日々雑感っ(気概だけ…)

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2015-04-30

仕事でBIGSIGHT

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 東1−3で3日間お仕事でした。最近は遊びでしか行かないので仕事で行くとなんか新鮮w

 3日間で2万6千くらいですから、コミケの20分の1以下。コミケってどんだけすごいんだ…。

 それでも来るのはお客様、お取引先ですから、主催者側というのは気も使わねばならず。1日二万歩はさすがに心身ともに疲れます。。

 とはいえ、なかなか会えない会社の先輩、後輩、同僚に逢えて旧交を温めたり、お世話になったお客様と会えたりしたのは、とても良かった。発売前の新商品を見られたりもしたし。

 3日間、PCから離れたのでメールがどんなことになっているのかはちょっと怖いですけど、明日1日で片付ければゴールデンウィーク突入。頑張って仕事いこうっと。 

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2015-04-29

眼鏡新調。

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 最近余りにも手元がぼけて、日常に支障をきたしていました。特にPCが良く見えないので、自然と眉根を寄せて目つきがすこぶる悪く、ただでさえ細い眼を一層細くして作業をしてましたがついに限界。新しい眼鏡を作ることにしました。

 先週JINSに行き、検眼。特殊レンズ(遠近ねw)の為、受取りが今日に。

 フレームは無難に今までと印象が殆ど変わらないもの↓

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 メタルハーフリムで色はネイビー。今までほぼ同型(フルメタルハーフリム)の黒でしたからちょっとだけ変わった。

 冒険する勇気、ないんです(((^_^;)

 前回に引き続き遠近両用。近視の度数はかわっていませんでしたが、遠視部分は現状より+3度。近視部分との境目は外から見てる分には判りませんが、掛けて見ると度差が現在使っているものより開いているので、一瞬ゆがみがある。使い方に慣れが必要です。もっともこの眼鏡にする事で、少なくとも無理なくPC作業できる事は確実。それにいままで電車で本を読む時は眼鏡をはずしていましたが、掛けたままでも読めそうなのは嬉しい。




 

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2015-04-28

「心にナイフをしのばせて」

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心にナイフをしのばせて (文春文庫)

 奥野修司著・文春文庫(2009年文庫化・2006年初刊)

 「ねじれた絆 -赤ちゃん取り違え事件の十七年-」に続き2冊目の奥野修司さん作品を読みました。

 1969年(昭和44年)4月当時川崎市宮前区鷺沼にあった私立サレジオ高校で実際に起きた高校生殺人事件。犯人は同学年の少年で、被害者を殺害後、頭部切断。しかも自分もナイフで深く切り、別の人間が襲ったという狂言をしたものの、殺害の一部始終を見ていた目撃者がおり、犯行の全容が明らかに。

 こういったノンフィクションは犯人側を追いかける事が多いけど、殺害された被害者家族の証言を丹念にルポして事件後どのように過ごしていたかを詳らかにしている。

 いじめられた末の凶行ではあるけれど、そのいじめの様子はとても軽く扱われていて、ここまでの怨みを買うほどのことか?と疑問に感じはする。でもいじめた側というのは大体「これぐらいのことで」とか「からかい程度」と言ったりする。いじめられた側の気持ちなど一切忖度されない。

 やったことは許されることではないし、はずみというにはやり過ぎの感はぬぐえない。だから私的には犯人=異常というよりも、"窮鼠猫をかむ"という印象が非常に強い。

 頭部切断という猟奇的な殺人を犯しながら、少年法で守られた犯人は数年で社会復帰して、大学を卒業後弁護士になっていた。著者が取材中、30年近くたって被害者家族と接触をした加害少年の印象の悪い言動、行動が、更に被害者側に心を寄せざるを得ない程、酷い人格の持ち主という風なエピソードがいくつか出てくる。

 

 確かに少年院を出て勉強をして弁護士となった加害少年は立派に更生したと傍目には思える。しかし被害者家族に対しての酷い言葉と態度はとても更生したとは思えない。

 それでも、"でも…"と思ってしまうのは何故なんだろう。

 

 一番知りたいのは彼が何故ここまで残虐な殺し方をしたのか、ということと、どういう心境が彼を凶行に走らせたかということ。それがこの本では判らない。それが判らないと、その後の彼の対応も軽々に酷い奴と判断してはいけないんじゃないかと思うのです。

 いや、どんな理由があろうと、人を殺した以上はちゃんと誠意を持って謝るべきだし、自分の全ての人生をかけて償うべきだと思う。単にキレただけで深い理由がなく、少年法を盾に安穏と暮らしているのは許しがたい。

 本当に被害者とその友達は、人格を傷つけるようないじめはしていなかったんだろうか。得てしていじめっ子は家庭ではいい子だったりする。そのいい子が殺されたら、家族は正常な精神を保っていられない。でもじゃあいじめられた側はどうだろう。もしかしたら、加害少年の方が自殺していた可能性だって否定は出来ない。それでいじめた側が安穏と暮らしていたら、いじめられて自殺されてしまった家族は同様にやりきれないに違いない。


 犯罪被害者の家族を追ったルポとしては素晴らしいと思います。しかし、これを世に問うた以上、大変だとは思いますが、犯人側の人生をしっかりと追い掛けて欲しい。やっぱりどうしても片手落ちな内容に思えてなりません。


 

心にナイフをしのばせて (文春文庫)

心にナイフをしのばせて (文春文庫)

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2015-04-27

ネパール地震

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ネパール地震、死者4千人超 被害全容なおつかめず


 ネパールで25日に起きたマグニチュード7・8の地震の死者は27日夜までに、周辺国を合わせて4千人を超えた。各国政府によると、死者数はネパールで3904人、インド72人、中国20人、バングラデシュ5人。ネパールの負傷者は7180人に上った。■ネパール政府は倒壊した建物の下敷きになった負傷者を救出するため、軍や警察を総動員。各国からの救助隊も続々加わり、首都カトマンズなどで捜索を本格化させた。■国内の主要国道は復旧させたが、広大な山岳地帯に点在する村々の被害の全容は把握できていない。■日本人1人を含む18人の登山客が地震による雪崩で死亡したエベレストでは、現場のベースキャンプよりさらに高い地点に取り残されていた210人の救出作業がヘリコプターで続けられた。(朝日新聞デジタル 4月27日(月)20時19分配信/イスラマバード=武石英史郎)


 日にちが経つにつれて被害がどんどん拡大している様子が報じられる。日本のように(いい意味で)地震慣れした国であれば、救援活動も迅速だけど、これからも被災者数はどんどん増えていくでしょう。日本も救援隊を派遣しているようですが現場の混乱で現地入りが遅れている様子。被災者生存のリミットといわれる72時間。出来る限り沢山の人の早期救出を。

 明日は我が身。準備をしておくにこしたことはないですね。

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2015-04-26

「光の雨」

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光の雨 特別版 [DVD]

 2001年・高橋伴明監督

 何度か観ています。何となく観たくなって観ましたが、日曜の午後にみる映画じゃありません。案の定、ドローン、じゃないどよーーーんとなって精気持っていかれました。

 

 「光の雨」は、立松和平原作小説の映画化ですが、原作「光の雨」は劇中劇という演出で、この映画の内容を描きつつ、映画を撮影するスタッフ俳優たちを描くという2重構造になっています。

 原作は、有名なあさま山荘事件の前日譚である革命左派による「印旛沼事件」で2名を殺害遺棄、その後連合赤軍による「山岳ベース事件」という12名の同志を総括、粛清の名のもとに虐殺した事件を主犯の一人坂口をモデルとした玉井という老人が語る物語。

 連合赤軍についての映画は2008年、若松孝二監督の「連合赤軍・あさま山荘への道程」、「光の雨」の翌年に警察側から描いた「突入せよ!あさま山荘事件」、それと事件そのものではありませんが、これをモチーフとしたスプラッタ映画「鬼畜大宴会」(1997年)が作られています。


 連合赤軍事件は、生まれていたとはいえ、6、7歳位ですからリアルな記憶としては、延々TV中継された浅間山荘立てこもり銃撃戦位しかありません。その後発覚したこれらの事件については後追いで調べて戦慄したものです。

