邊久江が初登場したとき、あからさまに解説席で興味のなさそうな話しぶりをするべきではなかったですな郷野文豪。

しかしまあ、非凡な才能だよ。いっそ、「ハッスル」のストーリーラインを考える鉛筆組に参加したら?桜木との試合は、代わりに山口日昇さんに。昔、社員を山田英司編集長への刺客として送り込んだ(結局試合を棄権)こともあるし、まあできるだろ(意味不明)

今月の「諸君!」

ここに毎月転載しておけば、1年、2年後「XXさんの書いたのはいつだっけ?」「●●の特集日は?」というのをはてなグループ全体で検索できるので、やってみました。

 朝日新聞に愛の鞭を!
NHK・朝日論争に直言する
渡邉恒雄読売新聞グループ本社会長・主筆
我々新聞人にとって無視することのできない報道の本質に関わる問題であるが故に筆をとることにした

私の朝日新聞批判、
筑紫哲也(News23)批判
安倍晋三衆議院議員 自由民主党幹事長代理)
「圧力」の拡大解釈で論点をすり替え、裁判をダシに時間稼ぎ。彼らに言論人としての誇りはない

大本営発表」、
どっこい朝日紙面に健在なり
田久保忠衛杏林大学客員教授
NHKの急所を抉る質問状は掲載せず、我が方優勢とはしゃぐ朝日の報道姿勢は滑稽なり

《全調査》
本多雅和記者と北の「反日」包囲網
中宮崇(プロ2ちゃんねらー
本田記者の署名記事に登場する人物の九割が民衆法廷に賛同。「反日親北ロンダリング」が“地球市民記者ホンダ”の使命なのだ 朝日OB、愛読者、弁護士、
誤報被害者など13人による
わが朝日新聞再生計画
この叡智を結集した「プロジェクトX」を推進すれば朝日はみごと立ち直る、かも?
青山昌史 元広報担当者としては
上坂冬子 ルールを破ってでも
中村彰彦 「取材目的」と同行二人
潮匡人 東は東、西は西
稲垣武 さらなる媚中に徹せよ
三浦朱門 浮世離れにさよならを
稲田朋美 「豆朝日新聞」があれば
海老沢泰久 いい大人が青筋立てて
西岡力 誤報の歴史の検証を
谷沢永一 言うてみてみてみ
井上章一 活路は辺境にあり
高山文彦 誤報を書かれた立場から
さかもと未明 夕刊紙面をあの方々に




特集 中華人反日共和帝国

中華帝国 反省なき文明
中西輝政京都大学大学院教授)
中西寛京都大学大学院教授)
平野聡東京大学大学院助教授)
なぜ少数民族は虐げられ、貧富の差は拡大するのか。中国人民に「明日」は永遠に来ない──
このまま対中ODAを続けたら……
佐々淳行(初代内閣安全保障室長)
孫子の代まで及ぶ「戦後賠償」の二重払いのために日本は中国の奴隷国家になってしまう
二枚舌報道が生み出す「反日」感情
森一道
(香港ニュー・エイシアン・インベスコ社代表)
対外的には協調路線、国内では西側諸国に屈しない共産党を喧伝する情報統制が歪んだ反日感情の源だ
共産党プロパガンダの大行進
反日」教育基地総本山を往く
愛国主義教育基地ラソン
〜首都からド田舎まで〜
水谷尚子中央大学非常勤講師)
なぜ愛国主義教育が反日潮流になるのか。抗日戦争記念館、南京虐殺記念館、対日民間賠償訴訟運動のトップらを直撃
中国、いまだ「1984」年
何清漣(経済学者・ジャーナリスト)
《インタビュー・構成》池原麻里子
インターネットを悪用して超監視国家を作ろうとする中国と、迎合する西側企業の悪を暴く


“英語達人”が読み解く
間違いだらけの「ブッシュ就任演説」批判
斎藤兆史東京大学大学院助教授)
社会の木鐸たるもの、社論優先で大統領を皮肉るよりも、まずは己の貧困な英語力を恥じよ 激論「郵政民営化」最終局面
片山虎之介(参議院自由民主党幹事長 前総務大臣)vs 猪瀬直樹(作家)
片山「窓口会社などの“幻の会社”。サービスは大後退します」猪瀬「競争から遮断されたら腐る。急ブレーキが必要です」


管理職試験・外国籍拒否は「差別」か
「在日」の歪んだ“偶像”
鄭大均(東京都立大教授)
「韓国系日本人」として生きることを拒むわが妹と彼女を称賛する「市民派」たちへの疑問
パッチギ!」は
朝鮮総連翼賛映画か
浅川晃広(名古屋大学専任講師)
イムジン河」の感傷的なメロディと「在日」を押し出す映像が隠蔽する井筒監督のホンネとは?
「立派な日本人に育てよ」
──『山下奉文』余滴
福田和也(文芸評論家・慶應大学教授)
マレーの虎」の評伝が縁となり、将軍の「あの場面」に遭遇した人物から手紙が来た……
金子勝
─癒しの「東大マル経」仮面
稲葉振一郎明治学院大学助教授)
「人気経済学者」と言う名のマルクス主義者が、なぜ二十一世紀の日本を未だに徘徊するのか


新連載第二回
ナショナリズムの昭和
保阪正康(評論家)
昭和二十一年元旦の詔書は、天皇の「人間宣言」ではなかった! むしろその部分は二の次だった
石井英夫「サンケイ抄」に反論する
俵孝太郎(評論家)

うわ、転載してみると量は膨大だ