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クビキリギス

動植物

クビキリギス

くびきりぎす

直翅目キリギリス科の昆虫の一種。形は細長くバッタ型。体長(翅端まで)60mm内外、翅は腹端を超える。頭部は円錐型に突出。緑色または淡褐色、まれに紅色のものがある。本州以南〜東南アジアに広く分布。成虫は8〜9月に現れ、成虫で越冬し翌年7月頃まで見られる。高気温の春の夜に、草むらや庭木の上などでジーッと甲高い声で鳴く。鋭い口器で噛み付き、無理に引っ張ると首が抜けて残るのでクビキリの名が生じた。

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