 

 何人もの仲間を殺したこの事件は、決して許されるものではない。でも極限に追い込まれた時、自分ならどうするか、そういう”踏み絵”のようなものを目の前に出されているような気がしてならなくて、つい調べて観たくなって沢山の本を読み映画を観ました。

 今の安穏とした生活視点から「これは悪いこと」「莫迦な奴ら」と断罪することは簡単です。でも実際にあの場にいたら自分はどう行動していただろう。

 映画「光の雨」のメタフィクション的な描き方は、初めてみた時、こういう描き方は正面からこの事件に向かっていない、と自分的には否定的でした。だから史実に出来る限り忠実に描いた(とされる)08年の「連合赤軍・あさま山荘への道程」の方に共感しました。しかしながら、改めて「光の雨」を観てみると現代の若者が連合赤軍のメンバーを演じる中での苦悩を映画の中で描くやり方で現代とのシンクロを試みているという点でやっぱり”あり”だと感じるようになりました。

 それに余りにも凄惨な総括のシーンは、目をふさぎたくなるほど酸鼻を極めますが、これがあくまでも"劇中劇"であるという扱いにする事で、それが幾分和らぎます。実際にあったことだからといってそのままぶつけられる「連合赤軍・あさま山荘への道程」は傑作ではあるけど、観客の精神は「光の雨」以上に強いものを求められます。そういう意味で、「光の雨」は連合赤軍ものの入門としては決して悪くないと思うのです。もっとも、立松和平の原作は2030年に死刑制度が廃止になって仮釈放となった老人、坂口(作中では玉井)の回想という形で物語が進められる変な近未来小説になっているんで、いまいち乗り切れませんでしたが。


 時代の狂気と一言では片付けられない連合赤軍事件。日本史の授業で端折られてしまう昭和史ですが、少なくともその時代に生を受けた者としては一般常識レベルで知っておく必要がやっぱりあるような気がしてならないのです。


 

光の雨 特別版 [DVD]

光の雨 特別版 [DVD]

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2015-04-25

抜歯(>_<)。

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 右上の奥から3番目の歯を抜きました…。

 神経をとっている歯なのにものを噛むと痛くて通院したのですが、歯根の部分にヒビが入っていてもう歯を支えられない状態だと。4年前にヒビを発見されていて、完全に割れている感じとのこと。

 歯を抜くのはずいぶん久しぶり。右下の一番奥の歯を抜いて欠損状態。奥歯は殆ど全て治療済み。奥だけ見たら初期の007の敵役ジョーズみたいに金属だらけ…。最近は自費でセラミックなんて言うのも出来るみたいですが、センセー曰く「芸能人でもない限りセラミックは不要」「セラミックはいわば焼き物のなので、確かに変色をする事はないのですが、摩耗したりして表面が荒れてしまうと付け替えが必要になります」と。

 

 40年以上歯科通いをしていると技術の進化はめざましい。抜歯といってもあっという間で全然痛くない。

 それでも人間の身体は正直で、抜けた穴からは血がだーだーで口の中は生ぬるい塩味。吐き出すと真赤な血…。

 まだ当分大丈夫ですが、最終的には総入れ歯とか考えると憂鬱になってきます。

 私たちの世代は歯の悪い人が多いと言います。そういえばうちの子たちって殆ど歯医者行きません。今更仕方ないことだけど、歯はやっぱ大切にしないとですねぇ。

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2015-04-24

続けることの意味。

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 いや全然ないんですけど(^-^;)。2006年から毎日更新をしているこのBlogも10年目に突入し「節目だなぁ」とか「よく続いてるなぁ」と思うけど、なんで続けてるのか深く考えたことはあんましない。

 音楽とかスポーツとかクラフト的なものは続けていれば技術が向上していったりしますけど、blogは続けても何も向上しません。受身な趣味の“なんとか鑑賞”的なものでも10年も続けばそれなりに知識も増えて一家言持てるくらいの鑑賞眼は実につくでしょう。

 向上を目的としない、または続けることで自然と能力が身につくという意味では、blogは何の役にも立ちません。

 それでも続けているのは、ひとえにせっかく続けてるからここで止めてしまうのは“もったいない”という一念だけ。

 強いて利点を挙げるなら「去年の今頃何してたっけ?とか「何読んでたっけ」ってことを振り返ることが出来る事。本を読み終わったり映画を観たりすると大体感想書いてるので、思い返すには丁度よい。最近記憶が曖昧になってるから余計です。


 仕事が忙しいと映画もTVも観ていなくて、読書も遅々として進まない、さらに目立ったニュースのなかったりするとかくのが大変。それでも私は日々雑感を呟く気概だけは失くさないように生活したいです。もし途中でやめた時は何らかの心境の変化があるはず。その時はそれをネタに…。

 

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2015-04-23

触身仏―蓮丈那智フィールドファイルII

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触身仏 蓮丈那智フィールドファイル? (新潮文庫)

 北森鴻著・新潮文庫

 蓮丈那智フィールドファイル2冊目。表題作「触身仏」他「秘供養」「大黒闇」「死満瓊」「御蔭講」の5編を収録。

 ミステリなので殺人事件は起こりますが、殺人の謎解きよりも殺人のモティーフとなる伝承・伝熱の謎解きの方が面白いところが、犯人探しミステリが嫌いな私でも面白く読める所以です。

 クールビューティな蓮丈那智センセーが好みだということも理由です。知的でクールな女性って惹かれます。

 私、上代文学専攻だったんで卒論のテーマも記紀の中の異郷神話を紐解くみたいな内容。100枚ちょっと書きましたけど、所詮大学生の手慰み、今となっては赤面モノで内容なんか殆どない。記紀神話って、民話や伝承伝説に姿を変えて残っていて、ゼミ室には折口信夫全集とか柳田国男全集がありました。

 そういう経歴もあるので、民俗学を生業とする蓮丈那智の物語は非常に近しい興味の題材です。

 今回の物語も海幸彦・山幸彦の物語(死満瓊)や藁しべ長者(御蔭講)天照〜素戔嗚〜大国主の国譲りの話(大国闇)など特に神話色が濃かった。

 時の政権によって自分たちの都合のいいように改竄される公式と呼ばれる物語よりも、民話や伝承にこそ本質が眠っているという意見には賛成です。

 

 なんかまた上代文学の勉強したくなってきたw

触身仏 蓮丈那智フィールドファイル? (新潮文庫)

触身仏 蓮丈那智フィールドファイル? (新潮文庫)

 

 

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2015-04-22

ドローンっていう名前がね…。

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 なんか間抜けな感じですw

 でもそんなことを言ってられない事態が発生です。


官邸「ドローン」墜落 放射性セシウム検出 小型カメラ、液体入り容器も…威力業務妨害容疑視野に捜査

 東京都千代田区永田町の首相官邸の屋上ヘリポートで22日、小型の無人飛行機「ドローン」1機が見つかった。ドローン周辺では微量の放射線が測定され、放射性セシウムを検出。警視庁公安部などは、何者かが意図的に侵入させた疑いがあるとみて捜査本部を設置し、威力業務妨害容疑などを視野に捜査を始めた。■警視庁によると、ドローンは同日午前10時20分ごろ官邸職員が発見。放射線を示すマークとともに「RADIOACTIVE」と表記されたシールが張られた容器が積まれており、セシウム134、137を検出した。放射線は微量で人体に影響はないという。■容器は茶色で蓋がされ直径3センチ、高さ10センチぐらい。液体が入っていると見られるが中は見えない状態で鑑定を進める。ドローンは直径約50センチ、プロペラが4枚ついたヘリコプター型だった。容器のほか小型カメラや発煙筒のようなものが2本積まれていた。■これまでに官邸関係者が侵入や墜落の様子を目撃したとの情報はなく飛来した時期は不明で、犯行声明もないという。けが人や建物の破損なども確認されていない。安倍晋三首相は外遊中で不在だった。(産経新聞 4月22日(水)19時34分配信)


 amazonがドローンを使って無人配送を検討中だとか、ラジコンヘリもどきですけど、その可能性は無限大ということか。元々軍事用に開発された無人航空機Droneですので、特定物を攻撃するなんていうのは確かに本来的な使い方かもしれません。しかし今回墜落したのはまさにラジコンヘリ。10万円程度のおもちゃ。それでも荷物を持って飛ぶことができるってことは、例えば化学兵器だったり、爆弾だったりしたら…と考えるとちょっと危機意識が足りない。

