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スポーツ

オリンピック

おりんぴっく

正式名称オリンピック競技大会」。夏季大会(「オリンピアード競技大会」)と冬季大会(「オリンピック冬季競技大会」)がある。

オリンピック憲章

根本原則*1

  1. 近代オリンピズムの生みの親はピエール・ド・クーベルタン男爵で、1894年6月、彼の提唱により、パリ国際アスレチック・コングレスが開催された。国際オリンピック委員会(IOC)が設立されたのは1894年6月23日であった。オリンピック100周年に当たり、1994年8月の第12次コングレスは「Congress of Unity」をテーマにパリで開催された。
  2. オリンピズムは、肉体と意志と知性の資質を高揚させ、全体としてバランスがとれるようこれを結合させることを目ざす人生哲学である。文化や教育とスポーツを一体にするオリンピズムが求めるのは、努力のうちに見出される喜び、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などをもとにした生き方の創造である。
  3. オリンピズムの目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することを視野に入れ、あらゆる場で調和のとれた人間の発達にスポーツを役立てることにある。この趣意において、オリンピックムーブメントは単独又は他組織の協力により、その行使し得る手段の範囲内で平和を推進する活動に携わる。
  4. IOCが推進するオリンピックムーブメントは、近代オリンピズムにその端を発している。
  5. 最高機関であるIOCのもとで、オリンピックムーブメントは、オリンピック憲章に同意する各種組織、選手、その他の関係者を統括する。オリンピックムーブメントに帰属するための基準はIOCによる承認である。スポーツの組織及び管理者は、IOCが承認する独立したスポーツ団体により監督されなければならない。
  6. オリンピックムーブメントの目的は、いかなる差別をも伴うことなく、友情、連帯、フェアプレーの精神をもって相互に理解しあうオリンピック精神に基づいて行なわれるスポーツを通して青少年を教育することにより、平和でよりよい世界をつくることに貢献することにある。
  7. オリンピックムーブメントの活動は、結び合う 5 つの輪に象徴される通り、普遍的かつ恒久的であり、5大陸にまたがるものである。その頂点に立つのが世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピック競技大会である。
  8. スポーツを行なうことは人権の一つである。各自の要求に応じてスポーツを行う機会が必要である。
  9. オリンピック憲章は、IOCが採択した根本原則、規則及び付属細則を成文化したものであり、オリンピックムーブメントの組織及び運営を統括し、オリンピック競技大会開催のための諸条件を規定するものである。

JOC - 日本オリンピック委員会オリンピック憲章 Olympic Charter 2003年・日本語版 [PDF]に拠った。

日本でのオリンピック

*1:編集者注:憲章の「前文」に当たるもの。

*2アメリカの方ではないので注意。

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  • 船名として使われる名称のひとつ。タイタニックの話題において登場することがある