 まぁ今回のことで今後同じような事は起きないよう対策を打つとは思いますが、Drone側も更に上を行く技術で改良されることは間違いない。安易に撃墜したりしても危険だし…。

 やっぱここは虫取り網をSPに持たせて捕獲するというのが一番無難。首相官邸で虫取り網持ってスーツ姿の男どもがドローンを追う。何ともシュールな姿。夏場はやっぱり麦わら帽子をかぶり、せっかくだから虫籠も襷がけで…。この際、半ズボンとランニングシャツをモチーフにした制服を着たドローン狩り部隊の創設を望みます。嘘ですw

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2015-04-21

目が見えない。

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 中学2年からメガネです。近視。

 その兆候は、中学1年の時の視力検査で右1.0、左0.5と所謂ガチャ目になった事から始まりました。さほど変な感じはしなかったのですが、確かに右と左で見え方が違う。

 そうこうしてるうちにどんどん目が悪くなり、現在0.06、0.04と0.1すら切っている。

 と、これだけ近視だと老眼はにはならないかと思いきや、今やがっつり近いものが見えない。遠くも見えない、近くも見えない。最悪な状態です。

 そんなわけなので、日頃しているのは遠近両用だったりします。掛け替えとかしなくてよいので、確かに便利ではあるんだけど、どうしても帯に短したすきに長し。集中して読もうと思うと目が疲れます。そんな理由で電車で本を読む時はメガネをはずしています。


 最近PCでの作業が辛過ぎ。今会社でのPC作業、すごく眼付悪い感じ自分でも判ります。家ではフリップアップ式のリーディンググラスを眼鏡に重ねて掛けているのですが、ちょっと外でかけるのはかっこ悪い。。今かけてる眼鏡を作ったのが2011年1月だから4年経ってる。遠視も近視も度が進んだってことか。

 そろそろ新しいの買おうか。。

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2015-04-20

今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」

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〈春のブログキャンペーン 第3週〉


 はてなのお題に答えます。

 子どもの頃は家もそんなに裕福な家庭じゃなかった。いや少なくとも私の周りにはそれほどお金持ちっていなかったと思う。大流行した「タイガーマスク」の人形も、どこのうちもタイガーマスクは持っているけど敵(虎の穴)のライバルレスラーの人形やリングを持っているのはお金持ちの家だけ。当然私も買ってもらったのはタイガーマスクの人形だけ。遊ぶといってもみんなタイガーだから"偽タイガー"とか"タイガーチーム"とか勝手に設定作って遊んでたっけ。敵役の人形とかリングとか欲しかったなぁ。

 (画像は拾いもの)

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 ダイキャスト製の超合金マジンガーZとかライディーンとかも欲しかった。手に乗せるとずっしりと重くて、"超合金"っつー響きも良かった。ライディーンに至ってはちゃんとゴットバードに変形したりして。

 すごく大きなロボットのジャンボマシンダーとかも欲しかったなぁ。

 変身サイボーグ1号。いろんなヒーローや隊員服が別売りで売っていて、さしずめ男の子版着せ替え人形。

 TVCMがyoutubeにあった↓

 

D


 今ならなんてことない金額だけど、この当時で1000円ってやっぱ結構高いおもちゃだったと思う。しかも皮やアタッチメントは別売り。本体のサイボーグマンだけじゃ楽しさも半分。結局買ってもらえませんでした。。


  何気におもちゃは昔から欲しいものが沢山あったけど、ことごとく買ってもらえなかった。こういう積年の恨み(というと大袈裟ですけど)が、いまだに出来のいいフィギュアとか見るとつい欲しくなってしまう原因かも。でもさすがに歳をとり「無駄だよな…」って思いも同時にあって、おいそれとは手を出しませんが。


 

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2015-04-19

月例会

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 旅行で疲れていたのですが、矢渡しの第二介添の御指名があったので、体にむち打って早起きして練習場へ。

 課題、ご指摘はあったものの矢渡しを無事こなし、その後の月例会も10本中3中と入賞には絡まなかったけど自分的にはまぁまぁの出来。

 

 家に帰って、お昼を食べて横になったら、あっという間に1日終わってました…。

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2015-04-18

第一次子育て終了旅行(2日目)

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 チェックアウトが11時というのもこのホテルの特徴で、朝食をゆっくりとってもまだ時間があるのは嬉しい。観光地巡りを殆ど考えていない、というかめぼしいところは大体行ってるので、今回もチェックアウト後に「彫刻の森美術館でも行こうか」ということに。


 彫刻の森美術館は、カミさんと付き合ってた頃に行ったきりなので、なんと26年振り。

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 彫像は昔と変わりありませんでしたが、思ったより子どもが遊べるスペース(じぐザクさんカクワーるド、シャボン玉のお城、ネットの森等々)があって、沢山の親子連れがいて楽しそうでした。我が家の子たちは既に社会人と大学生。子どもが小さい頃にくればよかったねぇ、と共通の感想。

 ピカソ館を過ぎて、ギャラリー館の隣に足湯が出来てた。26年もたてば新しい施設もある。足湯とかなかった。彫刻の森美術館は結構歩くので、足湯というのはいいサービス。65度の源泉掛け流し。ステンドグラスの塔(幸せを呼ぶシンフォニー彫刻)を見ながらの足湯はなかなかいい気持ちで疲れを癒してくれます。

 

 ファンキーな彫刻群は、美術慣れしていなくても充分面白い。

このモデルはさぞ大変だったろう…とか。 

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堕ち込み過ぎでしょwwとか

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埋まってるよ…。

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で、26年前と同じ場所で、同じ格好をしてみた。

1989.5.4

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2015.4.18

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ううむ恥ずかしかった。

歳をとって、外見は変わったけど中身は全然変わってませんwww


短い旅行でしたが、こういう旅行が出来る夫婦関係というのはなかなか良い。

26歳で結婚して27歳で生まれた子どもの手がやっと離れた。頭はよくないけど、まずは健康で人様に迷惑も掛けず、まぁまっすぐ育ってくれて一安心。

結婚や子どもは早い方が良いって言いますけど、結局若い頃に遊ぶか、子育てが終わってから遊ぶかのどちらかなんですよね。下の娘があと3年で無事社会人になってくれたら、夫婦2人の生活が今以上に大切になってきます。個人の時間も大切にしつつ、夫婦の時間も大切にしていけたらいいな。

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2015-04-17

第一次子育て終了旅行(1日目)

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 92年の4月に生まれ、先日23歳の誕生日を迎えた長男が4月から無事社会人になり、子育ては残すところあと娘を残すのみ。あっという間の23年間でしたがとりあえず肩の荷がひとつ下りた感じです。

 というわけで、今回はお互い頑張ったねってことで夫婦水入らずでお疲れ様旅行をしてきました。場所はいつものアンダリゾート伊豆高原。去年は一碧湖の方でしたが、今年は2年振りに伊豆高原の方に。

 

 今回の訪問計画としては、伊豆半島の観光地は大体行ってしまっており、「どこかないかな」と相談した時にカミさんから「起雲閣に行きたい」と。起雲閣は熱海にある古い別荘で、非公開の岩崎別荘、焼失した住友別荘と並ぶ"熱海三大別荘"と言われていたものらしい。古い建物好きなカミさんと私としては、行かないわけにはまいりません。というわけで、いつもは箱根まわりで行くのですが、今回は熱海まわりで決定。

 出発が遅かったので、熱海に着いた時は既にお昼時。まずは腹ごしらえ。駅近くの囲炉裏茶屋さんへ。

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私は鯵のたたきとアジの開きセット、カミさんは鯵のたたきの孫茶漬け。熱海と言えば金目鯛ですが、3000円もする。いつの間にこんなに高級魚になったんでしょう。

 おなかもいっぱいになったところで、目的地起雲閣へ。

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 起雲閣は、現在は熱海市が所有、管理しているたてもの。熱海市hpによると

 「丹那トンネル開通時の鉄道大臣を務めるなど政財界で活躍した内田信也氏が 1919(大正8)年に実母の静養の地として造った別荘が基となっており、 非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸です。玄関、「麒麟」の棟、離れの「孔雀」が当時の姿をとどめています。その後、大正14年に東武鉄道グループの礎を築き「鉄道王」の異名で呼ばれた 根津嘉一郎の手に渡り、ほぼ現在の姿に整備されました。1947(昭和22)年には、旅館として生まれ変わり、 山本有三志賀直哉谷崎潤一郎太宰治など 日本を代表する文人に好まれました。」

 とあります。

 日本の近代建築として、贅を尽くした和風建築、洋風建築が一度に見る事が出来、回遊式に整備された中庭も手入れが行き届いていて大正ロマンの時代に一気にタイムスリップした感じ。

 

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庭がまた綺麗で…。

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 昭和22年から平成11年まで旅館をされていたとのことで、昭和の文豪が執筆の為寄宿してたり、三島由紀夫とか竹下景子仲代達矢が新婚旅行で訪れてたりと、なかなかの名旅館だったらしい。

 職業柄、ローマ風風呂が面白かった。カランやステンドグラスは創建当時のものとのことですが、モダンでいい感じです。1950新東宝・溝口健二監督「雪夫人絵図」のロケ地でもあります。

 

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溝口健二監督「雪夫人絵図」の入浴シーン

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こういう建物、昔はもっと沢山あったと思うんですよね。「起雲閣」も3度もオーナーが変わった後に旅館業になったことで、生きながらえる事ができているものの、太宰治が「人間失格」を執筆したとされる起雲閣別館・雲井の間は昭和60年に取り壊されてマンションになっているとのこと。惜しい。古いものを壊して新しい建物を作る。それはそれで大切な事かもしれないけど、その建物が持っている歴史の空気すら壊してしまうのは本当にもったいない。昔の大金持ちが至高の材料と技術を使って建てた建築物は、今再建しようとしても絶対に無理なわけで、まさに文化財保存の観点からもこういう建物はちゃんと国や地方自治体が管理していく必要があると感じました。その為の税金なら全然惜しくありません。


 起雲閣を後にして、「アンダリゾート伊豆高原」に。

 何度か利用させて頂いているので勝手知ったる感じ。今回は別館洋室でした。本館の和洋室より狭いですけど、まぁ部屋は寝るだけですから問題はありません。

 冷蔵庫に缶ビール無料、夕食前のカラオケとカラオケ中の飲み物無料というのはうれしい。カラオケ初めて利用しましたが、カミさんカラオケやらない人なので、1時間一人で採点カラオケしてました。十八番が80点台で落ち込んだり全然ドイヒーだと思ってたら90点台とかよく判りません、採点カラオケ。

 夜のコースも飲み放題。お料理も美味しく、いい感じで酔っ払い。その後貸切り風呂でカミさんと混浴。よく考えたらカミサンと一緒にお風呂に入るのはこのホテルでだけです。

 お風呂の後はダイニングがバータイムに。ここでの飲食も別にお金がかかることはありません。ホテルに入ってから原則持ち出しがないのは嬉しいです(エステ、岩盤浴は別料金)。


 翌日は箱根へ。でもどこに行くか決めないまま、飲んだくれて爆睡…。

 

 

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2015-04-16

事故を教訓にできない国民性。

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 韓国の中央日報の世論調査で国民の85.8%は今後セウォル号事故のような大型事故が再び起きる可能性があると答えた。29.4%は事故の可能性が「非常に高い」と考えていた。中央日報が今月初めに全国の成人1000人を対象に実施した世論調査結果。だそう。


 高校生をいっぱい乗せた船が沈没して1年。この事件後も地下鉄は衝突するわ、ビルは倒壊するわ、道路は陥没するわ、野外ホールが陥没し落ちて死人が出るわ、全く反省の色がない。この事件の前だってビル丸ごと崩壊したことがあった。更に昨日のアシアナ航空の広島空港着陸失敗であわや大惨事とか、全く安全意識のかけらもない。

 で、考えました。どんなに悲惨な事が起きても大騒ぎしてスケープゴートを探して血祭りにして終わり。改善をするなんていう意識は、ないとはいえないけど口だけ。大体の人は自分には関係ないと思っている。せっかく法整備をしても誰も守らない。自分さえよければいいと思っている。如何にして他人を出し抜くかしか考えていなければ、安全は2の次3の次になる。結果同じような事故が後を絶たない。

 これらの事故は全て韓国の国民性が招いた人災以外の何物でもない。それを反省もしないで、誰かに責任を負いかぶせるだけ。慰安婦の問題も竹島の問題も仏像未返還の問題も先日解放された産経新聞支局長問題も全て同じ公式に当てはまる。


 彼らは過去を事実として受け止める事ができない。論理のすり替えで「自分は悪くない」と全て他責にしてしまう。自分のこととして考えたりすることがでないから、自分さえよければいいと考える。その結果矮小な自分を振り返ることなく尊大な態度をとるけど、周りのみんなには虚勢にしか見えない。一歩海外に出た韓国人が戻りたがらないのはそういう事実に気がつくからじゃないかと思う。他の国を真似て、大きなビルを作る→手抜きで倒壊。戦闘機、軍艦→使い物にならない。高速鉄道→部品巻き散らかしてガムテープ張って運行…。外側だけ似せても中身はハリボテ。いやもう笑うのを通り越して恐怖でしかありません。国中ドリフのセット並み。ドリフのセットの方が事故が起きたら問題だから安全かも。


 これら様々な事故で亡くなった犠牲者の方々には心からお悔やみを申し上げます。しかし大変申し訳ないのですが、これからも同じような事件事故が続くでしょうし、恐らく骨の髄まで沁み込んだ国民性を変えるのは至難の業でしょう。

 

 日本人は、自分の起こした事件、事故でなくても自分に置き換えて反省し改善していく。そういう意識を一部の人が持っているのではなくて、法整備をする人、運用する人、利用する人全てが守ることで正しく執行されて改善結果を持続することが出来る。


 韓国のものを使ったり買ったりはもちろん、旅行に行くなんてもってのほか。出来る限り関わってはいけません。関わるならば自己責任で。

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2015-04-15

うざいと感じるSNS

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なんか、R25に「ウザイ」と感じるSNS投稿TOP10」という記事がありました。webにありましたので以下転載。


常に誰かが何かを投稿しているSNS。そんなあまたの投稿のなかには、本人に悪気はなくとも「ウザイな…」と感じる内容やコメントがしばしば…。では、どんなものだと「うっとうしい」と感じるのだろうか。TwitterFacebookを利用している20〜30代の男女222人にアンケートを取った。(協力:ファストアスク)

■「ウザイ」と感じるSNS投稿TOP10(複数回答)

1位 愚痴っぽいネガティブなコメント(35.6%)

2位 頻繁に投稿される子どもの写真(31.1%

3位 政治ニュースに対して私見を交えたコメント(29.7%)

4位 「朝活をしてきました!」などの“意識高め”な投稿(24.3%)

5位 どこかのサイトにいかないと詳細がわからないコメント(22.1%)

6位 読了した書籍のレビューコメント(21.6%)

7位 「おはようございます」「おやすみなさい」などの挨拶の投稿(20.7%)

8位 日記代わりに投稿されている、イベント性も何もないコメント(19.8%)

9位 「〜にいます」と居場所をアピールする投稿(18.5%)

10位 数十枚も投稿される旅行の写真(18.5%)

(以下略)

(元記事→http://smartphone.r25.jp/news/128411


…うざくてすいません〜ww

そもそも意識高い系じゃないんで、朝活とか絶対しないし、face、twitterじゃないから全て当てはまる事はないですが、それでも、3位、6位、8位 はまってますねww

でもこれを避けてBlogを書くとすると何を書けばいいんでしょう。。ごめんなさいねぇ。

まぁ10位中3つ位なら許してもらえるかな?



blogを続ける上で、いくつか自分でルールを課しています。

1.個人名、会社名は原則書かない。

 有名人や著名人の方は別にして一般の方の名前は原則上げないようにしています。個人的な思いで会社名を上げて攻撃しない

2.個人攻撃、悪口は原則書かない。

 私だって人間だから、嫌な気持ちになることは沢山ある。だけどそれを誰が見るか判らないblogで発信するのは、拡声器を使ってヘイトスピーチをするのと同様。

3.極端な政治思想に走らない。

 思っていることはあるけど、一般論程度に留める。

4.後味の悪くなるような事は原則書かない。

 せっかく来てもらったお客さんに「見なきゃ良かった」と思わせてしまい様な内容は、おもてなしの精神に欠ける。

5.出来る限り自虐ネタを中心に。

 自分の莫迦さ加減を世に知らしめるとゆー、全く莫迦げたことをしていると思うけど、それが一番誰も傷つけない。

6.ネガティブな発言は極力避ける。

 基本ネガティブ思考なんで、ネガティブになりがちですが、できる限りblogにはネガティブ発言しないようにしています。

7.出来る限り本当のことを書く。

 100%その日のことを書くのは難しかったりします。多少の脚色はしますが、原則本当のことしか書きません。行ってないのにいったとか、やってないのにやったとかは絶対書きません。


 他にもありますが、来て頂いて読んでもらって、納得してもらえたり、感心してもらえたり、ちょっと同情してもらえたりするだけで良いです。

 本や映画やドラマの感想を読んでもらって、少しでも興味を持ってもらえたりするのもうれしいです。


 所詮個人のblogですから、中身がないのは仕方ありません。そんな中でも毎月大体延べ4000人の方に見て頂けている。ホントにありがとうございます。

 調子に乗ってるようだったらいつでもコメントして下さいね。直せる事なら直していきますんで…。

すずむし’64すずむし’64 2015/04/15 23:17 このトップ10って、うざいと思ってる人ほど普通に投稿してそうですよね(^_^;) つーか、これ除いたら何も投稿出来ないよね(ーωー)

えりこえりこ 2015/04/18 22:56 heeさんは全く問題ないと思いますよ〜。ブログは特に、ご自分でもルールを決めてらっしゃることは良いことではないでしょうか。これからもheeさんらしく続けてください。

heehee 2015/04/19 20:37 >すずむしさん
ですよねぇ。これ除いたら逆に何を書けばよいのか悩みます。まして毎日更新を旨としているので、毎日書くことに悩んでます。まぁ実はあんまし気にしてなくて、単にネタがなかったから取り上げてみただけですけどwww

>えりこさん
ありがとうございます(>_<)。
そういって頂けると励みになります。中身がない事もしばしばですけど、観て頂いてたまにコメントとか頂けると励みになりますのでこれからもどうぞよろしくお願いします〜。

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2015-04-14

段葛が無くなってた!

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 今日、お客様のクレームで鎌倉に行った。そういえば段葛の桜は遅咲きとかカミさん言ってたから残ってるかなと思ってたら、あれ?

 ここ段葛だよな、なんか全部囲われて工事やってる感じ。桜がない…、ない!


 段葛っていうのは鶴岡八幡宮の参道。二の鳥居から鶴岡八幡宮に向かうにつれて、道幅がだんだん狭くなるようになっていて、入口は5人横列できるけど、最後は2人がやっとみたいな感じ。遠近法で実際の距離より長く見えるようになっていて、より鶴岡八幡宮が大きく遠くに見えるように工夫されてる。


 調べてみたら昨年11月から大改修していて、左右にあった多くの桜が移植、伐採されてしまったそう。工期は2016年3月まで。

 来年の春は整備された段葛で満開の桜のトンネルが見れるといいなぁ。

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2015-04-13

地震なかった。

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 4月12日に東海地方で地震が起きる。

 ネット上でまことしやかに囁かれていましたが、当然というかやっぱり来ないで一安心。

 日まで明確に予言をするのは現在の科学では出来ないというのが一般的な考え。地震は過剰に掛かった負荷の解放なわけで、断層地震の場合は断層面、プレート型地震の場合はプレート境界面の摩擦係数を完璧に測定する手段がない以上、どれくらい持ちこたえるかは確かに判らない。


 目標を達成させる方法として「口に出して言う」「文字にする」というのがありますが、災害に関していうと全く逆で、文字にする事、口外することで発生をさせないという逆の力が掛かるんじゃないかと思ったりします。


 災害は忘れた頃にやってくる。いずれにせよ、近海のプレートが不安定な状態のまま安定を保っているのは事実らしいし、いつ大地震が来てもおかしくない。地震が起こった時、自分はどうすべきか、そういう心構えというのは忘れてはいけないと思うし、そういう危機的な状況でも人を押しのけて自分だけ助かろうとか、自分さえよければいいって思わないように、ちゃんと自分を保っていられるようにしていたいと思います。

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2015-04-12

葉桜の日

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葉桜の日 (新潮文庫)

 鷺沢 萠著・新潮文庫

 鷺沢さんが亡くなって11回目の葉桜の季節になった。昨日が鷺沢さんの命日。

 2004年自死という最も彼女にふさわしくない死に方。今更ながら何故?という疑問がぬぐいきれない。

 この時期は、読んでいる本を休んで「葉桜の日」を読むようにしています。


 「人の生きていく方法や道はさまざまで、どれが最高ということはない。ただ、自分のめいっぱいに真実(ほんとう)でいきていればいい。」

 育ての母である志賀さんの口癖で、色々な場面でいうけど、主人公はこれを常に自分に向けていっているものだと持っている。


 「自分はいったい何者か」「自分はどこに来てどこに向かおうとしているのか」若い時に一度や二度、そういうことを考える事がある。でも結論なんか見えなくて、気が付くと時がたっている。そしてそんなことどーでもよくなってしまう。

 「葉桜の日」を初めて読んだのは、20年くらい前で結婚をした数年後でした。子どももできて会社も転職をしてさすがに人生固まった感じがした頃。大きく広がっていた可能性の扇が、パタリパタリと閉じていく。そんな音を聴いて、ちょっとした焦りともうどこにも行けない哀しみを感じていました。志賀さんの言葉も「そういうもんかな?」と思う一方で、「そういうもんだよなぁ」と判り始めていました。

 今読み返してみると志賀さんの言葉が良く判ります。そういうもんです。適当に誤魔化したりすることはあるけど、”自分のめいっぱいのほんとう”で生きてきたような気がします。もっともそういう生き方しかできない不器用な人間だということでもありますけど。

 主人公はひとり呟きます。「上手く行くことなんてなかなかないね」

 そして高みから外を見渡す。

 上野の桜も全部散って、そこここの枝からは新しい葉が出はじめている。葉は枝いっぱいに繁ってやがて散る。それでも春になれば裸木はまた新しい花を咲かせるものだ。

 桜の花は散るけど、葉桜の日を過ぎて、また春になれば満開の桜の季節がやってくる。人生はその繰り返し。

葉桜の日 (新潮文庫)

葉桜の日 (新潮文庫)



 

 



 

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2015-04-11

爆睡

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 歯医者→耳鼻科と医者通いして、それから弓の稽古までと思って少し横になったら、そのまま爆睡、起きたら2時でした(^_^;)。

 10時間…。

 そんで、ぼーっとしながら2時間くらいお茶飲みながらネットして、そのまま起きていても良かったのですが、昼夜逆転してしまうのは怖いのでまたベッドに。眠れないかも…と思ったものの全然そんなことなくまたも夢の中。しかもさっき見ていた夢の続き。

 

 夢の続き、結構見れます。ピンチな状況は変わっていませんし、打開する新たな知恵が浮かぶ事もなく結構リアルな夢。夢の世界っつーのはパラレルワールドじゃないかと思うことがしばしばあります。そこでもヘタレなのは元々自分の持つ気質ってことで…(>_<)。

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2015-04-10

よく言ったタローちゃんw

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 昨日のニュースにあった。まるで「ムダヅモなき改革」のタローちゃん。舌鋒鋭くAIIBを切って捨てたww


 借りた金は返すのが当たり前。こっちは税金を預かっている」麻生財務相、AIIB不参加理由を激白(産経新聞 4月9日(木)20時10分配信)


  「AIIB参加国は最終的にいくつになるのか知らないが、出資額の総額も中身もわからないので、今の段階で考えているわけではない。何回も同じことを言っているので、もう飽きてきたけど、やることは1つなんですよ。お金を貸すというのは、返ってこないお金は貸せない。返ってこないお金はやるっていうんだからね」■「(インフラ整備の)ニーズがあるというのはわかる。米国が世界銀行、日本がアジア開発銀行(ADB)、ヨーロッパが国際通貨基金(IMF)は責任を持ってやっている。ところが、日本は1905年、日露戦争をやるにあたって戦時公債を発行した。1000万ポンド。日本は1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。名も知れぬ東洋の小さな黄色人種にお金を貸した英国もすごかったんだろうが、1銭たりとも、1日も約定を違えずきちんと払った。今日、世界で他国の外貨でカネを借りて返済が滞ったことが1回もない国が日本以外にあるならば教えてくれ。ぜひ俺はそれを知りたい。他の国の中央銀行総裁も知らない」■「だから、お金というのは貸したら返ってくるもんだと日本の人は思っているんだ。子供の時からしつけられてきたんだから。しかし、今、借りたお金を返さないのは多いんじゃないの? 世界で借りたお金を約定通り返さない国の方が多い。何が言いたいかというと、もう1個(国際金融機関を)増やすんだぜ。きちんと審査をして(既存の国際金融機関の)3行で足しても400億円か500億円かといっているときに、いきなり後ろから来て、みんな貸さないの? じゃあ俺(AIIB)が貸してやるよと、300億円、400億円を貸しますと言ってなったとするよ」■「その時、この後からきた300億円は前から貸している3行の400億円に乗っかった。返済が始まり、400億円のお金は計画通りに返ってくるんだけど、後からきた300億円は全然、融資計画ができていないから、その分は返せませんでしたと。そうなったとき、まずは3行の400億円は優先的に返してくれるかと。国内だったら、まだやれるだろう。しかし、海外相手にそれができるか。700億円が全部焦げ付き、お返しできるお金は300億円だけです、といわれたら、間違いなく被害が出る。こっちは税金を預かっているわけだから」■「ちゃんと審査やら、何やらは参加する国で決めましょうねと。どういう理事会の構成ですか、審査はどこで、誰がやるんですかと。最初から俺たちはこれしか言っていない。だから(中国側は)返事を下さいと。3月31日というのは、こっちが出した提案を聞かない限りは俺たちは答えようがない。何の返事もないなら、こっちもしようがないと言っているだけだ。AIIBの話というのは、次は(参加判断の期限が)6月だとか報道されているが、どうして6月なのかさっぱり知らない。日本はなぜ参加しないのかと色々な人が言ってくるが、面倒くさくていちいち説明しないといけないので、飽きるくらい同じ話をしている」


 総理大臣の時もこういうことを堂々と言ってれば、くだらない事で辞職する必要はなかったのにね。もっとも世論の風向きが今と違うってのもあるけど、どう考えても正論過ぎて拍手喝采もんです。これを聴いてもまだバスに乗り遅れるだの絶対参加すべきだのという輩がいたら、間違いなく○○○です。

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2015-04-09

「凶笑面―蓮丈那智フィールドファイルI」

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凶笑面―蓮丈那智フィールドファイルI―

 北森鴻著・新潮文庫

 

 冒頭に献辞「諸星大二郎先生の「妖怪ハンター」に捧ぐ」とあります。

 「妖怪ハンター」は、考古学者稗田礼二郎が、日本各地を訪ね、土着の民話、伝承にアプローチしていく漫画で、かなり好きなお話。初めてジャンプ掲載された時に読んで、諸星大二郎のジャンプコミックスは全部持ってます。その後、「『稗田礼二郎のフィールド・ノートより』と改題しワイド版のコミックスで再刊、続編も出ました(勿論全部持ってる)。

 考古学者と民俗学者と違えど、この小説の主人公美貌の学者蓮丈那智も充分魅力的。2005年に単発のTVドラマ化されてますが、蓮丈那智役は木村多江。ネットでちょっと観ましたが、イメージとは違うなぁ。仲間由紀恵とかいいと思うけど。

 この本は連作短編集で「鬼封会」「凶笑面」「不帰屋」「双死神」「邪宗仏」の5編が収められている。「妖怪ハンター」と異なり、民俗学をテーマにしながらもあくまでも殺人事件を解決するという本格ミステリー。ただ、民俗学的な側面が面白いので、ミステリー苦手な私でもかなり面白く読むことができました。相変わらず「犯人は誰」とかは全然興味湧かないんですけどw

  

 さて読んでる途中で作者の北森鴻さんを調べたら、5年前2010年に亡くなってた!義兄に「面白いから読んでみ」と言われ借りたものの寝かせた挙句やっと手に取ったら亡くなっていたなんて、結構ショックでした。奥付を見たら平成17年5刷になってましたから、これ借りた時はまだ生きてらっしゃったんだなぁ…。

 「蓮丈那智フィールドファイル」は5巻まで新潮文庫で出てます。5巻目「邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルIV」は、絶筆作品ですが婚約者の作家浅野里沙子さんによって書き継がれ完結しています。

 残り4冊も読もーっと。

 

凶笑面―蓮丈那智フィールドファイルI―

凶笑面―蓮丈那智フィールドファイルI―

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2015-04-08

まるで冬

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 なんじゃこりゃ。すごく冷たい雨の1日。4月も8日にもなって、この寒さは異常。北関東や八王子、奥多摩では雪も降ったとか。さすがにコート、手袋が復活しました。

 

 こないだ南極で17.5度の観測史上最高気温になったというニュースがありました。

 西之島も活動が沈静化しているとはいえ、東京ドーム52個分以上の大きさにまで成長。

 

 大丈夫か?

 

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2015-04-07

花びらが散った後の桜がとても冷たくされるように。

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 ホントに桜満開は1年のうちでほんの数日。もう今週は半分くらいが散ってしまい道に沢山の花びらを撒き散らかしています。

 もっとも、ソメイヨシノよりも長く咲く八重桜が美しいかというと別問題で、ソメイヨシノよりも濃くぽってりとした花は綺麗ではあるけれど、儚さという点では一歩も二歩もソメイヨシノに劣ります。

 桜の美しさは儚さとともに愛でられるもの。そして、残りの360日位はまた誰にも振りかえられずにゴツゴツとした木肌を晒し続ける。


 

ふうふう 2015/04/08 01:50 あまり注目されませんが、花が散った後の若葉いっぱいの桜も、新緑!春!という感じで、お花満開の時期と同じくらい好きです。

heehee 2015/04/09 06:10 >ふうさん
あぁ、私も同じです。花びらがなくなり、春を惜しむようにおしべめしべが残り、ピンク色に染まる中、新緑の萌芽が混じり徐々に緑を濃くする、葉桜の日。華やかな満開の時期も素敵ですが、葉桜の季節は夏に向かう準備段階のようで、結構好きです。

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2015-04-06

教科書改訂。むしろ改善。

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「過去の過ち繰り返す」=教科書検定に抗議、非難は抑えめ―韓国

 【ソウル時事】韓国外務省は6日、日本の教科書検定結果で、社会科の全ての教科書が竹島を扱っていることを受け、「ゆがめられた歴史観、領土観を若い世代に注入し続けるのは、過去の過ちを繰り返そうとすることにほかならない」と非難する声明を発表した。趙太庸第1次官は別所浩郎駐韓大使を呼び抗議した。■声明は「日本が隣国として、信頼を受けながら責任ある役割を果たす意思がないことを証明した」と強調。「韓日国交正常化50周年の意義深い年を迎え、日本政府が誠意ある姿勢で関係改善に努力することを求める」と訴えた。■ただ、「強く糾弾する」とした昨年の声明と比べると非難の表現が抑え気味で、さらなる関係悪化を避けたい意向もにじみ出た。(時事通信 4月6日(月)16時15分配信)


 戦後占領軍の検閲で自国の歴史をまともに伝えられなくなった結果、自虐史観が蔓延して経済最優先での国造りをするようになった日本。それが行きすぎて「エコノミックアニマル」とか言われ更に叩かれた時代もありました。

 自分の国の国歌も国旗にも愛着を持たず敬意を感じず、領土領海についてもまともに教育されず、近代史はちょろっと触れる程度。アメリカ万歳、日本は田舎、遅れてると刷り込まれて育った自分たち。挙句の果てに近隣諸国に主権侵害されてもアメリカから「騒ぐな」と言われれば声を上げる事も出来ない自立してない国が出来上がる。この国としてのゆがみは、やっぱり是正されないといけないと思う。

 竹島なんて、ここ数年の騒ぎがあるまでその存在すら知らなかった。これはやっぱりいけない事だと思うので、今回の改訂は喜ばしい事だと思う。

 こういうことをすると即、戦争への足音とか言う輩がおりますが、そういうことではないと思うのです。歴史認識を共有化し、などと近隣諸国は言いますが、共有とは名ばかりで、自国の歴史観を受け入れろというのが本音。そんなものは受け入れるべきでは絶対にない。お互いの立場をグローバルな視点で教える事が重要で、それをしていないどころか証拠もないような事を捏造して歴史として教えている近隣諸国の方がよっぽど偏向教育をしている。大体、自国の安定の為に反日教育をするのも???なのに、それを真に受けた国民が世界に向けて間違った歴史を世界に向けて発信するなんて常軌を逸してる。

 同じように近隣諸国を責める内容なら問題でしょうが、あくまでも対立している事を明確にすることに何の問題があろうか。

 

 日韓国交正常化50年の節目を大切にしたいからこそ、ここで譲歩をすることなく「いけないことはいけない」というのは良い事。それをあくまでも非難して、自国の主張を受け入れろという国とは、この節目に再度、見直すのもあり。往来が出来るようになったという意味では正常化かもしれないけど、この50年いや1910年からの日韓併合を含めた85年、正常化していた歩は決して言えない。真の意味での正しい認識をお互いに持たないといけない。

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2015-04-05

「女子ーズ」

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2014年・福田雄一監督



 今、コメディを撮らせたら一番面白い福田雄一監督。意識して観るようになったのは「勇者ヨシヒコと魔王の城」(2011年)から。「アオイホノオ」(2014年7月)とほぼ前後して制作されたこの作品、映画だけど深夜ドラマ枠の方が丁度良い感じ。それくらいゆるーい作品です(褒め言葉w)。


 昨年6月にGoogleClomecastを購入してから、たまにTVでyoutubeを見ています。古い版権切れの映画ばかりでなく、新しい映画も、恐らく違法なんでしょうが沢山アップロードされています。あ、因みにストーリーミングで観ている分には合法という見解が出ています。でもまぁ制作者側からすれば「ちゃんと金払って観て欲しい」というのが本音でしょう。すいません。

 

 お話は、

 建設会社で自身の夢である美術館建設に張り切る赤木直子(桐谷美玲)、いつも強気なアパレルショップ店員・青田美佳(藤井美菜)、いくつもアルバイトを掛け持ちしている黄川田ゆり(高畑充希)、日夜稽古に励む劇団員・緑川かのこ(有村架純)、誰もが羨む超お金持ちお嬢様・紺野すみれ(山本美月)。そんな5人の女子たちは、世界征服を企む邪悪な怪人を倒すため“名字に色が入っている”という理由だけで司令官チャールズのもとに集められ、女子5人のヒーロー戦隊“女子―ズ”に任命される。いきなりの展開に疑問を感じながらも、直子はレッドと名付けられ、持ち前の生真面目な性格からリーダーとして5人を率いることに。レッド、ブルー、イエロー、グリーン、ネイビー全員が揃ったときに繰り出す無敵の必殺技“女子トルネード”を武器に怪人との戦いに挑むことになった5人だが、恋に仕事に美容にヤボ用、なにかと多忙な女子たちはなかなか揃うことがない。果たして“女子―ズ”は次々と現れる怪人たちを倒し、世界の平和を守ることができるのか……。(MovieWalkerより転載)

て感じ。

とりあえず予告編↓

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 戦隊もののフォーマットをメンバー全員女子にしただけでこんなに崩れるとはwwまさに女子あるあるで大爆笑。戦隊司令のチャールズを佐藤二朗が演じていて、女子ーズに出動命令を出すだけでなく、説教、駄目出しをすするんですが、全然説得力ないw勇者ヨシヒコのお釈迦様そのまんまw

 

 くだらないと一言で片付けてしまうのは惜しい。5人の女子―ズはみんな可愛い。慣れないアクションも恐らく殆ど吹き替えをしていないのでゆるゆるwでもさすが女優、モデルですから立ち姿はみんな美しい。1800円払う価値があるかというと正直微妙ですけど、最後はお決まりのロボも出てくる(活躍は…言わずもがなw)。

 まずは見てみてください。「時間の無駄〜w」と思うか「面白かった〜」と思うかは、それぞれ。私的にはツボでしたw

 舞台あいさつで監督が言ってましたけど、深夜ドラマで続編作らないかな。

 円盤買うほどじゃないけど一応紹介。

 


 

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2015-04-04

「ナナのリテラシー」3巻(最終巻)

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ナナのリテラシー3

鈴木みそ著・ビームコミックス。

 電子書籍出版にまつわるお話を怪しげなコンサルティング会社でバイトすることになった女子高生許斐七海ちゃんを通して詳らかにしていくお話。

 著者の鈴木みそさん、電子出版に精力的に取り組んでいて著作を独力で電子書籍化をしている草分け。そこでの苦労や今後の展望について、ストーリー漫画で虚実織り交ぜて分かりやすく説明してくれてます。

 この3巻で最終巻となった理由もあとがきでかかれていたりして、どちらかというと紙媒体での出版に見切りを付けてしまった感もある。

 twitterでみそさんに「ナナのリテラシー」第3巻紀伊国屋で書籍版購入しました。最終巻残念です。是非続編をっ!」と報告したら、「紙の本のお買い上げありがとうございます。実は、電子版はこの前にチョビっと続編を付け足す予定なのです。すいませんどうも。」と返信頂きました。電子書籍版はおまけの続きを付けたのか…。

 私的には古い人間のせいか、漫画も小説もまだ紙で読みたい派なんですよねぇ。電子書籍の良いところは自分でも分かっているつもりです。場所はとらないし、いつでも携帯できるし、劣化することはないし。最近は、端末も軽くなり、目も疲れないようになっているという。青空文庫みたいに版権の切れた作品は無料で観る事も出来る。電子出版先進国のアメリカでは、売上では既に紙媒体を追い越している。書店で並ばなくなった旧作も電子出版では購入し読むことができる。電子出版を黎明期から始めている平井和正も月光魔術団の最終シリーズ「月光魔術團III 幻魔大戦DNA」は電子版しかない。旧作の「ウルフガイシリーズ」や「幻魔大戦」他、殆どの作品は電子出版で今読むことができる。「幻魔大戦」の続編「幻魔大戦deep」は電子書籍しかなく、完結編の「幻案大戦deepトルテック」は紙媒体で殆ど自家製本出版のような形態で発売されているものの21000円と超高額。つまり、紙で少部数作っても採算に合うにはこれくらいの金額が掛かるという事を発行時平井和正本人が言っていたように思います。

 レコードがCDにとってかわったのはあっという間でした。今CDが売れなくなってネット配信が徐々に増えてきていると言います。

 おそらくそれと同じ状況が書籍の世界にも来ている。そうするとさほど遠くない未来に、紙媒体での出版はかなり縮小するのは間違いないことなんでしょう。紙の本は一般人には贅沢アイテム、好事家のアイテムとして細々と生き残っては行くでしょうが、大半は電子媒体に移行してしまう。私たちは日常的に紙の本を読む最後の世代なのかもしれません。


 そんなことを思いながら読みました。

 電子出版に興味ある人にとっては作り手側にとっても読み手側にとっても興味深い内容です。

 

ナナのリテラシー3

ナナのリテラシー3


 

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2015-04-03

23歳の父

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 長男の誕生日。その長男も今年無事社会人になった。大学も4年で卒業してくれて親としては大変ありがたいw

 とりあえずこれまで1度も官憲のお世話になる事もなく社会人になってくれて、ほっと一安心。


 やっぱ大学生が同時に2人いるというのは、家計に厳しい。とはいってもわたくしはお小遣い生活ですから、カミさんがなんとかやりくりしてくれたのと、昨年度は会社の業績も、個人的な営業成績もそこそこ良かったんで、収入面で無事1年を過ごすことが出来たのは結果的に良かった。


 これでちゃんと勤めてくれれば、残すところあと一人。いよいよ子育ても大詰めです。長かったような短かったような。それにしても子どもが社会人になるというのは、それだけ自分も歳をとるということで、

 私「ねえねえ、23歳の父と母だよ〜、どうする?」

 と聞くと

 カミさん「私が23歳位の気持ちなんだけど〜」

 とか、たわけたことを言う。とはいえ、私も同じ気持ちです。もっとも、つい最近息子と同じ歳の頃のお友達と逢って、我ながら27年の月日は間違いなく過ぎたんだと思わせる事があり、やっぱり間違いなく私もカミさんも23歳ではないわけで。。。


 でも外見はともかく、精神的にはあの頃と全然変わっていないような気もするんですよね。なんかいまだに漫画とか読むし、アニメとか映画とか見て泣いちゃうし。そういう部分も確かに残ってる。

 ずっと近くにいると成長の後とか変化とかにあんまし気が付かない。カミさんとは、長い事一緒にいるから、お互いの変化に気が付いていないけど、久しぶりにあった友達は年相応に老けていて、それは私も同様。使用前使用後が全く同じなんてあり得ないもんね。


 愛らしかった息子も23年経ってすっかり大人になった。

 彼もやっぱり成長して見る影もないほどでっかくなりましたが、やっぱりあの可愛かったころの中身は残っているのだろうか。


 これから社会人として生活をしていく中で心身ともに成長していって欲しいなっておとーさんは思います。

 子育て一丁上がり、です。

 

あやめあやめ 2015/04/04 11:26 おめでとうございます! あともう1人前分、がんばってください(^^) いつまでもお若い気の合うご夫婦に憧れます。

すずむし’64すずむし’64 2015/04/04 18:33 御卒業&社会人一年生おめでとうございます。

自分も脳内は若いつもりなんですけどね(爆)
でも90年代生まれに色んな意味で着いていくのは
中々大変ですわい(^_^;)

heehee 2015/04/05 21:42 >あやめさん
ありがとうございます。後3年頑張りますw カミさんと気があってるとは思えませんがww

>すずむしさん
ありがとうございます。とりあえず1人片付きました。
自分も気だけは若いつもりなんですけど、さすがに子どもたちの世代とは育った環境が違いますので、思考回路とかが全く違う。新しいOSに書き変えたいけどハードが付いていかないって感じですw

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2015-04-02

牛丼値上げ容認します。

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<牛丼>300円台、横並び…すき家15日に再値上げ(毎日新聞 4月2日(木)21時1分配信)

 牛丼チェーン最大手のすき家が15日から全国1956店(沖縄県を除く)での牛丼の値上げを決めたことで、デフレの象徴だった業界各社の価格競争は沈静化する。輸入牛肉などの原材料費や人件費の上昇を吸収しきれなくなったことが要因だ。ファストフード業界は、弁当などを充実させるコンビニエンスストアなどとの競争にも直面しており、顧客をつなぎ留めるアイデア創出に必死だ。(中略)「牛肉価格、人件費、電気代の三つが高騰している。350円は消費者に受け入れられるギリギリの価格だ」。すき家本部の興津龍太郎社長は2日記者会見し、昨年8月に続く再値上げに理解を求めた。■並盛りは291円から350円に、大盛りは410円から470円にするなど、牛丼関連メニューを42〜62円引き上げる。すき家によると、中国など新興国の需要増や円安の影響で、牛肉の輸入価格は昨夏に比べ1.5倍程度に上昇。景気回復による外食業界の人手不足に加え、深夜の1人勤務「ワンオペ」解消のためアルバイト従業員を増員したことで、人件費も増えている。(後略)



 昔は牛丼1杯400円くらいしてました。そういう時代を知っているので、250円とか、そりゃ安いのは嬉しいけど、どこかにしわ寄せ来てるに違いない、とちょっとやり過ぎな感じがしてました。

 資本主義、競争社会ですから同業他社が値段を下げたら追随しないと企業努力が足りない、と言われてしまいますが、企業努力は値段だけではないはず。見た目は同じ牛丼でも、価格差があってもそれに付帯するもの、例えば味だとか、店員の質とか、店の雰囲気とかでも良い。そういうものを会社が自信を持ってお進めすれば分かってくれる人はいる。なんでもかんでも値段っていうのは経営としていかがなものか。そういう差別化をせずに単に値段の叩きあいをしても疲弊するのは眼に見えていて、更に一度下げた値段を上げるのは下げる時の何倍も努力を要するし、顧客にも受け入れられにくい。

 牛丼たまに食べたくなる。最近はあんまし食べないけど、値段に見合う商品であれば値上げ容認します。

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2015-04-01

満開なので「秒速5センチメートル」を観る。

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秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX

 2007年新海誠監督。2種類3冊の小説(新海監督本人のノベライズ単行本とその文庫版、それと「―one more side」という別視点のもの)、コミカライズも読み、本編の特別限定生産版DVDも買ったので、もう何回観てるか判らない位。更にblu-ray買いたい気持ちを「同じもの何故買う??」と、カミさんに必死に引きとめられ買わないでいる、そんな状態になる位好きな作品です。

D

 小学校3年生の時に東京に引越してきた遠野貴樹くんという男の子が主人公。翌年転校してきた篠原明里ちゃんとは妙にウマが合い仲良しに。小学校6年生の時、明里ちゃんは栃木の岩舟に引っ越すことに。貴樹君と明里ちゃんは文通を始める。中学1年の時、今度は貴樹君が鹿児島県の種子島に引っ越すことになる。さすがに種子島は遠い。そこで、貴樹君は引越す前に明里ちゃんに逢おうと電車を乗り継いで岩舟に向かう。降り始めた雪が桜の花びらのように秒速5センチで降り続いている…。

 という第1話「桜花抄」。次に貴樹くんが種子島に転校した高校時代を描いた第2話「コスモナウト」では、貴樹君を慕う澄田花苗ちゃんによって物語が紡がれていきます。

 第3話は、大人になった貴樹君と明里ちゃんを山崎正義の名曲「One more time, One more chance」に乗せて散文的に語られます。1話2話と異なり、物語やセリフを極力排した章ですが、切ない感情が曲とともに溢れかえって感涙必至です。「なんだか意味が分からない」という評もありますが、この物語を理解するには、本をよく読んで行間を読む力があったり、相手の気持を察することができたりという"ちから"が必要なので、なんでもかんでも説明しちゃう物語にしか触れてないと物足りなさ満載かもしれませんね。

 それと合わせて、切なくなるような恋を経験した事があって、ほんの少しでもそれを引き摺っているっていうのもこの物語に引き込まれる要件のような気がします。

 そういう経験がなかったりすると「女々しい」と一刀両断される。特に女性って、過去の想いをスパッ!と割り切ってしまう人が多いらしく、過去の想いを引き摺る男性の気持ちはなかなか理解されにくい。50過ぎたおっさんですが、どーせ女々しいですww。不治の病ですww


特別限定生産版DVD 

秒速5センチメートル 特別限定生産版 DVD-BOX

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秒速5センチメートル [Blu-ray]

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小説版

別視点の「―one more side」

秒速5センチメートル one more side

秒速5センチメートル one more side

そして漫画版(全2巻)

秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)

秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)

秒速5センチメートル(2) <完> (アフタヌーンKC)

秒速5センチメートル(2) <完> (アフタヌーンKC)

 

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